皆さん、大変ご無沙汰しております。実に3月16日以来になります。
どうしていたかって?
それは、話せば長いことながら、簡単に言うとメンタル不調でダウンしていたということです。
なんでそんなことになったかって?
それは、3つの大きなストレスを同時に受けて、頭の中が混乱したというか、気持ちが折れるとまではいかないまでも、萎えたというかそんな感じです。
今日、やっとこのことに一区切りつけること . . . 本文を読む
タイガー&ドラゴン / クレイジーケンバンド (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
私は「己しんじろう」という名前で作詞・作曲し、既にYouTubeで7曲発表しているのですが、最近頭に浮かんだ曲があり、曲は段々固まりつつあるのですが、歌詞が浮かんできません。
そして、昨日なぜか「俺の話を聞け」という歌詞が浮かんできたのです。
これって、昔聞いたことがある歌と違う?!と思 . . . 本文を読む
マイブログを久しぶりに書く。
今日の記事を読んでいただく前に、前々回のマイブログから読んでいただきたい。
そこでは、「今ココ」で魂が喜ぶことをすることは人生最高の喜びだという『清貧の思想』の考えと、将来的なことを考えて今を行動しないといけないのではという考えがあることを書かせていただいた。
それから、少し考えてみたのだが、
「今」という時間は本当は「今ココ」の一瞬・一瞬だが、林修先生が使わ . . . 本文を読む
マイブログの前回の投稿で、今ココの重要性を書いた(追伸で書きました)が、一昨日放送されていた林修さんがインタビューするこの番組で、高嶋ちさ子さんがタイトルのことをおっしゃっていました。
前回の投稿で、私は今ココの重要性はよくわかるのですが、それでは過去と未来はどうなるのか?今ばかりに関心があってもそれは一瞬で通り過ぎるのにと考えていたところでしたので、この . . . 本文を読む
前にある雑誌(週刊現代)にタイトルの本のことが紹介されていて、この本を図書館で借りて、一部読んでみました。
一部というのは私が関心があった吉田兼好、松尾芭蕉、筆者の思いの最後の部分です。
この本は実は32年も前に最初に発刊され、話題になった本で「清貧」という言葉はその時もよく使われたようですが、いつの間にか使われなくなっていたように思います。
でも、シンプルライフというような物をあまり持たず . . . 本文を読む
昨日、図書館で借りていたこのタイトルの本を読んだ。(作者 神戸利文氏、上村理絵氏。出版社アスコム)
青信号の間に道路を渡るには秒速1m以上の脚力が必要らしいが、この基準をクリアーできない老人が全国で200万人以上にもなるという。
どうしてそうなるかは、この本に書いてあるわけだが、とにかく
1 そうならないように適度な運動を毎日継続して身体能力を高めること。
2 もし、タイトルのような状態に . . . 本文を読む
本日、前に図書館で借りていた『わたしの身体はままならない』(河出書房新社 作者複数)の一部を読んだ。
その中に石田祐貴さんという方が書いた「僕がこの世界にいる意味を探し続ける」という文章がある。
この病気は、5万人に1人くらいの割合で発症する先天的なもので、主に顔に3つの典型的な特徴が表れるようだ。
1つ目は頬骨の未発達による垂れ目。2つ目は顎が小さい。3つ目は耳の形成不全。
こうした複合 . . . 本文を読む
「何もしてあげられなくて…悔しくて」東日本大震災の被災地で出会った少年の言葉が生んだ “インスタントハウス” 能登半島地震 (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
この前テレビを見ていたら、この話題が紹介されていた。(この動画とは別番組)
本日、その内容を伝えるのにもってこいの動画を見つけたのでアップさせていただくことにした。
この動 . . . 本文を読む
Mao Fujita - Mozart - Piano Sonata No. 11 in A Major, K. 331 "Alla Turca" (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています)
この前の日曜日の初耳学に天才ピアニストとして藤田真央さんが登場されていた。
私はこの方をその時初めて知ったのだが、既に多くの方がご存じで、3年先の予定まで埋まっているほどの人気ぶりとのこと . . . 本文を読む
前回の記事で書いたとおり、5日前にスマホを買い換えた。
予想はしていたが、前のスマホで使っていたアプリを導入することは、なかなか骨が折れた。
アプリを導入するには、IDとPW(パスワード)が必要であるが、IDはわかっても、PWを覚えていないものもあり、そうした場合はPWの再設定が必要になる。
その場合、IDで登録されているメールに一時的な数字を送り、それを打ち込むことで登録できるものが多い。 . . . 本文を読む