プロレス 格闘技 情報 ブログ - Kento!BLOG

プロレス格闘技情報ブログ。プロレス・格闘技の試合結果速報、日程、カード情報、各団体動向、選手コメントをリアルタイム発信

[結果]7/16(日)MAKEHEN2006橋本友彦プロデュース興行、猪木vsベイダー再現!

2006年07月17日 12時28分09秒 | アントニオ猪木 ISM IGF NEW GENOME
ビッグバン・ベイダー「アリガトー、イッツ・ベイダータイム!」

7/16(日)MAKEHEN2006 新木場1stRING
■橋本友彦プロデュース興行
■チャレンジフォーレジェンド(5人掛けマッチ)
○アントニオ小猪木(2分59秒 腕ひしぎ逆十字固め)ビッグバン・ベイダー×

1996/1/4(平成8年)新日本プロレス 東京ドーム
■INOKI FINAL COUNT DOWN 5th
○アントニオ猪木(14分16秒 腕ひしぎ逆十字固め)ビッグバン・ベイダー×

1987/12/27(昭和62年)新日本プロレス 両国国技館
■TPG(たけしプロレス軍団)刺客 vs アントニオ猪木
○ビッグバン・ベイダー(2分49秒 ビッグクランチ[高角度パワースラム])アントニオ猪木×

※試合結果データ参照:猪木オルグ

[速報]7/16(日)NOAH、高山善廣復帰戦敗れる!秋山準のLC式エクスプロイダーに沈む…

2006年07月16日 20時51分46秒 | NOAH #noah_ghc ノア SEM GHC
高山善廣「生きてるよ~!試合に勝てなかったから100点中5点くらいかな?健ちゃんとの初タッグだったけど、2年もサボってりゃ、かなわないなぁ。2年間本当に待たせたけど、高山善廣は帰って来た!これからもプロレス界を盛り上げて行くぞー!ノーフィアー!」

佐々木健介「俺が予想していた以上に強かったし楽しかった。素直な気持ちは『お帰りなさい』ですね。そしてもう一人…この言葉を言わないといけない人がいる。今、病室にいる小橋建太」

三沢光晴「最後は目がうつろで心配したが、やっぱり気持ちが途切れていなかった。一発の重さもあった。あれ(みぞおち蹴り)で火がついたよ!後はコンディションを戻して欲しいね」

秋山準「正直、ホッとしてる。2年も休んでた人間に負けられない。最後は復帰祝い代わりです。スタミナが戻れば厄介だな」

7/16(日)NOAH 日本武道館 観衆16500人(超満員)
■高山善廣復帰戦(タッグマッチ・60分1本勝負)
○秋山準、三沢光晴(22分30秒 リストクラッチ式エクスプロイダー)佐々木健介、高山善廣×
■タッグマッチ
△力皇猛、森嶋猛(30分00秒 時間切れ引き分け)丸藤正道、KENTA△
○鈴木みのる(16分46秒 裸絞め)潮崎豪×
■ムシキング・テリー復帰戦
○ムシキング・テリー、エル・アンヘル、石森太二(17分21秒 ミストクラッシュ)ムシキング・ジョーカー、チャーリー・マンソン、シコシス×
○中嶋勝彦、田上明(15分20秒 原爆固め)小川良成、太田一平×
○佐野巧真、本田多聞、志賀賢太郎(15分46秒 北斗ボム)齋藤彰俊、井上雅央、川畑輝鎮×
○アビスモ・ネグロ、泉田純至、菊地毅(12分56秒 マルチネススペシャル)青木篤志、モハメドヨネ、エル・オリエンタル×
○SUWA(7分49秒 ラリアット)百田光雄×

