まあ、賛否両論あるとは思いますが

もう、ほんと、チエコいらね。。。

すいません、愚痴であります。。。
人助けをして自分が死んでたら意味がないって思ってる人間なので、
親とはいろいろ話が合いません。
世界を構成しているのは、世界を認識している自分の脳なのでありまして、
死ぬイコールそれが世界が終わるわけじゃないですか。

感謝されても、愛されても、死んだら終わり。
その先は誰がなんと言おうと希望的観測でしかありません。
死語の世界を見て、現世に帰ってきた人は一人もいないし、
証明できたい人だっていないんですから。
丹波哲郎の大霊界とかだってあれはエンターテイメントでしょう。そう思ってます。

生きてるうちに徳をつんでおけば・・・。
ぶっちゃけ、死んでただのたんぱく質の塊になったら、
特もなにもないし、砂漠に捨てられ、サラサラの砂になっても
自分には知るよしもありません。
そう考えると、生きていてこそとか考えてしまうわけでね、
別に自己犠牲の精神が悪いとはいいません、
ひとそれぞれの生き様ですから、
ただ、その自分の生き様を他人に迷惑かけてまで遂行しようというのは許せん。
そんなのは同志が集まってやればいいんです。

まあ、チエコとの口論の内容は上記のようなものですが、
端から見たら大層ヴォクは冷たい人間と思われるでしょう。
前もこんなこと書きましたか。
で結局、また○を貸したわけですよ。

こんなオトコを救済するために宗教ってのはあるかもしれないし、
たしかに、この地球上のすべての人が同一の宗教によって統一されたら、
さぞみんな幸せなのかもしれませんけどね。
でもそれって、マトリックスのマシンシティとなんら変わらないだろうがと思ってみたり、
知らぬが仏ってこともある。
これが哲学かもしれませんけど、日々こんなことを考えさせられる親を持つヴォクは
なんて幸せなのか、不幸せなのか。
お父様が生きていてくれたらなんて、思ったりもしちゃいますよ、全く。



てか、美容室の時間まで３０分あったんで、
近所のパチ屋に入ってAタイプのエヴァを打ったら15分ほどで
3ｋ打って6ｋ戻ってきてカット代金がタダになったというｗｗ
でパチで勝ったらいつも母がやってくる、みたいな。
世の中うまく出来ている・・・と思う・・・。