今度は反則された側？秋山成勲陣営が三崎和雄の顔面蹴りに関して抗議文提出！

島田裕二ルールディレクター「抗議文をまだ見ていないが、個人的に意見を言えば、サッカーボールキックでなく、立ち上がりざまのハイキック。三崎の蹴りは問題ないと確信している。実際、試合後のルールミーティングでも、誰も問題にしなかった」

笹原圭一実行委員「実行委員会で抗議文の内容を協議して、なるべく早い段階で回答を出したい」

※両手両足がマットについた4点ポジションにおける、頭部・顔面へのサッカーボールキック、踏みつけは反則

12/31(月)やれんのか！大晦日！2007 さいたまSA 観衆27128人
■第5試合 1R10分、2R5分（PRIDEウェルター級GP王者vsヌルヌル秋山成勲・復帰第2戦）
○三崎和雄(1R 8分12秒 KO)秋山成勲×