昨日読みそこなった「都市空間の怪異」(宮田登)の読書を再開。だいぶ時間も立っていたので、少し遡って読み始めた。「自然の中に人間がうまく調和している限りでは、怪異という現象は生じなかった
「⾳楽と⾔葉で都市空間を封鎖する」人数制限された客席を囲んだ360°がステージとなって、ソーシャルディスタンスをとりなが...
きのうまでちょっと根を詰めた作業が続いていてようやくにしてそれが終了したところ、やや脱...