新日本プロレス中西学の新技は、学にちなんで『マナバウアー』や！

中西学「アルゼンチン・バックブリーカーから、トリプルアクセルのように、2～3回振り回してブン投げる新技を開発したんや。学にちなんで『マナバウアー』や！荒川さんにも見てほしい」

4/19(水)BML第5回興行は全7試合カード当日発表、高山善廣の公開トークライブ

4/19(水)BML第5回興行 後楽園ホール
全7試合カード当日発表

上井文彦氏「今大会は実験と冒険の場。今、BMLにどれだけの人気があるか？当日、選手がリングに上がるまでカードは伏せます。メーンは柴田勝頼。初対決の相手をぶつけたい。皆さんが驚くようなカードを組んで行きたい」

※出場選手
村上和成、柴田勝頼、臼田勝美、原学、佐々木健介、中嶋勝彦、鈴木みのる、エンセン井上、アラン・カラエフ、藤原喜明、木戸修、ドン・荒川、石川雄規、澤宗紀、伊藤博之
※高山善廣の公開トークライブ

[結果]4/11(火)全日CC、小島勝ち点5で単独トップ！健介連覇に向けて追撃3点

佐々木健介「今日は絶対落とせない戦いだった。昨年のあの感動を、もう1回味わいたい」

4/11(火)全日 静岡キラメッセぬまず　観衆1200人
■2006チャンピオン・カーニバルAブロック
○佐々木健介(12分20秒 北斗ボム)ブキャナン×
■2006チャンピオン・カーニバルBブロック
○小島聡(11分36秒 ラリアット)嵐×
○マット・モーガン(5分45秒 F16)中嶋勝彦×
■タッグマッチ
○ブラウン、太陽ケア(ローダウン)鈴木、MAZADA×

[速報]4/9(日)全日CC、武藤敬司が吉江をSW葬、小島聡vs鈴木みのる遺恨対決はドロー

鈴木みのる「小島の右腕がビキビキいってたな。やっちゃったか？でも奴はB級じゃなかった。紛れもなくA級だ。俺が強いのは分かったろ？次からは俺の不戦勝にしろよ！小島には次にトドメを刺してやるよー。バカ社長（武藤敬司）と、ファミリーのオヤジ（佐々木健介）もな！」

小島聡「あいつがZ級の最下級の選手という事は変わらない。だから仕留め切れなかったんだろう。あんなので、この右腕は壊れない」

武藤敬司「吉江は重くて崩し切れない。自分が想像していた枠以上。体重もさる事ながら一発一発が重い。全体を考えると今日が峠だった。決勝に向け、これで6～7割は構築出来た。後は誰が決勝に来るか…」

4/9(日)全日 後楽園ホール　観衆2000人（満員）
■2006チャンピオン・カーニバルAブロック
○武藤敬司(18分22秒 SW)吉江豊×
■2006チャンピオン・カーニバルBブロック
△小島聡(30分時間切れ)鈴木みのる△
○嵐(7分18秒 ジャンピング・パワーボム)中嶋勝彦×

[速報]4/9(日)PANCRASE、NOAH杉浦が野地の打撃に敗れる、金原判定で初戦敗退

野地竜太「杉浦選手は、プレッシャーを掛けて前に前に出て来たし、タックルのタイミングが良かった。下がってくれたら自分の展開だけど、それは相手も分かっていました。でもレスラーと練習して来たので問題なかったです」

杉浦貴「前蹴りでパニックになった。男として情けない負け方。ダメでした。逆に体は軽かった。プロレス対空手というより男と男の戦い。格闘技一本に掛けてる人は強い。また総合挑戦？それは無いと思う」

4/9(日)PANCRASE ディファ有明
■第2代ヘビー級王者決定T(Bブロック)
○野地竜太(1R 3分25秒 KO)杉浦貴×
○アルボーシャス・タイガー(判定 3-0)金原弘光×
○久松勇二(判定 3-0)渡辺大介×
○志田幹(判定 3-0)ダマッシオ・ペイジ×
△中西裕一(2R 判定 1-0)瓜田幸造△
△和田拓也(2R 判定 1-0)小路伸亮△
○山本篤(2R 1分37秒 チョークスリーパー)村田卓実×
○金井一朗(1R 2分11秒 チョーク)山田護之×

