101才の母が、特養施設である朝ダラんとなって救急搬送するか?しないか?の電話があったのが2024年3月23日。私が、肺炎で死にそうに苦しんでいる時だった。母の孫が付き添ってくれた警察病院で経鼻栄養の
2023年8月 自宅から特養施設入所 (歩ける、一人で食べれる、ほぼ喋れる、少し手が使い...
一日おきに母の病院に面会に通っている。医師から今後母の意識は戻らないと言われた。母の希...