[結果・G1最終戦、中邑真輔がG1初優勝！優勝決定戦＠内藤哲也ボマイェ勝利]8/14(日)新日 両国国技館

中邑真輔「ありがとう！それぐらいしか、今は思い付かない。好きな事をやるということは、楽しい事ばかりじゃない。嬉しさ、悲しさ、悔しさ、もどかしさ、それを全て含めて、俺はプロレスで生きてると思ってる。まっこんな俺ですが、応援してくれる奴等がいる！もう一度言わせてほしい。ありがとう！この声援は俺一人の為じゃない。ここにいる奴等が、みんなが知っている。一番スゲェーのは、一番スゲェーのは！プロレスなんだよ！」

内藤哲也「夏が、G1が、終わっちまった…。何か俺、プロレス入って初めてこんな注目される舞台に立ったかなって。あと一歩が、どんだけ遠いかわかんねェーけど、この舞台に立てるレスラーになったんだなって喜びを、シッカリ感じてました」

鈴木みのる「まっ、お預け。また来るよ、新日本。このままで終わらせてたまるかっ！」

棚橋弘至「あ～っ、俺の夏が終わってしまった。最初、何が起こったか、分からなかった、マジか。IWGP王者として、G1も獲るっていう約束を果たせなかったのは、俺の力不足」

8/14(日)新日 G1・最終戦 両国国技館 観衆11500人(超満員札止め)
■G1 CLIMAX XXI 優勝決定戦
○中邑真輔(20分19秒 ボマイェ)内藤哲也×
※中邑真輔がG1初優勝！
・Aブロック1位＝内藤哲也
・Bブロック1位＝中邑真輔
■IWGPジュニアタッグ選手権試合
○プリンス・デヴィット、田口隆祐(15分01秒 ブラックサンデーV2)飯伏幸太、ケニー・オメガ×
※第28代王者組が6度目の防衛に成功。
■G1 CLIMAX 公式戦
○中邑真輔(12分13秒 ボマイェ)鈴木みのる×
※中邑真輔が14点でBブロックを制し、優勝決定戦に進出。
○天山広吉(14分10秒 オリジナルTTD)小島聡×
○カール・アンダーソン(8分30秒 ガン・スタン)MVP×
○ストロングマン(7分27秒 ブロック・バスター)後藤洋央紀×
○内藤哲也(5分11秒 ポルボ・デ・エストレージャ)棚橋弘至×
※内藤哲也が12点でAブロックを制し、優勝決定戦に進出。
○高橋裕二郎(8分37秒 東京ピンプス)真壁刀義×
○ランス・アーチャー(7分19秒 ダークデイズ)高山善廣×
○ジャイアント・バーナード(7分29秒 バーナードライバー)矢野通×
○ヒデオ・サイトー(4分29秒 カリビアン・デス・クリップ)永田裕志×

【真夏の祭典 G1 CLIMAX XXI 星取表（最終得点）】
■Aブロック
12点：内藤哲也（6勝3敗）優勝決定戦に進出
12点：棚橋弘至（6勝3敗）
10点：真壁刀義（5勝4敗）
10点：高山善廣（5勝4敗）
10点：永田裕志（5勝4敗）
10点：矢野通（5勝4敗）
10点：ジャイアント・バーナード（5勝4敗）
8点：ランス・アーチャー（4勝5敗）
6点：高橋裕二郎（3勝6敗）
2点：ヒデオ・サイトー（1勝8敗）

■Bブロック
14点：中邑真輔（7勝2敗）優勝決定戦に進出
12点：鈴木みのる（6勝3敗）
12点：後藤洋央紀（6勝3敗）
12点：MVP（6勝3敗）
12点：小島聡（6勝3敗）
8点：天山広吉（4勝5敗）
8点：カール・アンダーソン（4勝5敗）
4点：ラ・ソンブラ（2勝7敗）
4点：井上亘（2勝7敗）
4点：ストロングマン（2勝7敗）

[結果・G1公式戦9日目、棚橋・中邑敗れる！ストロングマン勝利vs鈴木、A・B混沌]8/13(土)新日 後楽園ホール
[結果・G1公式戦8日目、永田ゼアッ！高山撃破ナガダンス、真壁単独2位]8/11(木)新日 代々木競技場
[結果・ G1公式戦7日目、内藤大金星！高山を前方回転エビ勝利、中邑＆鈴木12点]8/10(水)新日 代々木
[結果・G1公式戦6日目、中邑＆鈴木10点B首位！後藤初黒星、A混沌]8/8(月)新日 横浜文化体育館
[結果・G1公式戦5日目、バーナード8点A単独首位、後藤洋央紀・無傷の四連勝]8/7(日)新日 大阪府立体育会館
[結果・G1公式戦4日目、後藤洋央紀三連勝、高山エベレスト勝利、鈴木首位]8/6(土)新日 愛知県体育館
[結果・G1公式戦3日目、バーナード無傷の三連勝！外国人頂上決戦制す]8/5(金)新日 後楽園ホール
[結果・G1公式戦2日目、永田＆バーナード＆アーチャー2連勝]8/2(火)新日 福岡国際センター
[結果・G1開幕戦、永田ゼアッ！ナガダンス、王者・棚橋敗れる、飯伏IWGP防衛成功]8/1(月)新日 福岡国際

新日本プロレス G1 CLIMAX XXI 最終戦 優勝決定戦 公式戦 IWGPジュニアタッグ

[結果・大阪プロ、BK・キッド第22代王者！蝶野＆TAJIRI＆ゼウス合体]8/14(日)大阪プロレス 大阪府立

8/14(日)大阪プロレス 大阪ハリケーン2011 大阪府立体育会館第1競技場 観衆4538人
■大阪プロレス選手権試合
○ビリーケン・キッド(38分20秒 エスペランサ)タイガースマスク×
※ビリーケン・キッドが第22代王者。タイガースマスクが2度目の防衛に失敗。
■大阪プロレスタッグ選手権試合
○小峠篤司、原田大輔(22分45秒 桃の青春インパクト)石森太二、リッキー・マルビン×
※第30代王者組が初防衛に成功。
■スペシャル6人タッグマッチ
○ゼウス、蝶野正洋、TAJIRI(14分19秒 超滞空ジャックハマー)空牙、タダスケ、ヲロチ×
○松山勘十郎、ミラクルマン(9分40秒 山門)くいしんぼう仮面、えべっさん×
○ブラックバファロー、ツバサ、ユタカ、華名(9分38秒 ラリアット)政宗、秀吉、紫雷美央、HAYATA×
○アップルみゆき、タコヤキーダー、アルティメット・スパイダーJr.(9分50秒 原爆固め)ハチミツ二郎、救世忍者乱丸、菊タロー×
○三原一晃、瀬戸口直貴(6分28秒 キン肉バスター)入江茂弘、児玉ユースケ×

大阪プロレス 蝶野正洋 TAJIRI ゼウス

8月14日(日)のつぶやき

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ポルボ・デ・エストレージャ #G1XXI
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