6/6(火)PANCRASE 後楽園ホール
■第2代ヘビー級王者決定T(Bブロック準決勝)
▼野地竜太 vs アルボーシャス・タイガー

[速報]4/9(日)キングスロード旗揚げ第3戦、三沢光晴がエール！天龍同盟WAR興行復活か？

三沢光晴「キングスロードは、辛い時かもしれないけど、地道に真面目にやって行くしかない」

天龍源一郎「北原！WAR興行を、またやろうぜ！」

4/9(日)キングスロード 後楽園ホール　観衆1800人
■旗揚げ第3戦
○長井満也、池田大輔(陸牙)宮本和志、石狩太一×
○丸藤正道、三沢光晴(不知火)越中詩郎、マルビン×
○天龍源一郎、北原光騎(53歳)安田忠夫、橋本友彦×
○志賀賢太郎(逆さ押さえ込み)相島勇人×
○菊地毅(横入り式エビ固め)モリ・ベルナルド×
○イナズマ・ジュンジ(胴絞めチキンWフェースR)高西翔太×

[結果]4/8(土)全日CC、武藤vs健介30分時間切れドロー、健介「あと1～2秒早ければ…。」

佐々木健介「武藤さんと30分間戦えた事は収穫。最後の北斗ボムは手応えがあった。あと1～2秒早ければ…。でもこれだけの戦いをした事をエネルギーに変えて行きたい」

武藤敬司「赤点に近かったけど、ギリギリ合格ライン。毎試合7分で済ませて、予選は30分で乗り切る予定だったが、初戦でノルマを使い果たしたよ…」

4/8(土)全日 長岡厚生会館　観衆2000人
■2006チャンピオン・カーニバルAブロック
△武藤敬司(30分時間切れ)佐々木健介△
○太陽ケア(12分53秒 T.K.O)ブキャナン×
■2006チャンピオン・カーニバルBブロック
○ディーロ・ブラウン(7分32秒 首固め)マット・モーガン×
■タッグマッチ
○MAZADA、鈴木みのる(17分52秒 正田落とし)小島聡、カズ・ハヤシ×

田中秀和リングアナからDDTへの声明文！5/4(祝)DDTに後藤達俊の参戦が正式決定！

田中秀和リングアナ「ポイズン澤田選手の要望どおり、後藤達俊選手はオファー致しました。また、この一連の騒動で我々の仲間で、憤慨している選手がおりますので、その選手を後藤達俊選手のパートナーとして、指名したいと思っております」

5/4(祝)DDT『大鷲祭り？』 後楽園ホール
■高木三四郎vs田中アナ遺恨勃発・新日本プロレス同期対決？タッグマッチ
▼DDT選抜選手（ポイズン澤田JULIE？）、DDT選抜選手 vs 後藤達俊、未定（田中アナ選抜選手）

※記事参照：DDT XXXch Official Web

[結果]4/7(金)全日CC開幕戦、鈴木みのるが嵐を290秒殺裸絞め「高木ブーめ！」

鈴木みのる「腕立て伏せ3回ぐらいの体力使っちまったなぁー高木ブーめ！何が嵐だ！ありゃB級じゃなくC級だ」

嵐「恥ずかしいけど落ちたよ！次、頑張りますよ。チクショー！リングの上で落ちたのは2回目ですよ。1回目は天龍さんだけど…」

4/7(金)全日CC開幕戦 後楽園ホール　観衆1700人
■2006チャンピオン・カーニバルAブロック
○諏訪魔(10分15秒 ラストライド)太陽ケア×
○吉江豊(12分10秒 ダイビングボディープレス)ブキャナン×
■2006チャンピオン・カーニバルBブロック
○小島聡(9分05秒 ショートレンジラリアット)中嶋勝彦×
○鈴木みのる(4分50秒 胴締めスリーパー)嵐×

