[結果・新日・両国、オカダ新王者！棚橋敗れる、アポロ55解散、デヴィ＆ファレ共闘]4/7(日)新日両国国技館

2013年04月08日 12時00分24秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ

オカダ・カズチカ「（次期挑戦者に鈴木みのるを指名）鈴木さん！あなたは僕がこれから作る歴史の、ほ～んの！ち～さな、小さな踏み台になっていただきますんで。お疲れ様でした！」

5/3(金)新日レスリングどんたく2013 福岡国際センター 17:00～
■ダブルメインイベントII：IWGPヘビー級選手権試合
▼オカダ・カズチカ vs 鈴木みのる
※第59代王者・オカダ・カズチカの初防衛戦。

Apollo55終焉＆解散。プリンス・デヴィットは、“ジ・アンダーボス”バットラック・ファレ（元・キング・ファレ）と共闘、ヒールターンか？
上からドン！＝コーナー2段目からの旋回式ブレーンチョップ

4/7(日)新日 INVASION ATTACK 両国国技館観衆8200人
■トリプルメインイベントIII：IWGPヘビー級選手権試合
○オカダ・カズチカ(31分41秒レインメーカー)棚橋弘至×
※オカダ・カズチカが第59代王者。棚橋弘至が8度目の防衛に失敗。
■トリプルメインイベントII：IWGPインターコンチネンタル選手権試合
○中邑真輔(18分04秒ボマイェ)デイビーボーイ・スミスJr.×
※第4代王者・中邑真輔が7度目の防衛に成功。
■トリプルメインイベントI：NWA世界ヘビー級選手権試合
○ロブ・コンウェイ(14分24秒エゴ・トリップ)小島聡×
※王者・ロブ・コンウェイが防衛に成功。
■スペシャルタッグマッチ
○永田裕志、後藤洋央紀(11分32秒永田裕志のバックドロップを空中で切り返し着地の際に右肘を負傷→レフェリーストップ)柴田勝頼、桜庭和志×
■スペシャルシングルマッチ
○鈴木みのる(10分09秒ゴッチ式パイルドライバー)矢野通×
■スペシャルタッグマッチ
○田中将斗、高橋裕二郎(10分41秒スライディングD)真壁刀義、本間朋晃×
■CMLL世界タッグ選手権試合
○テリブレ、タマ・トンガ(8分57秒ヌカドール・アルト・テリブレ)ラ・マスカラ、バリエンテ×
※王者組・テリブレ＆タマ・トンガが防衛に成功。
■スペシャル8人タッグマッチ
○中西学、天山広吉、スーパー・ストロング・マシン、曙(10分00秒上からドン！)飯塚高史、石井智宏、ボブ・サップ、YOSHI-HASHI×
■IWGPジュニアタッグ選手権試合
○KUSHIDA、アレックス・シェリー(10分42秒ジャパニーズ・レッグロール・クラッチホールド)プリンス・デヴィット、田口隆祐×
※第34代王者組・TIME SPLITTERS(KUSHIDA＆アレックス・シェリー)が3度目の防衛に成功。挑戦者組Apollo55終焉＆解散。

