越中詩郎「今、新日本を支えているのは、棚橋でも蝶野でも長州でもないって。俺等GBHだって!一番相応しい奴が挑戦するんだから問題ないって。この熱い風を持って大阪に行くって。天山と大阪でベルトを獲って、ベルトを巻いて東京に戻って来るって。やっぱりチャンピオンにならなきゃしょうがないだろうって。俺の熱い風で、バーナードだろうがトムコだろうが、スッ飛ばしてやるって!GBHが1番だって。2番手、2番手の蝶野軍団なんかに負けないって。棚橋・永田、待ってろって。両方ともペラペラだよって。俺は『新日本をヒックリ返してやるって』って言ったんだって。実行してやるって!俺が突っ走ったら、例えプロレス業界の誰が出て来ようが、負けやしないって。本人が一番不思議な感じだって!」
4/13(金)新日 大阪府立体育会館
■Circuit 2007 NEW JAPAN BRAVE最終戦
■IWGPタッグ選手権試合
▼G・バーナード、T・トムコ vs 天山広吉、越中詩郎