[結果・鈴木みのるチャンカン2連覇！決定戦は鈴木vs船木]4/11(日)全日CC最終戦 JCB

鈴木みのる「（試合終了後リング上で、船木と握手＆抱擁、健闘を称え合う）今日限りでGURENTAIは停止。俺の新しい道、第一弾は、三冠ヘビー級に挑戦！2010チャンピオン・カーニバル優勝者は、この俺、鈴木みのるだ!!」

鈴木みのる「（船木と新たな関係を築く事を示唆）船木も結構やるなと。アイツの事が嫌いなのは変わらない。でも新しい関係でも作ってみようかなと。今のアイツと正面で向かい合って、新しい関係が出来ればいいかな」
船木誠勝「一区切り。向こう的にも、こちら的にも。それがまた始まり。これから先は分からない。1回リセット。VMに入るのも良いかなと。別の部分で魅力は感じてましたので」

4/11(日)全日CC 2010チャンピオンカーニバル最終戦 JCBホール 観衆2800人(満員)
■チャンピオン・カーニバル優勝決定戦
○鈴木みのる(13分37秒 ヘッドバット→ゴッチ式パイルドライバー→裸絞め)船木誠勝×
■世界ジュニア・ヘビー級選手権試合
○カズ・ハヤシ(18分36秒 パワープラント)BUSHI×
※第28代王者カズ・ハヤシ10度目の防衛に成功
■チャンピオン・カーニバル準決勝戦
○鈴木みのる(16分46秒 裸絞め→ゴッチ式パイルドライバー)諏訪魔×
○船木誠勝(13分12秒 クロスヒールホールド)河野真幸×

【2010チャンピオン・カーニバル（4月10日、最終得点）】
■Aブロック
6点：鈴木みのる（3勝1敗）Aブロック1位
5点：河野真幸（2勝1敗1分）Aブロック2位
4点：小島聡（2勝2敗）
4点：浜亮太（2勝2敗）
1点：真田聖也（0勝3敗1分）
■Bブロック
7点：船木誠勝（3勝0敗1分）Bブロック1位
5点：諏訪魔（2勝1敗1分）Bブロック2位
4点：KIYOSHI（2勝2敗）
2点：太陽ケア（1勝3敗）
2点：レネ・デュプリ（1勝3敗）

[CC結果・鈴木1位通過、小島敗れる！河野金星]4/10(土)全日CC 長浜市民体育館
[CC結果・小島敗れるA混沌、KIYOSHI金星]4/9(金)全日CC 大阪府立体育館第2競技場
[CC結果・鈴木みのる初勝利、船木Bブロック5点トップ]4/7(水)全日CC 福島市国体記念体育館
[CC結果・小島ラリアット葬4点トップ、浜2敗目]4/5(月)全日CC 新潟市体育館
[CC結果・浜亮太が鈴木みのる圧殺！船木vs諏訪魔ドロー]4/4(日)全日 後楽園ホール
[結果・全日＠チャンカン開幕戦・船木vsケア、浜vs河野]4/3(土)全日CC 久喜市総合体育館

チャンカン

チャンピオン・カーニバル

[Gリーグ結果・杉浦五輪予選で佐野撃沈、丸藤敗れる]4/11(日)NOAH 名古屋

4/11(日)NOAH Zepp Nagoya 観衆1000人(満員)
■グローバルリーグ戦’10 公式戦
○杉浦貴(16分20秒 オリンピック予選スラム)佐野巧真×
○齋藤彰俊(13分13秒 デスブランド)丸藤正道×

【グローバルリーグ戦’10（4月11日現在）】
■Aブロック
2点：佐野巧真（1勝1敗）
2点：佐々木健介（1勝0敗）
2点：杉浦貴（1勝0敗）
0点：力皇猛（0勝1敗）
0点：秋山準（0勝1敗）
※バイソン・スミス
■Bブロック
2点：丸藤正道（1勝1敗）
2点：齋藤彰俊（1勝0敗）
1点・川田利明（0勝0敗1分）
1点：モハメドヨネ（0勝0敗1分）
0点：高山善廣（0勝1敗）
※森嶋猛

[Gリーグ結果・秋山敗れる、ヨネvs川田ドロー、丸藤十字勝利]4/10(土)NOAH 後楽園ホール
[結果・高山初戦敗れる！丸藤＠完璧エビ、Gリーグ開幕戦]3/28(日)NOAH パシフィコ横浜

グローバルリーグ戦

[世界初！金網蛍光灯6人タッグデスマッチ]4/12(月)大日 高岡テクノドーム

4/12(月)大日 高岡テクノドーム 18:30～
■世界初！金網蛍光灯6人タッグデスマッチ
▼葛西純、“黒天使”沼澤邪鬼、竹田誠志 vs 伊東竜二、シャドウWX、アブドーラ・小林