[速報]7/16(日)エルドラド本旗揚げ戦、メイン大鷲透vsKAGETORA無効試合、大谷晋二郎参戦

2006年07月16日 20時35分50秒 | 紅白プロレス 大鷲 旧エルドラド勢
7/16(日)エルドラド本旗揚げ戦 後楽園ホール 観衆809人
■CREATION OF ElDorado
--大鷲透(9分47秒 無効試合)KAGETORA--
○近藤修司、大鷲透、YASSHI、高木省吾(7分43秒 キングコングラリアット)KAGETORA、バラモンシュウ、バラモンケイ、卍丸×
○エルブレイザー、ミラニートコレクションa.t.、飯伏幸太(ウルトラ・ウラカンラナ)Ken45°、菅原拓也、近藤修司×
○大谷晋二郎(キングコブラホールド)ベアー福田×
■3WAYマッチ
○大柳錦也(フィギュア式体固め)キング・ポコダ×
※もう1人は、高木“JET”省吾
○“brother”YASSHI(ナイス・ジャマイカ)ジャンピングキッド沖本×
○卍丸、バラモンシュウ、バラモンケイ(卍落とし)大石真翔、旭志織、清水基嗣×

7/17(祝)新日、ブロック・レスナー契約トラブルで来日不可、IWGP戦消滅で王座剥奪!

2006年07月16日 11時18分03秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
棚橋弘至「唐突な話なんですけど、先程、会社から『レスナーが来ない』と言う事を聞かされました。ファンの方々が俺の目の前にいたら、土下座したい気持ちです。何でこの時期に?というのが一番の思いですし、言葉にならないです」

サイモン・ケリー猪木社長「ファン、関係者に多大なるご迷惑をお掛けしました事を深くお詫び申し上げます」

7/17(祝)新日 月寒グリーンドーム
■IWGPヘビー級選手権試合
▼ブロック・レスナー vs 棚橋弘至


7/17(祝)新日 月寒グリーンドーム
■Circuit 2006 Turbulence~乱気流~
■第45代IWGPヘビー級王座決定戦

■IWGPタッグ選手権試合
▼越中詩郎、真壁刀義 vs 中西学、大森隆男
■NWA世界ジュニアヘビー級選手権試合
▼タイガーマスク vs 井上亘
■IWGPヘビー級王座決定トーナメント2回戦
▼[永田vsトムコの勝者] vs 棚橋弘至
▼[曙vs天山の勝者] vs ジャイアント・バーナード
▼山本尚史、長州力 vs 石井智宏、矢野通
▼デヴィット、田口隆祐、カサス、金本浩二 vs 邪道、外道、獣神サンダー・ライガー、稔
■IWGPヘビー級王座決定トーナメント1回戦
▼永田裕志 vs トラヴィス・トムコ
▼曙 vs 天山広吉
■石狩太一・新日本プロレス初参戦
▼内藤哲也、裕次郎、飯塚高史 vs 平澤光秀、石狩太一、宇和野貴史

9/1(金)INOKI GENOME 格闘技世界一決定戦2006、38万円のスペシャルRSを200席

2006年07月16日 11時07分27秒 | アントニオ猪木 ISM IGF NEW GENOME
アントニオ猪木「一般のファンには怒られるかも知れないが、話題性もあるし、当時を再現する意味もある。興行にリスクは付き物。猪木vsアリ戦は失敗だったが、投資があったからこそ今がある。アリ戦の時は1000ドル(当時で約30万円)チケットを出した。今回、何枚売れるか分からないけど、サンパチの方が語呂がいいと思うので、当時を再現させようという意味で、38万円というチケットを販売する。今回のテーマは異種格闘技。凄いボクサーを連れて来た時、手を挙げる選手がいるかな?」

9/1(金)猪木プロデュース興行 日本武道館
■INOKI GENOME~格闘技世界一決定戦 2006~

無我ワールド・プロレスリングの名誉顧問に、プロレスの神様カール・ゴッチが就任!

2006年07月16日 10時56分13秒 | ドラディション DRADITION 無我
藤波辰爾「カール・ゴッチ氏ご本人も、無我ワールド・プロレスリングへの全面協力を約束してくれました」

8/2(水)無我ワールド・プロレスリング 後楽園ホール
■新無我伝説 BLACK CAT MEMORIAL
■シングルマッチ
▼西村修 vs ヒロ斉藤
▼藤波辰爾 vs 未定(外国人選手と交渉中)トニー・セントクレアー?
▼吉江豊 vs 長井満也
▼後藤達俊 vs 竹村豪氏
▼ブラック・キャットさん引退ならびに追悼セレモニー

