月初に、著しく気分が萎える出来事があり、ちょっと元気をなくしていました。その一件について、自分なりの想いを綴ろうとしたのだけど、何だかバカバカしくなってしまって。ナンノコッチャナイ…虚しい...
★葉桜の季節に君を想うということ著者:歌野晶午《現代ミステリーのベスト1です》と文庫版の帯に書いてあります。(これは誇大広告です!たぶん)2004年のあらゆるミ