スターシードシンドローム ~月光、銀河を照らすとき~

セーラームーン(90年代)に関する研究等あれこれと。特に200話=スターズ最終話の話ならいくらでも話せる性分です。

銀水晶の力を最大限引き出す方法

2011-11-14 00:01:51 | 雑談
 ※この記事は個人的見解に基づく内容が含まれております。
読まれる際はその点を予めご了承ください・・・

前回は銀水晶の隠された機能について言及しましたが今回はそこから
さらに深く踏み込んで銀水晶の力を最大限発揮するために必要な
要素は何かについて「ある仮説」のもとに見解を示したいと思います。

(1)変身シーンの謎
セーラームーンへの変身シーンの1カットですが全部に共通しているのは全身を包む透過光の存在、なぜ素肌ではなく透過光なのか。

ひとつの考え方として、変身シーンの時は銀水晶の力を一気に開放するため
うさぎ以外の誰も入り込むことができないから、これが敵が変身時に
一切うさぎに手出しができなかった理由だと思うのです。

もう1つ、銀水晶の持つエナジーが余りにも膨大すぎるせいで
素肌に触れるとそのエナジーによって銀水晶が暴走する恐れが
あるからそれを防ぐために透過光による一種のバリアを形成して
うさぎの肢体に触れるのを防ぐ拘束具の役割を果たしているのでは
ないか、と思うのです。

これについては後で補足いたしますがうさぎの肢体と銀水晶が
反応しないようにあえて最初にレオタードを着せることで肢体と
銀水晶の干渉を防いでおいた上でセーラー戦士の衣装を身につけて
いきますが最後にスカートを纏ったところで透過光が消え、
素肌を露出してもいい状態にする、すなわち変身時に開放された
銀水晶の膨大なエナジーが安定し、力をコントロール出来るように
なる形態へとなるわけです。

長年の疑問だった「変身中を攻撃してこなかった理由」は実は
こんなところにあったのではないか、とぼくは思うのです。

(2)銀水晶を使うシーン


セーラームーンが銀水晶を使うシーンはシリーズ200回を通じてもほんの
わずかな機会でしかありませんが銀水晶発動=プリンセス化というのが
シリーズの定説でもあります。
劇場版Rではフィオレに銀水晶の発動を妨害され裸リボンというシリーズでも
屈指のピンチシーンが訪れますがその状況下で銀水晶は花びらの形状に変化します。

これは銀水晶がフルパワーで発動している証でありますがここでは
銀水晶を使う間際に妨害(負のエナジーが流れ込んだ?)ことにより
うさぎの生命の危機に晒されたことに対抗して銀水晶も本来以上の
力を発揮した結果、この形状になったものだとぼくは思います。

しかし、これ以降何度か銀水晶を使う機会がありますがいずれも
宝石の形状のまま変化せず、200話で裸の天使になったときに
スターシードとして開放するまでずっと見る機会がありませんでした。

2枚目の写真は劇場版Sでムーンがブローチから銀水晶を取り出した
瞬間のキャプ画です。本来の色である白銀ではなくほんのわずかな
間ですがピンク色で現れています。S以降、ブローチの中に
収まっている時はピンク色の状態でありますが銀水晶の本来の色は
白銀なのでこれは単純なカモフラージュなのではないかとも取れます。

ちなみにプリンセスの姿で銀水晶を発動したのは無印、TV版と劇場版R
(うち、TV版Rはネオ・クイーン・セレニティとして)
セーラームーンの姿で銀水晶を使ったのはTV版R、劇場版S、
未遂ですがスターズも含まれますね。
そこに200話での裸の天使での発動も含めると計7回・・・

このうち、ピンチの状況下で発動したのは劇場版Rのみ。
統計をしっかり取ると銀水晶発動=プリンセス化は必ずしも
正しい扱い方ではないことも良く分かり興味深いですね。

(3)「ある仮説」の結論
ここまでの検証で銀水晶の力を究極まで引き出すためには

1:うさぎ自身が生命の危機に晒された極限状態に追い込まれる
2:セーラースーツ、プリンセスの姿に限らず銀水晶を露出させる
3:うさぎの肢体と銀水晶を一緒に組み合わせること

この条件を最低限満たす必要があります。
1に関しては200話における銀水晶=スターシードが苦もなく
発動できた理由として199話で一度、銀水晶=スターシードの
開放を試みたときに失敗したことが遠因になり、200話冒頭で
裸リボンの状態で銀水晶=スターシードに触れていることも
その要素の1つとしてあげられます。

そこへ来てプリンセスの姿も脱ぎ捨てて一糸纏わぬ姿を選んだのも
うさぎ自身の銀水晶の力を極限まで引き出し、ひいては彼女の持つ
愛の力を極限まで増幅するため、うさぎ自身の意思によるもので
あるという見方もできます。

それゆえに裸体が銀水晶の力を引き出す究極の姿だ、と
ぼくは言いたいんです。
(またも脱線・暴走したかもしれません・・・すいません)

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
ご意見・ご感想などございましたらコメントをお寄せください。

銀水晶の隠された機能!?

