「昭和の参謀」(前田啓介著・講談社現代新書)を読了。ここ数年「読書日記」の頻度が著しく低下していたのは、全然本を読んでいないというわけではなくて、たま~に書くオカルト関係本以外の大半を、...
前回書いた『おかしゅうて、やがてかなしき』では、著者の前田啓介氏について触れる余裕が...
半藤一利著 1998年4月刊よくノモンハン事件とか事変や国境紛争と書かれたりしています。ノモ...