蝶野正洋「NJC勝った人間のスタイルが、今後の新日の舵を取る！」

蝶野正洋「NJC勝ち上がった選手が、今後の新日を引っ張って行く形になると思う。実力行使でNJCと、IWGPヘビーのダブルタイトル獲りを目論んでいる。これから新日で、誰が舵を取って行くのかを判別する重要な大会になる。単に勝ち進むという結果だけでは無いと思うし、勝った人間のスタイルが舵を取る！」

参議院議員・大仁田厚トレードマークの邪道革ジャン盗難事件解決し手元に戻る

大仁田厚「絶対返って来ると信じていた。この革ジャンは僕の命、歴史みたいな物。魔が差したと言っていた。世知辛い世の中だが、プロレスファンも、まだまだ捨てたもんじゃない。被害届も取り下げた」

[カード]5/5(祝)PRIDE無差別級GP開幕戦、ミルコvs美濃輪、ジョシュvsアレキサンダー

美濃輪育久「ミルコのイメージは、キン肉マンで言うとバッファローマン。そしてハイキックは、ロングホーンをイメージして闘ってみます。現時点で夢が実現した事でヘブンであり、試合が始まればスーパーヘブン、勝った時の快感を、その空間にいたお客さんにアピール出来れば、ウルトラヘブンとなる」

5/5(祝)PRIDE無差別級GP開幕戦 大阪ドーム 追加カード
■PRIDE無差別級グランプリ2006　1回戦
▼ミルコ・クロコップ vs 美濃輪育久
▼ジョシュ・バーネット vs エメリヤーエンコ・アレキサンダー

4/5(水)NOAH、パンチパーマ＋無精ヒゲの志賀賢太郎、極悪ヒール？でプチブレイク目前

志賀賢太郎「自分の気持ちが前に出た。自分は長く欠場しているから普通じゃ勝てない。ラフファイトでカバーする」

4/5(水)NOAH 横浜市金沢産業振興センター　観衆1600人
■GHCヘビー級選手権挑戦者トーナメント1回戦
○志賀賢太郎(横入り式回転エビ固め)菊地毅×
○斎藤彰俊(ランニングスイクル・デス)川畑輝鎮×

4/7(金)NOAH Zepp Nagoya
■GHCヘビー級選手権挑戦者トーナメント準決勝
▼佐野巧真 vs 井上雅央
▼志賀賢太郎 vs 斎藤彰俊

[結果]4/5(水)K-1 WORLD MAX 2006 開幕戦 国立代々木競技場第一体育館

魔裟斗「久しぶりに、荒々しい試合をしようと思っていた。2月、あんな試合をするんだったら、俺ももう引退した方がいいでしょって思ったくらいだから…。俺が昔、ヘビー級はクソみたいな試合と言っていた。その俺もクソみたいな試合をしているなと思って。だから、覚悟を決めた」

4/5(水)K-1 WORLD MAX 2006 開幕戦 国立代々木競技場第一体育館　観衆10800人
■世界一決定トーナメント1回戦
○魔裟斗(2R 1分56秒 TKO)レミギウス・モリカビュチス×
○ブアカーオ・ポー.プラムック(延長R 判定 2-1)ヴァージル・カラコダ×
○アルバート・クラウス(判定 3-0)アリ・グンヤー×
○小比類巻貴之(3R 2分46秒 TKO)イム・チビン×
○佐藤嘉洋(判定 3-0)マイク・ザンビディス×
○ドラゴ(判定 3-0)オーレ・ローセン×
○アンディ・サワー(延長R 判定 3-0)SHINOBU・ツグト・アマラ×
■オープニングファイト
○TATSUJI(判定 3-0)ニック・ゴンザレス×
○木浪利幸(判定 3-0)ソーレ・キング×

4/7(金)全日CC開幕戦、嵐「鈴木のヤロー！俺がジャニーズのパクリって？俺が先だろ！」

嵐「鈴木みのるが、BブロックをB級だと言ってるが、お前もその中に入っているんだよ。B級の底力を見せてやる。鈴木のヤロー！俺がジャニーズのパクリって？バカヤロー！俺が先だろ！ジャニーズの嵐の方が後なんだよ！勉強不足だな」

4/7(金)全日CC開幕戦 後楽園ホール
■2006チャンピオン・カーニバルBブロック
▼嵐 vs 鈴木みのる