2011-11-04 20:00:55 | 雑談
 セーラームーンシリーズの最重要アイテムにして、うさぎのスターシードでもある
「幻の銀水晶」に関してシリーズをじっくり見返しているうちに或ことに気がついたので
今回はそのお話をさせていただきたいと思います。

まず、「幻の銀水晶」とは何か。今更ですがウィキペディアで調べてみると・・・

『・月に伝わる聖石。シルバー・ミレニアムの血を継ぐ者の心に連動している為、
彼女達だけが本来の力を発揮させることができる。
無限のプラスパワーを発し、生命力を与えたり浄化したりでき、また使い方によっては
星を吹っ飛ばすこともできる程の威力を持つ。

・当初はうさぎの体内に封印されており、衛がうさぎを守った際に重傷を負ったことに
よって解放される。宙に浮き、周りが花弁状になって睡蓮型に変形することもある。
アニメでは、真の力を解放すると死ぬとされる。』

とあります。原作・アニメにおいては無限の再生力を誇る最強の聖石として扱われ、
シリーズ終盤において銀水晶=ムーン最強の武器=死亡フラグという定説すら
存在したほど強烈なインパクトを誇るものでした。

前説はここまでにいたしまして本題に入ります。
以前、何度かうさぎのピンチシーンについて言及を致しましたがその折、ぼくは
ある共通項に気が付いたのです。それは何かと申しますと・・・
『同一シリーズでうさぎが2度、同じ事象を経験すると銀水晶が
それを記憶して、シリーズ終盤でその事象を自分の意思で発動できるようになる』
ことです。

もう少し話を掘り下げさせていただきますと「Super」では101話・102話と
連続して2度もダイモーンからピュアな心を抜かれる描写がありました。
また、スターズにおいても193話と199話でスターシードを抜かれる描写がありました。

それぞれのシリーズで終盤何があったか、振り返ってみますと奇妙な共通項が見えてきます。
まず、「Super」では125話で極限まで純度を高めたうさぎのピュアな心が
引き金となり聖杯がないにもかかわらずピュアな心が剥き出しになる危険極まりない
手法で2段変身を成功させていること。
(その証拠に直後のムーンは完全に自分の意識を失った目になっていました・・・)




こちらはちょっとした補足を致しますが、あの2段変身は仲間のエナジーとうさぎの
極限まで純度を高めたピュアな心、それと銀水晶による加護の影響もあったのかもしれません。
何故なら剥き出しになったピュアな心がブローチの前て固定されて眩いばかりの輝きを
放ちながら、スーパーセーラームーンに変身できたわけですから・・・



「スターズ」においても200話で一糸纏わぬ姿のうさぎが自分の意思でスターシード
=銀水晶を発動させてカオスを浄化しています。あの場面についてさらに深く追求しますと
セーラー戦士の姿で戦ってきたのは言うまでもなく、プリンセスの衣装ですらカオスに対しては
敵意を示す姿にしか映らず(武器の有無は抜きにしてもプリンセスの姿で敵を浄化してきた
ことは数多くの場面で立証済み)、うさぎがギャラクシアを救い出すために最後に残された
希望の光である「愛」を示すために全てを脱ぎ捨てた究極の姿
であるわけなんです。

言うならば・・・
背中の翼はギャラクシアの身体から抜け出した
ちびちび=希望の光がもたらした力、その翼を
羽ばたかせて、銀河を照らす意思表示の道具と
して自分自身のスターシード=銀水晶を胸元に
輝かせた、うさぎの全てを包み込む愛の力を
示した最強の武器が「裸の天使」
という寸法です。
(またも暴走しましたがとにかく200話の裸の天使は様々な解釈が可能なので・・・)

話を元に戻しまして、両シリーズとも2度、ピュアな心ないしはスターシードを抜かれた
事実があるわけですからここに銀水晶の隠された機能があるのかもしれません。
現に「SuperS」のみ1度だけしか夢の鏡が奪われず破壊までされてしまう
オチがありましたから・・・

でも、この仮説に基づいて夢の鏡が2度抜かれたあと、銀水晶がムーンの夢の鏡を
発動させて何をしたのか、ちょっとした疑問は生じますがw
ちびうさのゴールデンミラーならゴールデンクリスタルを発動させる引き金にはなるでしょうけど・・・

今回は銀水晶の機能面について触れましたが次回は銀水晶の力を引き出すために
必要な要素とは何か、について掘り下げてみたいと思いますのでご期待下さい。

本日も最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます。
ご意見・ご感想がございましたらコメントをお寄せくださいm(_ _)m

