Jungmin☆

SS501のパク・ジョンミンくん応援してます♪
K-POPも大好き~*^^*いろいろ聴きます。

アリランラジオ Kpoppin 2012.11.23

2012-11-23 15:50:45 | 動画

121123ArirangRadio_Kpoppin_ParkJungMin

JungMinShineさま

ありがとうございます・・・

これ、リアルタイムで聴いてたんだけどかなり音がクリアでキレイに聴けた

それに英語だから言ってることもなんとなくわかるし。。。

ジョンミン韓国語でDJが英語で・・・ 

ジョンミンの英語がかわいい~


アイドルからソロへ、そしてプロデューサーへ…“理由ある進化”

2012-11-23 15:41:26 | 記事

SS501 パク・ジョンミン、アイドルからソロへ、そしてプロデューサーへ…“理由ある進化”

22ヶ月ぶりにシングル「Beautiful」でカムバック

振り返ってみると、彼は毎回違う姿を見せてきた。SS501としてデビューしてからソロになり、日本では彼の別人格であるROMEOとなった。台湾では、ドラマの主人公となった。そのため、14日にリリースしたシングル「Beautiful」は、再び“歌手のパク・ジョンミン”に戻る第一歩だと見ることができる。

「Beautiful」のMVだけを見て実際のステージを察することは難しい。指で空を指しながらディスコを踊ったり、白いスーツを着てサイバーチックな雰囲気を演出したりする。パク・ジョンミンは「その時代の一番カッコいい男を表現しようとした。様々なコンセプトのおかげで楽しくMVを撮影することができた」と伝えた。

スタートは、アイドルグループだった。確かな存在感はあったが、彼の特技が歌だったのか、ダンスだったのかを考えれば、首を傾げるしかない。それもそのはず、それぞれの歌に重点を置く部分が違ったためだ。そんな彼が今回のアルバムで、アコースティックな雰囲気の楽曲を収録し、セルフプロデュースまで手がけた。単なる“シンガー”としてではなく“主体”となったわけだ。

「まだ勉強中の学生だ。初めてのことで『こんなふうに言ってもいいのかな』と思うほど申し訳ない気持ちもあった。後からは、責任感が強くなった。『僕のアルバムだからやらなきゃ』と思ったし、足りないところや残念なところもあったけど、周りがたくさんサポートしてくれて満足のいくアルバムができた」

“歌手”として定着したい…アルバムを聴いて26歳のパク・ジョンミンを分かってもらいたい


彼は、些細なこと一つ一つを話すことが一番難しかったと打ち明けた。作曲家の気持ちを配慮しなければならないと思い、自身の意見を述べること自体が簡単ではなかったという。だが、お互いの意見を尊重し、配慮した末、このアルバムをリリースすることになったという。

今回のアルバムには、タイトル曲「Beautiful」以外にも宝石のような楽曲が収録された。それは、Viva SoulのZuwanとのコラボ曲である「あのね」である。冬の夜、一人で聞く曲として最適だ。パク・ジョンミンは「素朴ながらも寂しい情緒を感じさせたいと思った。歌手パク・ジョンミンとしての声を聞かせたかったので、楽器を最小限にし、アコースティックな印象を与えようとした」

「空白期間、日本で公演していたが、いつもバンドと一緒だった。初めて聴く韓国の方々には慣れない感じなのかも知れないけれど、僕には逆に平凡で自然な感じだ。むしろバンドのない楽曲の方が馴染みの薄い感じで、前回のアルバムからボサノバやフォークサウンドを入れたかったけれど、今回はもっと感性に訴える楽曲を入れることになった」

パク・ジョンミンは「Beautiful」と「あのね」が収録されたミニアルバムに対し「曲は少ないけれど、充実している」と自信を示した。年末のパーティーで聴いても、鼻先が冷たく感じられる冬の日に聴いても良い曲が収められているためだという。

「22ヶ月ぶりに復帰しただけに、様々な分野で着実に活動しようと思っている。2005年にデビューし、ずっと活動してきたけれど、歌手として確実なパク・ジョンミンのイメージがないと思う。これまで外側の部分だけに偏っていたという感じなのだろうか。これからは歌手として定着しなければならないと思う。今回のアルバムを通じて26歳のパク・ジョンミンをたくさん知っていただきたいと思う」