新日本プロレス INVASION ATTACK 両国国技館棚橋弘至オカダ・カズチカ IWGPヘビー級選手権試合

[結果・全日・埼玉・最終戦、バーニング鼓太郎＆青木ジュニアリーグ優勝]4/7(日)全日久喜市総合体育館

2013年04月08日 11時14分58秒 | 全日本プロレス #ajpw 旧・WRESTLE-1 #w_1

4/7(日)全日埼玉・久喜市総合体育館観衆1350人(満員)
■2013 JUNIOR HYPER TAG LEAGUE 最終戦
■2013 JUNIOR HYPER TAG LEAGUE 優勝決定戦
○鈴木鼓太郎、青木篤志[リーグ戦1位チーム](23分15秒タイガードライバー)佐藤光留、大和ヒロシ×[リーグ戦2位チーム]
※2013 JUNIOR HYPER TAG LEAGUEは、バーニング(鈴木鼓太郎＆青木篤志)が優勝。
■2013 JUNIOR HYPER TAG LEAGUE 公式戦
○鈴木鼓太郎、青木篤志[7点](9分41秒エンドレスワルツ)近藤修司、カズ・ハヤシ×[4点]
○大和ヒロシ、佐藤光留[6点](17分41秒ノーザンライトボム)金本浩二、田中稔×[5点]
○SUSHI、アンディ・ウー[4点](14分15秒 TEKKAMAKI)渕正信、金丸義信×[4点]
■Turn to チャンピオン・カーニバルタッグマッチ
○秋山準、潮崎豪(15分15秒リストクラッチ式エクスプロイダー)諏訪魔、大森隆男×
○KENSO、真田聖也、浜亮太(10分41秒葉隠れ)船木誠勝、KAI、河野真幸×
○吉江豊(8分30秒空中胴締め落とし)中之上靖文×

全日本プロレス 2013 JUNIOR HYPER TAG LEAGUE 最終戦優勝決定戦埼玉・久喜市総合体育館

[結果・DDT・札幌、王者・入江が飯伏にピンフォール負け、ヤマケンvs坂口初対決]4/7(日)DDT 札幌テイセン

2013年04月08日 11時14分49秒 | DDT #ddtpro ガン☆プロ #GanPro 東京女子 #tjpw

4/7(日)DDT 北海道・札幌テイセンホール観衆526人(超満員)
■Road to Ryogoku 2days in Sapporo～ドラマティック・ドリーム・時計台～
■メインイベント：札幌名物4WAYマッチ
○飯伏幸太(14分17秒シットダウン式ラストライド)入江茂弘×
※残り2人は、男色ディーノ、ヤス・ウラノ
■セミファイナル：シングルマッチ
○KUDO(18分50秒ダイビング・ダブルニードロップ)マサ高梨×
■ヤマケンvs坂口征夫・初対決！
○山本喧一、HARASHIMA(15分41秒掌底連打→ダブルアーム・スープレックス→羽根折り固め)坂口征夫、彰人×
○高木三四郎、大鷲透(12分31秒シットダウンひまわりボム)世IV虎、DJニラ×
※DJニラの、いつでもどこでも挑戦権が高木三四郎に移動。
○MIKAMI、斗猛矢(10分30秒 2回転式スク～ルボ～イ)石井慧介、高尾蒼馬×
○中澤マイケル、大石真翔(11分04秒アルファ・フィーメル伍長のスパインバスター)アルファ・フィーメル伍長、アントーニオ本多×
※ヨシヒコ＝悪天候による配送トラブルにより欠場。
X＝キムラモンスター軍☆に所属するアルファ・フィーメル。
■オープニングマッチ
○佐々木大輔(10分04秒クロス・フェースロック)平田一喜×

DDT 北海道・札幌テイセンホール山本喧一ヤマケン坂口征夫

[結果・ボクシング・大阪、亀田興毅…辛くも防衛V6vsパノムルンレック]4/7(日)プロボクシング大阪・BM

2013年04月08日 11時14分38秒 | キックボクシングプロボクシングボクシング

亀田興毅「（勝利後に涙の土下座でファンに謝罪）こんな一杯集まってもらったのに、申し訳ない。すんません。あかんもんは、あかん。しょうもない試合してしまいまして、本当に申し訳ない」

4/7(日)プロボクシング大阪・ボディメーカーコロシアム(大阪府立体育会館)第1競技場試合開始時間 16:05～観衆7500人
■WBA世界バンタム級タイトルマッチ12回戦
○亀田興毅(12R 判定 2-1)パノムルンレック・カイヤンハーダオジム×
115-113
113-116
115-114
※王者・亀田興毅が6度目の防衛に成功。