[結果・新日・千葉東金・永田裕志35周年記念試合、永田自らメイン飾るナガタロック2「1、2、3、ゼアッ！」]9/8(日)新日 千葉・東金アリーナ

永田裕志「よ～し、行くぞー！　1、2、3、ゼアッ！」

9/8(日)新日 千葉・東金アリーナ 観衆2149人(満員)
■永田裕志 WRESTLING LIFE 35周年記念試合
○永田裕志、天山広吉、小島聡、中西学、獣神サンダー・ライガー(15分07秒 ナガタロックII)バッドラック・ファレ、タマ・トンガ、タンガ・ロア、高橋裕二郎、邪道×
○“キング・オブ・ダークネス”EVIL、内藤哲也(12分40秒 Scorpion Deathlock)ジェイ・ホワイト、外道×
○SANADA、鷹木信悟、BUSHI(13分20秒 Skull End)オカダ・カズチカ、後藤洋央紀、ロッキー・ロメロ×
○ザック・セイバーJr.、鈴木みのる、金丸義信、DOUKI(12分50秒 変型ジム・ブレイクス・アーム・バー)棚橋弘至、田口隆祐、YOH、SHO×
○チェーズ・オーエンズ、石森太二、エル・ファンタズモ(10分17秒 パッケージ・ドライバー)ウィル・オスプレイ、ロビー・イーグルス、トーア・ヘナーレ×
○YOSHI-HASHI、石井智宏、真壁刀義、本間朋晃(11分15秒 バタフライ・ロック)クラーク・コナーズ、カール・フレドリックス、アレックス・コグリン、マイケル・リチャーズ×
■第12回ヤングライオン杯争奪リーグ戦
○海野翔太(9分09秒 原爆固め)成田蓮×
○辻陽太(8分50秒 逆エビ固め)上村優也×

永田裕志 WRESTLING LIFE 35周年記念試合 新日本プロレス 千葉・東金アリーナ

[結果・全日・石川、馳浩ノーザンライト勝利イケメンをピン！SPドリーム6人タッグ戦を制す]9/8(日)全日 石川県産業展示館3号館

9/8(日)全日 WRESTLE MUST GO ON! 石川県産業展示館3号館(金沢) 観衆1542人(満員)
■スペシャルドリーム6人タッグマッチ
○馳浩、武藤敬司、ウルティモ・ドラゴン(22分39秒 ノーザンライト・スープレックス・ホールド)秋山準、野村直矢、黒潮“イケメン”二郎×
○諏訪魔、石川修司、KENSO(15分46秒 ラストライド)宮原健斗、ヨシタツ、青柳優馬×
○岩本煌史、ジェイク・リー(9分59秒 孤高の芸術)ゼウス、フランシスコ・アキラ×
○ディラン・ジェイムス、TAJIRI(8分19秒 チョークスラム)佐藤光留、岡田佑介×
○ブラックめんそーれ、大森隆男(9分39秒 モロ出し→反則)丸山敦、男盛×
○大森北斗(6分29秒 逆エビ固め)青柳亮生×

馳浩 武藤敬司 全日本プロレス WRESTLE MUST GO ON! 石川県産業展示館3号館(金沢)

【映画『アイアン・シーク』訂正版・プレスリリース】日本公開決定、10/15(火)一日限り！特別イベント上映、鈴木みのる選手のハイブリッドトーク

【2019年9月6日追記、(株)シネマハイブリッドジャパン様より訂正】
今回の上映は、通常のように映画館で常打ちをするのではなく、鈴木みのる選手トークイベントと合わせた、たった1回限りの、10月15日(火)限定の特別イベント上映です。
上映形態が伝わらない内容でしたので訂正、またポスター差し替え致しました。

【訂正版・プレスリリース】映画『アイアン・シーク』日本公開決定、10/15(火)一日限り！特別イベント上映、シネマート新宿にて、本編上映後に鈴木みのる選手のハイブリッドトーク

プロレス史にその名を刻んだ破天荒すぎる闘魂の記録、待望の日本公開決定!!
天国も地獄も味わった男は、いかにして悪役(ヒール)から英雄(ヒーロー)になったのか──

今秋、ドキュメンタリー映画『アイアン・シーク』の日本公開が決定。
10月15日(火)シネマート新宿にて日本初公開し、本編上映後にプロレスラー・鈴木みのる選手をスペシャルゲストとしてお招きし、「ハイブリッドトーク」と銘打ったトークイベントを開催いたします。鈴木選手のプロレス人生と併せて、本作への熱き思いを存分に語って頂きます。
　
【イベント概要】
・イベント名：映画『アイアン・シーク』＆鈴木みのる選手のハイブリッドトーク
・日時：2019年10月15日(火)　
　　開映：18:45～予定(上映時間95分)
　　トークイベント開始：20:20～予定(開催時間40分)
・会場：シネマート新宿　http://www.cinemart.co.jp/theater/shinjuku/
・主催・提供・配給：(株)シネマハイブリッドジャパン
・協力：パイルドライバー、日本ブラジリアン柔術連盟
・入場料（消費税込）：3,500円(特典付き)
・チケット発売日：一斉発売 2019年9月14日（土）10:00～　
・チケット発売所：チケットぴあ　https://t.pia.jp/
・公式ホームページ：　www.sheikmoviejp.com
映画『アイアン・シーク』公式Twitter
映画『アイアン・シーク』公式Facebookページ
http://sheikmovie.com/

