プロレス 格闘技 情報 ブログ - Kento!BLOG

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[速報]10/2(日)WRESTLE-1 GP、決勝進出はサップ・ムタ・ジャマール・鈴木

2005年10月02日 22時13分15秒 | UWAI STATION BML
10/2(日)WRESTLE-1 国立代々木競技場第一体育館 観衆8012人
■WRESTLE-1 GP 2005 2回戦 30分1本勝負
○ボブ・サップ(7分21秒 ビーストボム)秋山準×
○グレート・ムタ(13分14秒 シャイニングウィザード)佐々木健介×
■WRESTLE-1スペシャルタッグマッチ
○三沢光晴、小川良成(14分51秒 ランニングエルボー)スコーピオ、曙×
■WRESTLE-1 GP 2005 2回戦 30分1本勝負
○ジャマール(8分16秒 フライングソーセージ)ドン・フライ×
○鈴木みのる(17分00秒 裸絞め)諏訪間幸平×
■WRESTLE-1スペシャルタッグマッチ
○ババ・レイ、ディーボン(14分19秒 3D)ジョニー・スタンボリー、チャック・パルンボ×
○ジャイアント・バーナード、ザ・プレデター(12分20秒 リバーススプラッシュ)サム・グレコ、ヤン“ザ・ジャイアント”ノルキヤ×
○アブドーラ・ザ・ブッチャー、ジャイアント・キマラ(10分16秒 毒針エルボー)ドリー・ファンク・ジュニア、中嶋勝彦×

「惜しかった。勝ちを意識していた。いい経験になった。三沢戦で得た収穫は、何にも代え難い物になった。全日本の最強タッグ決定リーグ戦へは、是非、武藤親方と出たい。今回の収穫を生かしたい。まだまだ勉強。この経験を生かして武藤さんと最強タッグに向けて頑張る」

三沢光晴「曙選手は、とにかく重たいね!ただ、まだ自分の体をコントロールし切れていないみたいだった。もっとコントロール出来れば、もっといい試合が出来ると思う。曙選手が緑のマットに参戦という可能性は…まあ、まだそれは現段階では何とも言えないですね。ブレーンバスターは、小川と2人でも上がらなかったですね。小橋建太とやってもギリギリじゃないかな?(笑)。1人なら小橋でも無理じゃないか?」

ボブ・サップ「アキヤマは、とても素晴らしいファイターだった。場外でイスで殴られて、肘が今も痛いよ。準決勝は、グレート・ムタと試合をしたいね」

鈴木みのる「諏訪間は、まぁ~体のデカイ兄ちゃんだったな。それだけだ!それにしてもアイツ、馬鹿力だな。何食ってんだ?」

ジャマール「RO&Dは最強だが、その中でもこの俺が負ける訳がない!なんせ俺達は世界一なんだからな。ドン・フライ?ヤツはもう一歩の所まで行ったが、それでもこの俺には勝てなかった」

12/10(土)WRESTLE-1 横浜アリーナ
■WRESTLE-1 GP 2005 準決勝
▼ボブ・サップ vs グレート・ムタ
▼ジャマール vs 鈴木みのる
コメント (39)
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[結果]10/2(日)PANCRASE、近藤有己が壮絶な打撃戦を制し、金原弘光に判定勝利

2005年10月02日 22時12分59秒 | PANCRASE GRABAKA 坂口道場
10/2(日)PANCRASE 横浜文化体育館 観衆4650人
○近藤有己(判定 3-0)金原弘光×
○マイク・カイル(判定 3-0)高阪剛×
○北岡悟(1R 3分57秒 ヒールホールド)カーロス・コンディット×
○李世学(2R 3分33秒 肩固め)桜木裕司×
○ポアイ菅沼(判定 3-0)佐藤光留×
○アスラン・デゼボエフ(1R 4分12秒 KO)河野真幸×
○高橋義生(判定 2-0)ケステゥシャス・アルボーシャス×

近藤有己「緊張し過ぎていたけど、後半ほぐれた。スタミナ勝ちですね。誰の挑戦でも受ける。誰でもやっつけちゃいます!」

高阪剛「勝った、負けたで、負けた。自分が腹立たしい。反則をされても、やり返せへん自分が弱い。やり返す時間が欲しかった」
コメント (16)
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[追加カード]10/8(土)新日東京ドーム、 8年ぶり名勝負数え唄再び!

2005年10月02日 16時41分18秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
[追加カード]10/8(土)新日 闘魂創造~NEW CHAPTER~ 東京ドーム
■8年ぶり名勝負数え唄再び!SPタッグマッチ
▼藤波辰爾、西村修 vs 長州力、石井智宏

サイモン・ケリー猪木社長「80年代に新日本プロレスを盛り上げた、藤波辰爾と長州力という2人の戦いを、次の世代に見せたいと思いました。自分が子供の頃、熱くなったあの当時の試合…時は経ちましたが、この試合は魂と魂のぶつかり合いになると思います」

藤波辰爾「通常のカードだったらドーム大会に出場するつもりはなかった。今、自分の中で、『この相手なら』という選手が2人いて、長州はその1人だった。もう1人はアントニオ猪木。今さら長州・藤波と言う時代じゃないと言うファンもいるでしょうが、それは自由。若い選手やファンがそれを観て、何を感じるのかはわからないが、僕等は僕等の戦いをするだけ」

1997/8/10 新日 名古屋ドーム
■60分1本勝負
○藤波辰爾(6分48秒 飛龍裸絞め)長州力×
コメント (41)
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