永田メールのフリー記者

ZAKZAKによると、永田メールのフリー記者は、かつて格闘技業界において、関係者（前田日明、北原光輝、等）に様々な迷惑を掛けまくり、1991年8月には、修斗でプロ格闘家デビューしていたようです（戦績：1994年までで1勝2敗）。
　また、女性セブン（2000年9月14日号）において、『アンディ・フグ、壮絶な生と死、秘めた愛を一問一答、水死を取れなかった日本人妻』と言う大虚報のでっち上げ記事を書いた、最悪なフリー記者だった模様。

※記事参照：永田メールのフリー記者は超ヒール、前田日明“被害”(ZAKZAK)

[カード]3/21(火)全日でW武藤実現！武藤敬司、神無月vs小島聡、イジリー岡田

武藤敬司「未来の新しいプロレスを構築する為の、一つの実験的な試み。そして、いつも全日本プロレスを応援してくれてるファンの皆様への、俺なりの感謝の気持ちを込めたプレゼント」

3/21(火)全日 後楽園ホール
■全日本プロレスファン感謝イベント
■空前絶後ドリームタッグマッチ
▼武藤敬司、神無月 vs 小島聡、イジリー岡田

秋山準、右脇腹肋骨骨折か？鈴木みのるに前哨戦3戦全敗で、GHC防衛に暗雲！

鈴木みのる「俺は知っている。奴の体を触って分かった。骨がボキッといっちゃったんだよ。無傷で武道館を迎えられる訳ないだろ？武道館、周りに棄権しろと言われてもズル休みするなよ！男なら血を吐いてでも武道館のリングに上がって来い！」

浅子覚トレーナー「呼吸していても痛いはず。日常生活もキツイ状態。出来るならば武道館に上げたくない。最悪、試合出場を辞めます」

3/2(木)NOAH 小田原アリーナ
■秋山vs鈴木3/5GHCヘビー最終前哨戦
○鈴木みのる、SUWA(11分40秒 卍固め→レフェリーストップ)菊地毅、秋山準×

3/5(日)NOAH 日本武道館
■GHCヘビー級選手権試合
▼秋山準 vs 鈴木みのる