元記事配信日時 : 2012年11月21日11時43分 記者 : イ・オンヒョク

kstyleより

 

やっぱ日本語の記事がわかりやすくていいよね~

 


カムバック パク・ジョンミン、“アイドル イメージ取り払いたい”

2012-11-23 02:02:51 | 記事

カムバック パク・ジョンミン、“アイドル イメージ取り払いたい”

[マイデイリー=南岸右記者] SS501出身パク・ジョンミンが“アイドルのイメージを脱ぎたい”として野心に充ちたカムバック出場意向を示した。

パク・ジョンミンは最近記者と会って“過去SS501のパク・ジョンミンでない人間パク・ジョンミン、ソロ歌手パク・ジョンミンの姿で大衆に近付きたい”として“そのようにするために今回のアルバム プロデューシングを直接したし、ジャケット コンセプトおよびアイディアまですべての作業に参加した”と話した。

パク・ジョンミンのカムバックは22ヶ月ぶりだ。 カムバックが遅れた理由はパク・ジョンミンが話した‘ソロ歌手パク・ジョンミン’の音楽的な方向性を捉えるのに長くかかったため。

彼は“大衆にはまだ私がアイドルという先入観と偏見があるのにこれを脱離してみたい”として“アイドルのイメージを脱いで出すために今後も不断に努力して熱心にしていく”と強調した。

パク・ジョンミンの新報は‘ビューティフル’(Beautiful)でロックバンド サウンドを基盤としたテンソブランエシドゥポップ ジャンルの曲だ。 ここにピバソウルキム・ジュワンとのアコースティック コラボレイション曲である‘あるでしょう’と‘ビューティフル’アコースティック バージョンも共に収録した。

パク・ジョンミンは“日本で作詞をたくさんしてみろと助言をするのに私の考えも同じだ。 私だけの不足した部分を満たして日本で作詞家としても活動するパク・ジョンミンを見守ってほしい”と頼んだ。

[‘ビューティフル’を持って22ヶ月ぶりにカムバックした歌手パク・ジョンミン. 写真= yamaha A&R提供]

(南岸右記者naw@mydaily.co.kr)

 

写真は思いっきりアイドルっぽいんだけどね・・・

かわいいから仕方ない

 


<インタビュー>音楽楽しむことができる'真のミュージシャン'なるでしょう

2012-11-23 01:33:26 | 記事

パク・ジョンミン、"アイドル? 音楽楽しむことができる'真のミュージシャン'なるでしょう"(インタビュー)

パク・ジョンミンが'歌手'で'アーティスト'に新たに出た。

大多数の人々がパク・ジョンミンという名前で思い出させるイメージはアイドル グループSS501のハンサムでユーモラスなメンバーだったとのことだ。

昨年初め初めてのシングルアルバム'Not Alone'を通じてソロでデビューした後国内外でレコード活動を広げてきたが依然として彼には'アイドル歌手'という偏見が残っていた。

しかし去る14日発売されたパク・ジョンミンの新しいシングルアルバム'Beautiful'には彼の音楽的悩みと努力の跡がそっくり含まれていて、彼がひとりのアーティストとして立派に自立したことを如実に感じさせる。

パク・ジョンミンは今回のアルバムの全体コンセプト企画とすべての曲収集および録音など製作過程に直接参加、プロデューサーとしての力量を十分発揮した。

"ソロ活動を始めてから本格的に音楽勉強を併行したし、少しずつアルバム作業に直接参加してきました。 もちろん今でも勉強をするところなので今回のアルバムは言ってみれば自ら宿題検査を受ける感じだといいましょうか。 コンセプトは'パーティーを楽しむことができる男'例です。 自ら音楽を楽しむことができる姿を見せることによって聞く人も安らかで楽しく聞くことができるアルバムを作りたかったです。"

アルバムと同名のタイトル曲'Beautiful'はアシッド ポップを基盤としたテンソブランサウンドが引き立って見える曲だ。 ロックとダンスが絶妙の調和を作り出して一層洗練された感じをかもし出す。 自然に溶け込むパク・ジョンミンの魅力的な声もまた、深い印象を残す。