苦痛と反応

2011-10-31 20:24:47 | ピンチシーン
 セーラームーンシリーズでは各シリーズごとに敵が狙うものが様々ですが
それぞれに狙われているものを奪われる、あるいは抜かれるシーンでの表情や
反応、表情など様々な反応を示しながらのケースが圧倒的です。

まず、「S」ではダイモーン光線を浴びせることでピュアな心を奪います。
各種設定資料によりますとピュアな心は奪われる時に苦痛を伴う設定があります。




こちらの画像を見ていただいてお分かりいただけるように抜かれる瞬間、
苦痛が身体を支配してピュアな心が現れたあとは行動不能に陥ってしまうようです。
ただし、物事には例外というものがあって知る人ぞ知る美奈子の場合、
ピュアな心を抜かれた状態でもそのままレイプ目で行動出来る離れ業を
披露していますw これは見ものなので是非一度ご覧あれ!

で、おまけとして手元にあるセーラー戦士とそれぞれのピュアな心を抜かれた後の
画像を貼っておきますので見てください。
やはり、うさぎのピュアな心の輝きが一番際立っていますね(「・・)




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次に「SuperS」では夢の鏡を狙われる設定になりますが、こちらは
アマゾントリオ時は磔にされて夢の鏡を奪われるケースとアマゾネス・カルテッドの
場合は玉突きで弾き出された玉が当たると一瞬にして夢の鏡が出てくるケースの
2つに大別されます。どちらがより苦痛を感じるかと言われると言うまでもなく、
アマゾントリオの方法が苦痛を感じられるのでしょう。

ゴールデンミラーを持っていたちびうさ以外のセーラー戦士達(レイだけは何故か
ターゲットになっていなかった模様)
はアマゾントリオによって夢の鏡を
出されていますがそのシーンを個別に貼っていきます。
※レイは137話で抜かれていたことが判明したので晴れて全員のシーンを披露できます。○┓ペコリ
それぞれ、夢の鏡を抜かれる瞬間の表情と取られたあとのシーン、そして夢の鏡を
覗かれているシーンの3つに分けて貼っておきます。







良く見ると夢の鏡を抜かれる瞬間に「S」の時以上の苦痛を感じていますが、
夢の鏡が現れたあとはちゃんと意識を保っているようです。
しかし、夢の鏡を覗かれている間は苦痛以上に恥ずかしさのせいで苦しんでいる
描写が目立つのは「S」とは大きく違う点だと思います。

ピュアな心がその人の精神を具現化したものであるのに対して夢の鏡はその人の
精神の根底にある潜在意識を具現化したものであるといえるでしょう。
ですから、自分の夢を覗かれる際の痛みと恥ずかしさは並の苦痛ではないでしょうw

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さらにシリーズを進めて「スターズ」ではスターシードを狙われるようになりますが
こちらは人間の魂そのものを具現化したものであるという設定があります。
また、原作においてセーラー戦士の持つスターシードは「セーラークリスタル」と
言われる普通の人が持つスターシードよりも遥かに強力なものであると言われています。

うさぎのスターシードは以前にも触れたとおり銀水晶なので193話において
うさぎが仲間を守るために自分のスターシード=銀水晶を差し出し、抜かれる
シーンでリードクロウが「こんな綺麗なスターシードは見たことがない」と
感心するほどの輝きを放っておりましたね。



ちなみに、このときのうさぎは自分の魂であるスターシード=銀水晶を抜かれた
訳ですから苦痛の声を上げながら気絶しています。
ですからこのときうさぎが感じていた苦痛は並大抵のものではなかったのでしょう。

その後、話は進んで200話においては自分の意思でスターシード=銀水晶を
発現させていますがこの件についてはおいおい話していきたいと思います。

改めて言わせていただくならば・・・
200話の「裸の天使」はうさぎが自分の魂であるスターシード=銀水晶を
胸元で輝かせている究極の姿であるということ
です。

本日も最後までお付き合いいただき誠にありがとうございます。
ご意見・ご感想がございましたらコメントをお寄せくださいm(_ _)m

<オマケ>
ちびムーンのゴールデンミラーが抜かれた瞬間の表情とそれを無理矢理
自分の中に戻そうとするシーンのキャプ画も貼っておきますねw
意識を失いながらも必死でゴールデンミラーを守ろうとする一種の本能に
近い反応はちびムーンらしくない動きのようにも見えますね。


うさぎのピンチシーンあれこれ(スターズ編2)