ボビー・オロゴン「不安ヤマヤマ。K-1は命がけの運動会。テクニックよりキムチ。モジャ先生ヤバい」

2006年07月15日 08時51分35秒 | Dynamite!! K-1 HEROS
ボビー・オロゴン「ワニガワ(谷川P)はホント、口が上手いんだよぉ~。初のK-1だから、不安がヤマヤマ。K-1は命がけの運動会。テクニックよりキムチ(気持ち)で闘いたい。沖縄では練習以外する事がない。命懸けで頑張る!モジャ先生(プロボクシング元世界王者・平仲明信会長)は、カメラがある時は優しいけど、無いと殺されそうになる。モジャ先生はヤバい」

谷川P「ボビーはワールドGPに出たがっている。決定しているカードを変更して、ブレギーや藤本ら、各GPで優勝した選手を当てたい。勝てばGPに推薦する!これくらいのレベルの選手でないと、みなさんが納得しないでしょう。ハンパな相手は考えていません」

7/30(日)K-1 REVENGE 2006 真駒内アイスアリーナ
■アンディ・フグ七回忌追悼イベント
▼ボビー・オロゴン vs

※記事参照:ボビー・オロゴン・ドットコム

[カード]7/30(日)新日C.T.U 2nd、稔+望月成晃合体!バトラーツ伝説タッグB's復活!

2006年07月15日 08時47分10秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
「ミノルスペシャルをある団体で、ある男が極めてくれた!俺のパートナーは、DRAGON GATEの望月成晃で決定です。彼とは8年位前に、バトラーツと武輝道場の『B』を足して『B's』と言う伝説のチームを組んでいました。プロレスラーになって色んな選手と組みましたけど、一番しっくりくる最高のパートナーだった」

7/30(日)新日 後楽園ホール
■C.T.U 2ndアニバーサリー記念興行
▼稔、望月成晃 vs 井上亘、金本浩二

[カード]9/10(日)PRIDE無差別級GP2006決勝戦、ミルコvsシウバ、ノゲイラvsジョシュ

2006年07月13日 22時44分46秒 | PRIDE やれんのか!PRIDE武士道 男祭り
ジョシュ・バーネット「ノゲイラと言えば、長い間チャンピオンとして君臨していた選手だし、一時は世界最強とも考えられていた男。その男を倒してチャンピオンベルトを巻く事が出来れば、それは自分にとってとても嬉しい。自分のリズムでのグラウンドで、ノゲイラを苦しめて行きたい。ノゲイラ!お前はもう死んでいる!」

9/10(日)PRIDE さいたまスーパーアリーナ
■PRIDE無差別級グランプリ2006 決勝戦
▼ミルコ・クロコップ vs ヴァンダレイ・シウバ
▼アントニオ・ホドリゴ・ノゲイラ vs ジョシュ・バーネット

[カード]8/27(日)全日両国、三冠ヘビー太陽ケアvs川田利明、グレート・ムタvsTAJIRI

2006年07月13日 22時39分58秒 | 全日本プロレス #ajpw 旧・WRESTLE-1 #w_1
川田利明「ケアが1年前と、どれくらい成長したか見てみたい。本物の王道は馬場さんしか語れない。ケアはケアなりに、僕は僕なりの王道スタイルが出せればいいと思う」

8/27(日)全日 両国国技館
■三冠ヘビー級選手権試合(ケア初防衛戦)
▼太陽ケア vs 川田利明
■世界ジュニア・ヘビー選手権試合
▼近藤修司 vs カズ・ハヤシ
■スペシャル・シングルマッチ
▼グレート・ムタ vs TAJIRI
■馳浩・引退試合

無我ワールド・プロレスリングに新団体名が決定!西村修、藤波辰爾らが都内で記者会見

2006年07月12日 16時05分30秒 | ドラディション DRADITION 無我
無我ワールド・プロレスリング』に新団体名が決定!西村修、藤波辰爾らが都内で記者会見。
  • 代表者(藤波辰爾?)・所属選手等は後日発表
  • 会社創立の登記等の整備段階
  • 自前リングの新調中

    代表者は後日発表との事だが、ドメイン情報を確認してみたら…参考までに以下の通りでした。まぁ代表者=登録者名とは限りませんが…(汗)。
    [Domain Name] MUGA-WORLD.JP
    [登録者名] 藤波辰爾
    [Registrant] Tatsumi Fujinami

