長州力が、8日の東京ドーム大会から3年5ヶ月ぶりに、新日本プロレス現場監督に電撃復帰!!サイモン・ケリー猪木社長は先月下旬から長州力に就任要請を続け、7日午後になって長州力の承諾の連絡。長州力は8日の東京ドーム大会の第1試合で新日本の現状を確認。その上で今月下旬から始まる新シリーズでマッチメークなどを担当。
サイモン・ケリー猪木社長「強い新日本を取り戻す為に、80年代の新日本プロレスの歴史、名勝負を作ったスゴイ人物である、長州力さんに、現場監督として戻ってもらう事にしました。リバイバルプロジェクトの一環として長州さんにお願いしたのですが、次のシリーズから、長州さんに、マッチメイクも含め、選手のアドバイザー、すべてのプロデュースを任せます。所属選手としてではなく、現場監督として、全巡業に帯同してもらいます。選手の方には先ほど話しましたが、色々な反応がありました。でも今は、選手の気持ちより、強い新日本を取り戻す事が先決。猪木会長からヒントをもらい、こういう形になったのですが、猪木さんからは、『好きにやれ、思い切った事をやれ』とアドバイスを受けました。今の体勢のままでは、強い新日本を取り戻す事は出来ません。長州さんは一つの爆弾のような存在。プロレス界全体の起爆剤になってもらいたい。そして、強い新日本プロレスが戻って来る事を信じています」
アントニオ猪木「若い者を怒鳴り飛ばせる人間が必要。長州が目覚めてくれるなら頑張ってほしい。今回のドームの集客人数は関係ない。リストラをする。今こそ怖いオヤジが必要なんだ!」
藤波辰爾「知らなかった。でも、いいんじゃないですか?それくらいの刺激がないと、今の新日本は変わらないよ」
天山広吉「なぜ?今になって長州が仕切る資格があるんだ!新日本にはいい刺激になるが、何がやりたいのか、聞いてみないと分からない。どのツラ下げてって感じ。ちゃんちゃらおかしい」
蝶野正洋「聞いていない…会社の為なら…」
永田裕志「薄々は耳に入っていた。今日は気持ちも混乱したが、ドーム前に正式に聞けて良かった」
吉江豊「嫌だから出て行ったのに、自分の気持ちも貫けないなんて…。何で監督されなきゃいけないのか?」
中邑真輔「今の新日本には強いリーダーが必要!でも長州さんの事を知らないので何とも言えません」
サイモン・ケリー猪木社長「強い新日本を取り戻す為に、80年代の新日本プロレスの歴史、名勝負を作ったスゴイ人物である、長州力さんに、現場監督として戻ってもらう事にしました。リバイバルプロジェクトの一環として長州さんにお願いしたのですが、次のシリーズから、長州さんに、マッチメイクも含め、選手のアドバイザー、すべてのプロデュースを任せます。所属選手としてではなく、現場監督として、全巡業に帯同してもらいます。選手の方には先ほど話しましたが、色々な反応がありました。でも今は、選手の気持ちより、強い新日本を取り戻す事が先決。猪木会長からヒントをもらい、こういう形になったのですが、猪木さんからは、『好きにやれ、思い切った事をやれ』とアドバイスを受けました。今の体勢のままでは、強い新日本を取り戻す事は出来ません。長州さんは一つの爆弾のような存在。プロレス界全体の起爆剤になってもらいたい。そして、強い新日本プロレスが戻って来る事を信じています」
アントニオ猪木「若い者を怒鳴り飛ばせる人間が必要。長州が目覚めてくれるなら頑張ってほしい。今回のドームの集客人数は関係ない。リストラをする。今こそ怖いオヤジが必要なんだ!」
藤波辰爾「知らなかった。でも、いいんじゃないですか?それくらいの刺激がないと、今の新日本は変わらないよ」
天山広吉「なぜ?今になって長州が仕切る資格があるんだ!新日本にはいい刺激になるが、何がやりたいのか、聞いてみないと分からない。どのツラ下げてって感じ。ちゃんちゃらおかしい」
蝶野正洋「聞いていない…会社の為なら…」
永田裕志「薄々は耳に入っていた。今日は気持ちも混乱したが、ドーム前に正式に聞けて良かった」
吉江豊「嫌だから出て行ったのに、自分の気持ちも貫けないなんて…。何で監督されなきゃいけないのか?」
中邑真輔「今の新日本には強いリーダーが必要!でも長州さんの事を知らないので何とも言えません」
新日本が駄目になる序章を開いた人じゃないの?
後者はパクっても売れればいいんだよっていう音楽センスのカケラも無い馬鹿の塊だし。あんなパクリミュージックばっかりで実力のカケラもない集団俺に言わせりゃ、ただのクズ人間の集まり。批判されるのが嫌なら完全な実力で曲を作ってみろっての。そんな実力もないんだろ?
んで、新日至上主義の人は好ってだけで、批判をしない。嫌なことを嫌だと言わない。高校生の恋愛かっての
会社は好き勝手やって、お客さんは来て下さい…そんなむしのいい話なんてないよな。
新日本と長州の経緯をファンは知ってる。
お互いのファンを無視した行動だな、これは…。