面白講釈「ことばの逆接」・・時は元録今は令和六年ことばの逆接のお話けれどもだけどことばの意味をくるリくるリ勝手に返す書いた方から言うといやがらせにあったようにも思えるこの逆接自分の好きな...
『早春賦』春は名のみの 風の寒さや谷の鶯 歌は思えど時にあらずと 声も立てず時にあらずと...