【ハイブリットトーク登壇者・鈴木みのる プロフィール】
鈴木みのる公式Twitter
パイルドライバー
パイルドライバー公式Twitter
1968年6月17日、神奈川県出身。
横浜高校レスリング部で国体2位の実績を引っ提げ、新日本プロレスに入門。
1988年プロデビューを果たす。
1993年、船木誠勝とともにパンクラスを設立。
1995年、第2代キング・オブ・パンクラシストに輝く。
2003年、プロレスのリングに復帰。新日本、全日本はじめ、様々な団体で暴れている。

映画『アイアン・シーク』 作品紹介
悪役無くして、ヒーローの存在無し──!! その名は“アイアン・シーク”

あらすじ
1942年イランに生まれたコシロ・バジリ。彼は1970年にアメリカへ亡命し、アマチュアレスリングで培った実力を活かし、善玉レスラーとしてプロデビューを飾る。その後、世界最強のプロレス団体WWF（現WWE）で“アラブ系のヒール（悪役）”と銘打ち、リングネーム「アイアン・シーク」として一世を風靡していく。折しもイランがアメリカから敵視されていた世界情勢を背景に、“反米ギミック”を貫いていた彼はアメリカ全土から大バッシングを食らう存在になる。プロレスファンから浴びせられる罵声を反骨精神に変え、超人ハルク・ホーガンと王座を懸けて対決。しかし名声が頂点に達するなかで衝撃の事件を起こしてしまう...。悪役界のレジェンドと呼ばれたアイアン・シーク、その人生には知られざる逸話が隠されていた──!!

見どころ①
シークなくしてアメリカンプロレスは語れない！
イラン・アマチュアレスリング界のトップに君臨しながらも、生まれ育った故郷を捨てざるをえなかった壮絶な過去。新天地に選んだ米国で新たな国籍と人生を手に入れ、一心不乱に追いかけたアメリカン・ドリーム。実力と技術を“反則プレー”に変換し、悪役と化して頭角を現した時代。ＷＷＦヘビー級王座を獲得したのち、薬物事件によりWWFを解雇。さらに、愛する家族を襲った最悪の悲劇...。全米史上最も観客を沸き立たせた悪役スーパースターの波乱に満ちた半生を、現在までの密着撮影、タイトルマッチの貴重映像、赤裸々すぎる新録インタビューなどを織り交ぜ、“人間・アイアン・シーク”の魅力を多面的にとらえた必見のドキュメンタリー映画が登場。

見どころ②
今も愛され続ける人物像に迫る貴重なドキュメンタリー!!
アイアン・シークについて熱く語る登場人物も超豪華メンバーだ。WWFヘビー級チャンピオンだったシークから王座を奪った対戦相手のハルク・ホーガン。家族ぐるみで親交が深かったザ・ロックことドウェイン・ジョンソン。シークの良き理解者であり、本作でプロデューサーも務めたジアン・メーガン。プロレス実況アナウンサーのジム・ロス。幼少期からアイアン・シークに夢中だったという俳優セス・グリーンとジャック・ブラック。そして、リングネームではなく本名コシロ・バジリを最もよく知る妻や娘など、彼を語る上でなくてはならない多くの証言により、知られざる実像が浮き彫りにされていく。
北米最大級のドキュメント作品の祭典「カナディアン国際ドキュメンタリー映画祭（通称Hot Docs）」の観客賞にノミネートされた本作。現在もアイアン・シークの人気は変わることはない──。

監督：イガル・ヘクト　出演：コシロ・バジリ（アイアン・シーク）、ハルク・ホーガン、ドウェイン・ジョンソン（ザ・ロック）、ジアン・メーガン、ジム・ロス、セス・グリーン、ジャック・ブラック、他
2015年／カナダ／原題：The Sheik／カラー／16：9／5.1ch／英語／日本語字幕／95分/ドキュメンタリー映画
字幕翻訳：井島ワッシュバーン 早穂　 デザイン：マックツイスト　 編集協力：三輪泰枝　
宣伝：佐佐木澪　 配給：シネマハイブリッドジャパン

映画『アイアン・シーク』日本公開