#歌野晶午 新着一覧
短編集『それは令和のことでした』
[書籍紹介]『小説NON』に掲載された短編6本と書き下ろし1本と他の雑誌に掲載された超短編1本を集めた単行本。「彼の名は」理屈をこねまわし、世の常識に反抗する母親から与えられた名前は「
最近読んだ5作品を勝手に紹介したい(26)
<これまでの紹介作品はコチラ>【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第二十六弾として...
読書録 2024年5月上旬
5月4日明治38年(1905年)4月『幻影の盾』 夏目漱石初読。短篇。文末表現からすれば言文一致...
歌野晶午 『密室殺人ゲーム 2.0』 読了
こんにちは、ジニーです。昨年末にたまっていた読書感想を書いていこうと思っていたのですが...
今、貴方にどうしても勧めたいミステリ作品7選を紹介したい
【今でも記憶に残る作品とは】本ログで偉そうに勝手な自己採点評価も行っている当方だけど、...
今、好きな作家の人気っぷりを想う
【はじめに】もともと推理小説や社会派ミステリーが大好きだったが、本として改めて読むよう...
歌野晶午 『密室殺人ゲーム王手飛車取り』 読了
こんばんは、ジニーです。お酒を飲みながら大晦日を過ごしております。そんな中での、読書感...
最近読んだ5作品を勝手に紹介したい(14)
<これまでの紹介作品はコチラ>【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第十四弾として最近...
最近読んだ5作品を勝手に評価したい(9)
【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第九弾として最近読んだ5作品を勝手に評価する。...
桜ふる小説・4(歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』感想)
葉桜小説、もう一本。『葉桜の季節に君を想うということ』(うたのしょうご:歌野晶午)、レ...
最近読んだ5作品を勝手に評価したい(8)
【今回は5作品をイッキ読み!】今回は評論第八弾として最近読んだ5作品を勝手に評価する。...