#石川県河北郡 新着一覧
彫りのある刀剣紹介⑨<真の倶利伽羅>
古刀期の武蔵国(現在の東京都)を代表するのが下原一派で、そのなかでも周重、康重、照重、広重の四工が著名な刀工です。本刀は地鉄・刃ともに出来が優れ、下原一派の代表作の1口です。表に倶利伽羅...
彫りのある刀剣紹介⑧<真の倶利伽羅>
国路は、新刀の祖として有名な堀川国広(ほりかわくにひろ)の門人で、そのなかでも高弟(弟子の中でも優れた者)とされる刀工です。表櫃(ひつ)の中に真の倶利伽羅が彫られています。...
彫りのある刀剣紹介⑦<真の倶利伽羅>
粟田口近江守忠綱(あわたぐちおうみのかみただつな)は、初代忠綱の子で、のちに一竿子(い...
彫りのある刀剣紹介⑥<真の倶利伽羅>
草の倶利伽羅に続き、今回から真の倶利伽羅を紹介していきます!人間国宝の故・隅谷正峯(す...
彫りのある刀剣紹介⑤<草の倶利伽羅>
今回は、泰龍斎宗寛(たいりゅうさいむねひろ)です。泰龍斎宗寛(たいりゅうさいむねひろ)...
彫りのある刀剣紹介④<草の倶利伽羅>
今回は、長曽祢虎徹(ながそねこてつ)です。江戸時代、越前国(現在の福井県)で甲冑師の家...
彫りのある刀剣紹介③<草の倶利伽羅>
今回は、千子村正(せんごむらまさ)です。初代村正は平安城長吉の弟子と伝わる刀工です。草...
彫りのある刀剣紹介②<草の倶利伽羅>
今回は、平安城長吉(へいあんじょうながよし)の草の倶利伽羅をご紹介します。平安城長吉は...
彫りのある刀剣紹介①〈草の倶利伽羅〉
11月の倶利伽羅不動寺で展示予定の刀剣画像を入手したので、その一部をご紹介していきたい...
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