徒然幸せ日記

作者が日常の生活で見たこと、感じたこと、感動したこと!を書いています。
特に、「幸せ」とは何かについて考えています。

今年のお神籤は「大吉」!

2025-01-14 20:52:54 | 日記・エッセイ・コラム
1月2日に書く予定だったこのことを今日書くことになったのは、goo blogが今日まで接続できなかったためである。なんでも、サイバー攻撃だったようですが、困ったものです。ところで、毎年同じ地元の神社でひいているお神籤ですが、今年は元旦に本当に「良い年」になることを願ってお神籤の入った箱の底の方から慎重に引きました。すると、なんと「大吉」でした!去年も大吉だったように思うのですが、去年のお神籤は最初 . . . 本文を読む
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2025年、Happy New Year! 今年もよろしくお願い致します

2025-01-01 20:34:00 | 日記・エッセイ・コラム
いよいよ、新年となりました。365日のスタートです。日頃、マイブログをご訪問していただいている方いつもありがとうございます。また(私から年賀状をお送りできていないけれども)私の事を気にかけていただいている方のご訪問大変ありがとうございます。私用で年始の挨拶が遅くなりすみません。昨年は体調不良につき、4月以降ほとんど書いていませんでしたが、今年はもう少しかけるよう時間を確保したいと思います。さて、今 . . . 本文を読む
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2024年を振り返って

2024-12-31 10:37:26 | 日記・エッセイ・コラム
今年も今日で終わり。長い1年でもあり、短い1年でもあった。良かったことは2つ。1つは娘の結婚式に出席できたこと。新婦の父親という晴れがましい大役を務めることができたことは、何よりの娘からのプレゼントだった。それは家族全体に対しても。もう1つは、地元の自治会(80軒ほど)の副会長をなんとか務めることができたこと。会長が終わるまでだとまだまだ先は長いが。草刈り、運動会、祭り等々、今まで考えていなかった . . . 本文を読む
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悪夢のような2ヶ月

2024-06-04 20:34:28 | 幸せ
皆さん、大変ご無沙汰しております。実に3月16日以来になります。 どうしていたかって? それは、話せば長いことながら、簡単に言うとメンタル不調でダウンしていたということです。 なんでそんなことになったかって? それは、3つの大きなストレスを同時に受けて、頭の中が混乱したというか、気持ちが折れるとまではいかないまでも、萎えたというかそんな感じです。 今日、やっとこのことに一区切りつけること . . . 本文を読む
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タイガー&ドラゴン / クレイジーケンバンド

2024-03-16 17:57:26 | 音楽
タイガー&ドラゴン / クレイジーケンバンド (YouTubeでご覧ください。共有させてもらっています) 私は「己しんじろう」という名前で作詞・作曲し、既にYouTubeで7曲発表しているのですが、最近頭に浮かんだ曲があり、曲は段々固まりつつあるのですが、歌詞が浮かんできません。 そして、昨日なぜか「俺の話を聞け」という歌詞が浮かんできたのです。 これって、昔聞いたことがある歌と違う?!と思 . . . 本文を読む
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「今ココ」の幸せ実感と「今ソコ」の確実性は関連がある?!

2024-03-14 21:03:05 | 幸せ
マイブログを久しぶりに書く。 今日の記事を読んでいただく前に、前々回のマイブログから読んでいただきたい。 そこでは、「今ココ」で魂が喜ぶことをすることは人生最高の喜びだという『清貧の思想』の考えと、将来的なことを考えて今を行動しないといけないのではという考えがあることを書かせていただいた。 それから、少し考えてみたのだが、 「今」という時間は本当は「今ココ」の一瞬・一瞬だが、林修先生が使わ . . . 本文を読む
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「将来のために今がある。経験値を高めてほしい」(高嶋ちさ子さん、初耳学にて)

2024-02-27 21:02:25 | 幸せ
マイブログの前回の投稿で、今ココの重要性を書いた(追伸で書きました)が、一昨日放送されていた林修さんがインタビューするこの番組で、高嶋ちさ子さんがタイトルのことをおっしゃっていました。 前回の投稿で、私は今ココの重要性はよくわかるのですが、それでは過去と未来はどうなるのか?今ばかりに関心があってもそれは一瞬で通り過ぎるのにと考えていたところでしたので、この . . . 本文を読む
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「清素」な暮らしがこれから大事になるように思います(『清貧の思想』(中野孝次 著)を読んで)

2024-02-25 20:00:16 | 幸せ
前にある雑誌(週刊現代)にタイトルの本のことが紹介されていて、この本を図書館で借りて、一部読んでみました。 一部というのは私が関心があった吉田兼好、松尾芭蕉、筆者の思いの最後の部分です。 この本は実は32年も前に最初に発刊され、話題になった本で「清貧」という言葉はその時もよく使われたようですが、いつの間にか使われなくなっていたように思います。 でも、シンプルライフというような物をあまり持たず . . . 本文を読む
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『道路を渡れない老人たち』が200万人以上いるらしい!

2024-02-13 21:00:13 | 本と雑誌
昨日、図書館で借りていたこのタイトルの本を読んだ。(作者 神戸利文氏、上村理絵氏。出版社アスコム) 青信号の間に道路を渡るには秒速1m以上の脚力が必要らしいが、この基準をクリアーできない老人が全国で200万人以上にもなるという。 どうしてそうなるかは、この本に書いてあるわけだが、とにかく 1 そうならないように適度な運動を毎日継続して身体能力を高めること。 2 もし、タイトルのような状態に . . . 本文を読む
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トリーチャーコリンズ症候群って知っていますか?

2024-02-11 17:26:52 | 本と雑誌
本日、前に図書館で借りていた『わたしの身体はままならない』(河出書房新社 作者複数)の一部を読んだ。 その中に石田祐貴さんという方が書いた「僕がこの世界にいる意味を探し続ける」という文章がある。 この病気は、5万人に1人くらいの割合で発症する先天的なもので、主に顔に3つの典型的な特徴が表れるようだ。 1つ目は頬骨の未発達による垂れ目。2つ目は顎が小さい。3つ目は耳の形成不全。 こうした複合 . . . 本文を読む
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