    西村修「これまでアメリカ、欧州、メキシコ、日本等、世界各地のチャンピオン達とプロレスをしてきたけれども、斉藤さんはその中でも、5本の指に入る伝統と格式を持つ選手。今度の試合は斉藤さんの歴史と伝統を探求する良い旅にしたい!」

    藤波辰爾「新日本を自分達の思いで退団し、新しい物が始まる時。相手云々より自分の事で精一杯。プールでのアクアトレも最近取り入れた。ニューリングで一日も早くスパーリングがしたいね」

    田中リングアナ「ワールドには無我ワールドと世界の、2つの意味が込められている。藤波選手の対戦相手は、プロレスの上手い外国人選手でプロレスの達人です」

    8/2(水)無我ワールド・プロレスリング 後楽園ホール
    ■新無我伝説 BLACK CAT MEMORIAL
    ■シングルマッチ
    ▼西村修 vs ヒロ斉藤
    ▼藤波辰爾 vs 未定(外国人選手と交渉中)トニー・セントクレアー?
    ▼吉江豊 vs 長井満也
    ▼後藤達俊 vs 竹村豪氏
    ▼ブラック・キャットさん引退ならびに追悼セレモニー

  • [カード]7/27(木)WAR FINAL興行、天龍WARが6年ぶりに一夜限りの復活!

    2006年07月11日 22時50分04秒 | プロ格全般 その他プロレス団体
    天龍源一郎「ファンに『これで最後』と伝えないままだったのが、ずっと心残りだった。もう2度と復活はしない」

    7/27(木)WAR 後楽園ホール
    ■WAR FINAL ~REBORN to FUTURE~
    ▼天龍源一郎、風間ルミ vs マグナムTOKYO、イーグル沢井
    ▼ダミアン、超電戦士バトレンジャー vs 愚乱浪速、ドス・カラス
    ■IJ選手権試合
    ▼望月成晃 vs ペンタゴン・ブラック
    ▼維新力 vs 石井智宏
    ▼堀口元気、ドラゴン・キッド、斎藤了 vs 神田裕之、新井健一郎、横須賀享
    ▼邪道、外道 vs GENTARO、金村キンタロー
    ■WAR vs 平成維新軍
    ▼ドン・フジイ、折原昌夫、北原光騎、天龍源一郎 vs 小原道由、青柳政司、越中詩郎、X

    ボブ・サップ「K-1が俺を嫌うなら、いっそ放っておいてほしい!」

    2006年07月11日 10時30分19秒 | Dynamite!! K-1 HEROS
    ボブ・サップ「プロのファイターとして生活をしないといけない。この状況を打開したい。不名誉な形で日本を去りたくない。自分はプロのファイター。日本のファンの前で試合がしたい。K-1が俺を嫌うなら、いっそ放っておいてほしい!」
    ※7月10日(月)東京・千代田区有楽町の日本外国特派員協会(外国人記者クラブ)で会見

    谷川P「この日の会見内容を把握していないので、コメントのしようがない」

    蝶野正洋がサイモン・ケリー猪木社長を痛烈批判!「何でサイモン社長がこの場にいないんだ?」

    2006年07月10日 09時02分33秒 | 新日本プロレス #njpw G1クライマックス #BOSJ
    蝶野正洋「俺の中で我慢している物がずっとあった。橋本は業界に対して貢献して来た人間なのに、何で代表者であるサイモン社長がこの場にいないんだ?IWGPタッグベルトの剥奪だとか、やるならやれよ!彼が何をやりたいのか分からない。プロレスに対する愛があるのか?プロレスはファンあっての職業だ。ハッキリ言って心がないよ。あんな奴が上にいるんだったら、体を張る気にはなれない。やるなら俺は差し違えてもいい。引きずり落とすなりブチ壊すなり、俺流のやり方でやらしてもらうよ!札幌のリングに来いよ!プロレスらしくリングで決着つけろ!」

    7/9(日)新日 岐阜産業会館 3000人(超満員)
    ■橋本真也メモリアル・ありがとう破壊王