[追加カード]12/31(日)PRIDE男祭りFUMETSU、U系日本人対決！田村潔司vs美濃輪育久

12/31(日)PRIDE 男祭り 2006 -FUMETSU- さいたまスーパーアリーナ
■ワンマッチ
▼田村潔司 vs 美濃輪育久
▼吉田秀彦 vs 初対決・話題性のある外国人選手

美濃輪育久「4年前に判定で負けまして、それからずっと心の中に残っていた選手だったので、この舞台でこういう形で再戦出来る事は非常に感謝している。やっぱり夢は思い続け、諦めない事で叶うんだと思います」

田村潔司「去年の大晦日は家にいました。一昨年は風邪ひいて寝てましたね。去年も一昨年も家で色んな番組をテレビで見てました。大晦日も自分は変わらず赤パンツ（笑）。多分、美濃輪選手は赤では来ないんじゃないかな？着て欲しくないのもある。自分のカラーでもあり、細かい事を言うと大きな会場だと、同じ色は後ろの人が分かりにくいから」

2002/9/7(土)DEEP 6th IMPACT 有明コロシアム 観衆8501人
第10試合 5分3R
○田村潔司(3R 判定 3-0)美濃輪育久×

[追加カード]12/31(日)K-1 Dynamite!!、金子賢vsアンディ・オロゴン（ボビー弟）

12/31(日)FieLDS K-1 PREMIUM 2006 Dynamite!! 京セラドーム大阪
■HERO'Sルール 5分3R
▼金子賢 vs アンディ・オロゴン

金子賢「練習は、ほぼ毎日、桜庭さんとやっています。打撃よりも、寝技に多く取り組んでいますね。偉大な選手が出る舞台ですから…、最後の大会、ラストチャンスのつもりで頑張りたいです」

アンディ・オロゴン「てっきりK-１ルールだと思って喜んでいたら、一昨日、総合格闘技ルールになると聞いたんですよ。驚きと不安ですよね。今回は、来年のMAXへ向けての試合。だから打撃の練習しかしませんよ」

[試合順・全対戦カード決定！]1/4(木)新日、レッスルキングダム IN 東京ドーム

武藤敬司「今、プロレス界全体が耐えて耐え忍んでいる時だと思います。橋本もいないけど、世代闘争と言うなら、橋本なんかも背負って戦うよ！」

蝶野正洋「ドーム大会は業界として、プロレスから離れていた世代の方達にも、またプロレスに振り返ってもらいたい」

天山広吉「蝶野、武藤の時代は終わりました。以上、よーく見とけよ、タコ！」

小島聡「世代闘争完全決着と考えております。武藤さんと蝶野さんには第一線を退いて頂いて、私や天山選手が第一線で頑張って行きます！」

鈴木みのる「この試合は何故、永田裕志が天下を取り損ねたのかを証明する闘い。それが俺とアイツの差だという事を、よく分かってもらおうかなと思っています。三冠ベルトの価値を落とすのか？ポンコツどもの最後の試合は休憩中にやれよ」

1/4(木)新日 東京ドーム
■レッスルキングダム IN 東京ドーム
■スーパードリームタッグマッチ“This is レッスルキングダム”
▼蝶野正洋、武藤敬司 vs 天山広吉、小島聡
■IWGPヘビー級選手権試合
▼棚橋弘至 vs 太陽ケア
■三冠ヘビー級選手権試合
▼鈴木みのる vs 永田裕志
■DANGEROUS RAPTURE
▼川田利明 vs 中邑真輔
■TOP OF THE WORLD. ARTS OF WAR
▼金本浩二、タイガーマスク、カズ・ハヤシ、TAKAみちのく、井上亘
　vs 獣神サンダー・ライガー、稔、ミラノコレクションA.T.、近藤修司、“brother” YASSHI
■DIMENSION ZERO
▼長州力、中西学、飯塚高史、山本尚史 vs TARU、諏訪魔、RO'Z、ジャイアント・バーナード
■ROCKIN' YOUR HEARTS OF FXXXING OUTLAWS.
▼真壁刀義、矢野通、石井智宏 vs ディーロ・ブラウン、ブキャナン、トラヴィス・トムコ
■ARTISTIC TAG TEAM BATTLE
▼邪道、外道 vs NOSAWA論外、MAZADA
■WELCOME TO TOKYO DOME! NEW YEAR FUNNY WALTZ
▼渕正信、エル・サムライ、田口隆祐 vs 菊タロー、荒谷望誉、雷陣明

[結果]12/12(火)リアルジャパンプロレス、鈴木みのるが初代タイガーの左膝破壊！

鈴木みのる「オジさん、具合が良くなったらまたおいで。あのおっさん、宇宙旅行が出来る時代に、ゼンマイ仕掛けじゃねェーのか？もったの2～3分じゃねェーか！佐山の時代も初代タイガーマスクの時代も、もう終わり。日本のプロレス界は俺が仕切る！」

初代タイガーマスク「最初に回し蹴りを放った時に、左膝が外れちゃった。痛くてこれ以上は戦えなかった。このままじゃいけない。完全に治して再戦する。明日からも練習を続ける。最高のコンディションで戦う」

4代目タイガーマスク「（タオル投入）すみません、止めちゃいました」

12/12(火)リアルジャパンプロレス 後楽園ホール　観衆1689人（満員）
■リアルストロングスタイル頂上決戦！
■遺恨！初シングルマッチ
○鈴木みのる(16分24秒 TKO)初代タイガーマスク×
※初代タイガーセコンド：小林邦昭、4代目タイガーマスク
■トンパチマシンガンズ電撃復活
○折原昌夫、小野武志(13分35秒 ムーンサルトプレス)池田大輔、イナズマジュンジ×
■第9回掣圏真陰流トーナメント決勝戦
○滝沢充(1R 判定 3-0)加藤誠×
■掣圏真陰流演武
桜木裕司 vs 瓜田幸造
■第9回掣圏真陰流トーナメント1回戦
○滝沢充(1R 0分45秒 KO)飛鳥一撃×
○加藤誠(1R 判定 3-0)菅田清仁×
■ZERO1-MAX提供試合
○日高郁人(10分39秒 ショーン・キャプチャー)高西翔太×

[カード]1/21(日)NOAH、三沢光晴vs森嶋猛（GHCヘビー級選手権試合）

森嶋猛「勝つ自信はある！ブッ壊れる覚悟で行く」

三沢光晴「社長の立場から見ても、森嶋は挑戦者に相応しい。王座を奪回した丸藤戦で、俺、意外に頑張れたじゃんと思った（笑）。痛めた首をキッチリ治して防衛したい」

2007/1/21(日)NOAH 日本武道館
■The First Navigation's 07 最終戦
■GHCヘビー級選手権試合
▼三沢光晴 vs 森嶋猛

2006/3/5(日)NOAH 日本武道館　観衆16600人（超満員）
○三沢光晴(18分35秒 エルボーバット)森嶋猛×