(溝川の水門再掲)新年明けて早々、微かに聞き覚えのある話を手繰り寄せ…~愛宕神社の下の道~「蓑虫庵」~「溝川地蔵」~この辺りの江戸時代の地図を見ると、台地の南側の縁には小さな「川」(溝川)が
今から300年ほど前の「享保年間(1716~1735)の城下町」の絵図が手元にあり、ジッと眺めていま...