"ファンたちが私のある点を最も好むのかアンケート調査をしたが1位がモクソリドラゴヨ. それで今回のアルバムは楽器使用を最小化して声中心に作るために努力しました。 音を積むポイシンも最大限排除しましたし。 アコースティック バージョンの曲らは感情をまともに伝達するのに注力しました。 唱法や声トンが変わったという話をたくさん聞くのに事実私はよく分からないです。 どうしても海外活動をしながらバンド サウンドに合わせてライブをたくさんして見たら私も気づかない内にそうなったようです。"

もう一つの収録曲'あるでしょう'ではヒップホップにソウルとボサノバが加味された音楽をリリースして人気を呼んでいるグループ ピバソウルのジュワンがアコースティックギター演奏で一緒にした。

当初ジュワンは'Beautiful'のアコースティック バージョン編曲にだけ参加する予定だった。 しかし"このような感じですればどうか"としてジュワンが聞かせた'あるでしょう'の音源に反韓パク・ジョンミンが"この曲を違って"としつこくねだったあげく今回のアルバムにのせられることになったという後門(後聞)だ。

"この曲には聞く瞬間完全に反してしまいました。 事実アコースティック バージョンで歌を歌うのは歌手にはとても負担になることではあったがします。 歌唱力が赤裸々にあらわれるからです。 ところが私はかえってSS501で活動する時より今歌うのがさらに気楽です。 私の声があまりにも低いベーストーンだときれいで清涼な音色が愛されるアイドル音楽には似合わない面がありますね。 率直にその時は高音がとても多くてさらに骨を折ったりもしましたし。"

パク・ジョンミンはロメオ(ROMEO)というまた他の名前で日本でのソロ活動も始めた。 やわらかくて紳士的なイメージのパク・ジョンミンと違いロメオは挑発的でセクシーなオムム パタルチョク魅力を持っている。 強烈なロック サウンドを基に多少顔が赤くなる歌詞の歌を歌うロメオがパク・ジョンミンと同一人物という事実を信じるのが大変なほどだ。

"本来日本バンドをとても好みます。 ミスターチルドレンやバンプ オブ チキン、コブクロで、イキモノガカリ同じ音楽が好きで感じでしてみたかったが日本プロデューサーがもう少し強く出て行くのがどうかと提案しましたよ。 歌う時私の声にあるロックの感じがとても良いですよね。 ロメオは私もう一つの自我といいましょうか。 どうしても日本音楽市場が韓国に比べて開放的で自由奔放な雰囲気があってアーティストとして創作活動をするには気楽なようです。 問題はパク・ジョンミンとして曲を使う時も'ロメオに負けることにはならないだろう!'としながら派手でけばけばしい歌詞を使うことになるといいますよ。(笑い)"

グループで活動した当時とは違い今のパク・ジョンミンは舞台演出およびパフォーマンスにも積極的に多様な意見を提示している。 衣装からヘアー、メーキャップまで全部自ら決めている。 言葉どおり誰かによって作られた舞台でない、自分自身だけの舞台を広げていること。

実際に'Beautiful'の場合"バンド演奏とダンスを全部見せてあげたい"という彼の風により二種類が適切にミックスされたパフォーマンスが誕生したし、大衆は"一つのミュージカルを見るようだ"として絶賛を惜しまなかった。

来る12月日本で一日はパク・ジョンミン、一日はロメオソロコンサートを開催することまた、彼のアイディアであった。

"二重人格がコンセプトです。(笑い)放送活動も良いが個人的にはやはりファンたちと呼吸しやすいライブ公演をさらにたくさんしたいです。 機会がつくならばロメオの来韓公演も推進したいです。 ロメオの曲らをハングル バージョンで製作して発表するのも考えていてよ。 多分来年初めには日本で映画やドラマに出演することになるようだし、韓国で新しいアルバムも煙たいと思います。 空白期が長かっただけに来年には本当に休む暇もなく忙しく過ごす計画とか期待して下さってたくさん応援して下さい。"


<チョン・ジヒ記者hee099@asiatoday.co.kr>