BML上井文彦氏が、9/1(金)『INOKI GENOME～格闘技世界一決定戦 2006～』に声明文

マスコミ各位

拝啓
時下益々ご健勝の事とお喜び申し上げます。本日、午前中に新日本プロレスが、9月1日(金)日本武道館にて行われる『INOKI GENOME～格闘技世界一決定戦 2006～』の一部概要を発表致しましたが、その中にトーナメント出場予定者として、弊社所属の村上和成、柴田勝頼両名の名前が含まれておりました。
　現在、弊社は新日本プロレスとは絶縁関係（※一方的に新日本プロレスよりマスコミにて通告を受けた物）にあり、選手の名前を出される事などあり得ない話なのであります。
　本日、このFAXをマスコミの各位に伝達する直前に新日本プロレス・菅林副社長に抗議の電話をさせてもらいました。
　改めて、この発表に対する不快感を表明すると共に、新日本プロレス及び、このイベントに関する関係者の方々の他団体に対する、より慎重な配慮と心配りをお願いする次第であります。以上、取り急ぎご報告申し上げます。

敬具

（株）BIG MOUTH LOUD
総合プロデューサー上井文彦

蝶野正洋、故・橋本真也選手一周忌法要に参列も、天山・サイモン社長から非難集中！

天山広吉「こういう場に蝶野さんがおらんのは納得いかへん！」

サイモン・ケリー猪木社長「王者なんだから言われずとも自ら来るべき！ベルト剥奪も含めてペナルティーも考える」

蝶野正洋「（社命を無視し、故・橋本真也選手一周忌法要に参列）俺は、新日本の代表として法要に行って来た。会社の他の人間だって顔を出すべきだろ！」

7/2(日)新日 後楽園ホール　観衆1510人
■IWGP暫定タッグ王者決定トーナメント決勝戦
○真壁刀義、越中詩郎(11分15秒 スクールボーイ)G・バーナード、T・トムコ×

[結果]7/2(日)ドラゲー、横須賀享2度目の防衛、因縁対決CIMA勝利、ドス・カラス貫録勝ち

7/2(日)ドラゲー 神戸ワールド記念ホール　観衆8500人（超満員札止め）
■ドラゴンゲートKOBEプロレスフェスティバル2006
■特別試合ノーロープマッチ
○CIMA(23分28秒 マッドスプラッシュ)マグニチュード岸和田×
■オープン・ザ・ドリームゲート選手権試合
○横須賀亨(30分55秒 KOBEワールドライナー)ドラゴン・キッド×
■レボリューションSPタッグマッチ
○マグナムTOKYO、天龍源一郎(17分42秒 絶縁)鈴木みのる、望月成晃×
■10人タッグマッチ
○土井成樹、Dr.マッスル、谷嵜なおき、Gamma、吉野正人
(23分21秒 バカタレ・スライディングキック)
マット・サイダル、ロドリック・ストロング、ジャック・エバンス、ドン・フジイ、神田裕之×
■アメリカ遠征中の鷹木信悟が一夜限りの凱旋
○吉江豊(12分52秒 ダイビングボディプレス)鷹木信悟×
■期待の新星がメキシコの英雄と激突
○ドス・カラス(10分07秒 パワーボム)B×Bハルク×
■K-ness.レスラー生活10周年記念復帰戦
○K-ness.、新井健一郎(10分35秒 青き光)森隆行、戸澤アキラ×
■6人タッグマッチ
○斎藤了、ザ・ターボマン、堀口元気(14分47秒 飛龍原爆固め)スペル・シーサー、キング・シーサー、シーサー・ボーイ×