昨日の続き。「霊」って要するに「私」の事なのね変化する私(=肉体)の中の、不変の私(=霊)を育てるためのトレーニングとして「神智学」の「認識の小道」を読みたい、という事を書いていました
左から鈴木一博さん訳、10年ほど前に読んでた時のノート、松浦賢さん訳、高橋巌さん訳の「神...