地元民の手作りの黒枠に「さようなら萩生田」「裏金議員落選」と、ほとんど聞く人のいない演説場で、掲げられる萩生田光一である。懸命に名前を売るが、政治家としてあるまじきことを限りなく続けてき...
自民党の派閥の責任者は口をそろえて、「裏金は知らなかった」という無能な議員たち、会計責...