前回は、松岡静雄氏の言語学者としての見識が突出していることをお伝えしたので、今回は、『ミクロネシア民族誌』(松岡静雄:著、岩波書店:1943年刊)という本の巻末に載っている彼の経歴をご紹介し...
氾濫する「させていただきます」表現、言語学者が解説する“ここまで使われる理由” | 文春オンラインあらゆる...