2011-10-25 19:47:51 | ピンチシーン
 ※この記事は中の人の主観に基づく表現が含まれておりますのでご容赦ください。

193話以降は一気に話の展開が進み、ギャラクシアとの最終決戦へ。
193話で初登場しながらたった2話で退場した火球皇女のことも忘れずにw

195話以降色々あった中で迎えた199話。
ムーンも色々と手を尽くすものの必死の説得も無意味、武器まで無残に真っ二つ。
その後一糸報いるべくスリーライツが必死の特攻を仕掛けるもののそれすらも
一切通じず遂にムーンは最後の手段、銀水晶=スターシードの開放に打って出ます。



このときのムーンの慈悲を讃えた表情がたまらないですw
一度はギャラクシアもその輝きにたじろぎますが「その程度の輝きでは」と言い放ち
容赦なくムーンに攻撃、当然スターシードの開放中だったため完全無防備。





199話の変身解除シーンを1コマごとにキャプった画像の詰め合わせですw
1コマごとに崩壊するセーラー服の無残さと美しさが同居した秀逸のシーンです。
これが199話最大の見所といえるエターナルセーラームーンの敗北シーンでした。



その後迎えた200話ではちびちびの力でスターシード=銀水晶がうさぎの元に戻り、
プリンセス・セレニティのドレスと希望の光の力によって得た天使の翼の姿へ・・・
カオスに封印の剣を折られて自らの意思で変身を解除して「裸の天使」に変化します。

その後は過去にも書いたとおりシリーズ史上最高にして究極のピンチシーンともいえる
裸電流攻めで苦しむ神々しいうさぎの姿が!

その後、カオスはうさぎの愛の力全裸の力で人々の心の中に還り、
善人のギャラクシアが復活。何とこちらも裸!

その後の2人のやり取りの中で2人の裸の姿が(ハァハァ
まだ成長途中といえるうさぎの肢体と成熟したギャラクシアの大人の肢体が同居する
光景が拝めるサービス付きw

いやいや、これは当時見て恐れ入ったな~と思います。
ピンチの後にチャンスあり、といいますか・・・セーラームーンのラストを飾るにふさわしい
ピンチシーンと名シーンのオンパレードでした。

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うさぎのピンチシーンあれこれ(スターズ編1)

2011-10-21 20:23:00 | ピンチシーン
 セーラームーンシリーズの裏の華とも言うべきピンチシーンですが当然、
最終シリーズ「スターズ」でもございます。

今回はギャラクシア編以降にあったピンチシーンを画像で紹介したいと思います。
まず、うさぎ=セーラームーンとばれてしまったシーンでの1コマ。



セイレーンがうさぎの変身シーンを偶然見てしまったシーンで真のスターシードの持ち主だと
気付いて襲撃するシーン。セイレーンが馬乗りになっている百合シーンにも見えますが
直後、ブローチに手をかけようとします。(この場面では未遂に終わりますが)

続けて飛行機内で襲撃されて無抵抗なままブローチを掴まれようとするシーン。
こちらはうさぎのスターシード=銀水晶であるが故素手で触れることは叶わず、
ブレスレットを使って抜こうとしますがこちらも未遂に終わり、セイレーンは戦線離脱。



その後193話でついにセイレーンが遺したメモから真実を知ったリードクロウがうさぎの
襲撃を決意し、学園祭で暴れるシーンから。ブラックホールまで引っ張り出してうさぎから
真のスターシードを奪い取ろうと必死のリードクロウ。



学園祭の真っ最中で大規模な人数が犠牲になるのを恐れたうさぎはリードクロウの命令に従い
「これ以上、無関係な人は巻き込めないよ」「さあ・・・!」
自らの意思で両手を大きく広げて無抵抗の状態でリードクロウの放つ光線がうさぎを貫く。




仲間の制止を聞かずにうさぎの悶え苦しむ声と共に現れる銀水晶=うさぎのスターシード・・・
さすがに真のスターシード、形状からして既に他の人たちとは一線を画した美しさ・・・





(全身アップの図をキャプって全身が映るようにつぎはぎで作った全身図。
見ているだけで苦しそうな表情が良く分かります・・・)
※画像をクリックすると更に大きな画像が出てきます・・・


直後に変身解除のシーンが現れますが遠景のため全身が映るだけでリボンがほどけていく
様子がちっとも見えなかったのが悔しい!(><)




直後、メイド服のまま気絶しているうさぎの姿が映りますが直後、鬱陶しい小娘
ティンにゃん子が銀水晶を横取りしようとあれこれします・・・



結局、火球皇女のおかげでブラックホールから脱出できるわけですがこのシーンも火球皇女が
メイド服のうさぎを抱きかかえて降臨する百合シーンが拝めますw

今だからはっきり言っちゃいますが衛のことは忘れて火球皇女とキスして欲しかった・・・(コラ
そうしたらスターライツが黙っていないでしょうけどそういう妄想も出来た193話でした。

今回は193話までのピンチシーンを取り上げましたが次回はシリーズ最高峰のピンチシーンといわれる
199話と改めて200話のピンチシーンを見直したいと思います。

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