#生命の實相 新着一覧
『 生命の實相 』 ― 生命力を振起せしめる文章術の極致
谷口雅春先生『 生命の實相 』 第37巻 幸福篇 上 20頁< 患者の心を動揺せしめないで、生命力を内から振起せしめるのは 術 である。読書によって 生命力を振起せしめる文章術の極致を示したの
詩の朗読による将来の運命の生かし方
「 言葉の力 」 即ち 「 言葉の創造力 」 を大いに活用したいものです。< 革表紙の『生命の...
「 霊界篇 」 を紐解く
谷口雅春先生は、「 霊界篇 」 の中で、どのあたりを説かれているのか、 『 生長の家 』 昭和...
毎日一時間 真理の光で心を照らせ
谷口雅春先生『 生命の實相 』 新編版 第4巻 30~31頁 頭注版 第2巻 69~70頁 < 毎日一...
五官を信ぜず、神の創造を信ずるのが信仰である
谷口雅春先生新編 『 生命の實相 』 第34巻 聖語篇 五官を信ぜず、神の創造を信ずるのが...
真理の書は 何故(なぜ)幾度(いくど)も読まねばならぬか 谷口雅春先生
「 人間 ・ 神の子、完全円満 」 と知っているだけでは それは形の世界に実現し得(え)ない...
「肉体は人間でない」と根本的に自覚することが、「自我の新生」であり、コンヴァーションであります 谷口雅春 先生
「 我(われ)が何々を欲する 」といっても、その「 我 」の正体が「 肉体 」という自働装置...
心に認めたものだけが 現象世界に現れるのが 現象顕現の法則である 谷口雅春 先生
吾々人間は神の子である。ああそうだと気がついたら、もうその時に吾々にとって迷いは消えて...
【 31 光明日訓 】 吾(わ)れは 勝利と栄えのみを引きつける
吾れは 吾れに関する一切は 完全円満なりと云(い)う微妙(いとたえ)なる雰囲気を放射する...
【 30 光明日訓 】 与えるものがなくとも 幸福な表情は与えることが出来る
われわれが全世界に善き表情を与えたならば、世界もわれわれに善き表情を与えてくれるのであ...
【 29 光明日訓 】 磨いたときに「神の子」の光が出るのです
磨(みが)かないでいて、勉強しないでいて いつも苦虫(にがむし)を咬(か)みつぶしたよう...