神と共なる・人生航海日記

毎日の日記です

久しぶりに投稿です。

2013-08-07 22:14:29 | Weblog
久しぶりに復活ですね。

久しぶりに投稿です。

2013-08-07 22:14:29 | Weblog
久しぶりに復活ですね。

久しぶりに書きました。息子4歳の時のデッサンです。

2013-07-27 23:38:09 | Weblog


この息子も、昨年子供が与えられて、今年は手押し車で歩き始めたそうです。
僕もおじいちゃんになりました。


ボーリング大会?

2011-05-27 22:57:13 | Weblog
東京聖書学校の年一回のファミリーデイ。
みんなで近くの「水元公園」に行こうということに
なっていたのですが、どうも天気が崩れるらしい。
しょうがない、屋内の交わりの時にしようということで
どういうわけか「ボーリング大会」になりました。
礼拝説教はY先生が、詩編147編からの異色の説教。
そのあと場所がボーリング会場の移されてバトルとなりました。
二人づつの組み合わせ。わたしの坪○先生のグループは最初
トップに躍り出て、「これは意外?僕もなかなか捨てた
もんじゃない。中学時代の野球部の運動神経がまだ
残っているか?まわりより優れている・・・」と傲慢になり
後半は、どうも、何回かガーターにボール転がしました。
Y先生の説教。
「へりくだって主とともに歩むこと・・」ということの大切さを
再確認させられました。
 夕方は風邪が治りきっていない感じなので休憩を取りました。
今、夕食が終って、体調はかなり回復しています。
明後日の説教のため備えましょう。ハレルヤ

京都からの帰り、雪に閉じ込められる・・

2011-02-01 11:36:16 | Weblog
この16日、京都での息子の婚約式を終えて、帰ってくる途中、大雪に閉じ込められるような経験をしました。
午後3時半に皆さんに送られて京都を脱出したのですが、彦根から名古屋まで大雪でした。「チェーンのない車は高速を降りてください」などと高速の掲示板に表示され、「え?それはないよ・・」「行くところもないじゃん・・・」と不安に思いつつ30キロぐらいののろのろ運転。
窓に
吹雪のような雪が吹き付けました。
結局、東京に帰りついたのは約10時間後の夜中の1時。

でも、うちの娘と二人で、約10時間の一緒の時間を過ごせたので楽しかったですね。なかなか26歳になる娘と、あれ?25歳かな?・・・ゆっくり話す時間はなかったのですが、雪に閉じ込められたおかげで、楽しい思い出ができました。娘もいろんなことを考えていましたね。
スィフトの「ガリバー旅行記」の、後半の馬の国のことなどが、牧師でもあり、人間のどうしようもない姿を体験した人らしい描写であったとのこと。馬のような人間の油で作った船でそこを脱出するなどと言うことに、彼女は大変な怒りを感じつつ読んだとのことでした。
Yahooという用語もそこのあたりから出たそうですね・・・。
「災い転じて益となる」ですね・・・。

米子にて 八束師の1周年記念に

2010-09-05 07:49:32 | Weblog
《 八束師一周年記念 》「本当の幸い」 東京聖書学校吉川教会  深谷 牧師
今朝は八束潤一先生の召天一周年の記念として詩編32編を読む。
本詩は「7つの悔い改めの詩」のひとつ。内容は次のよう。
1ー 5節  新生の恵み(罪の告白とその許し)
6― 7節 聖化の恵み(主の慈しみに生きる人)
8― 11節 献身の恵み(駿馬として充実した人生)
 
 八束潤一先生の生涯は、この詩人の告白と同じ。「いかに幸いなことでしょう!」と言う告白から始まる。高校1年生のときに罪の赦しの洗礼を受けて神の子となった。そして、「神の慈しみに生きる人」となった。先生は神の慈愛の中を歩んだ。それは、試練のただ中にあっても、救いの喜びと喜びの賛美に包まれた生涯だった。この詩の締めくくりは、「駄馬やらばのようにではなく、駿馬として主に仕えよ」。これは献身の道だ。先生は献身の道をひたすら走った。八束先生の生涯は詩編32編の「幸いの人生」だった。わたしどももしっかりと先生の後を歩みたい!

フランスに行って来ました!

2010-08-30 16:45:01 | Weblog
フランスに行って来ました。
ムーランルージュやムーラン・ド・ラ・ギャレットにも行って来ました。
フームイ・・・・メージとかなり違いましたね。

スペインに行ってきました!

2010-08-09 19:36:25 | Weblog
 
 スペインのマドリッドでの開催された第27回「ヨーロッパキリスト者の集い」に参加させていただきました。日本キリスト伝道会の実行委員会からの派遣で、ヨーロッパの邦人クリスチャンの現状を学ぶ機会とするようにとのことでした。参加者は240名。1年に一回、ヨーロッパ各国の日本人クリスチャン、長老系、バプテスト系、ルーテル系、ホーリネス系、ペンテコステ系、等の伝統を持つ教会の兄弟姉妹が、一同に会し、修養の時としています。今回の会場はエル・エスコリアルのサン・ホセ修道院。とても多くのチャレンジをいただきました。今回のテーマは「Transformation-主に作り変えられる」。特別講師は福音自由浦和教会の坂野先生。三位一体の神学的な深みから、父と子と聖霊の愛の交わりへの招きを説かれました。ヨーロッパの各地の先生方の説教も興味深く、数人の先生がロマ書7章のパウロの霊的な体験を通して、義認から聖化への問題を語られました。また、スモールグループで主題を深める場があり、わたしのグループは、主講師の坂野先生、スイスの高木先生、フランクフルトのウルリッヒ先生、関西で仕えるビヒカラ先生と豪華メンバーで、毎回、楽しく刺激的でした。ウリッヒ先生とはバス旅行も一緒で、チューリッヒ大学法学部卒の先生から日本語でスイスの宗教事情や献身の証しなどを伺うことができ、まさにゴールデンタイムでした。

GWはどちらに?

2010-05-08 10:09:46 | Weblog
昨日でゴールデンウィークが終わりました。皆様はこの大型の休暇をどのようにお過ごしになられたでしょうか?
当教会では、このGWの初日、29日の「こころの友伝道関東地区大会」が開催されました。講師は四国から唐渡弘先生。真実な悔い改めと聖霊に満たされた生涯について語ってくださいました。103名の信徒伝道者が関東近県から集まり、魂のために熱き献身の祈りを捧げられました。
個人的になりますが、5月3日は結婚記念日。きよみのの公園に家族で行ってきました。楽しいひと時でした。昨日は、兄弟姉妹の交わりを深めるために故郷へ。79歳の義兄の入所しているケアハウスはキリスト教の施設だったのでびっくり。玄関に本田弘慈師の書が飾られていました。

12月1日に石川県のかほく市の教会で

2009-12-03 21:48:24 | Weblog
12月1日に石川県のかほく市の教会で

牧師になるための式、按手礼式が

行われました。この先生が3月まで

二年間、この教会の伝道師として御奉仕

くださいましたので、片道、6時間もかかりましたが、

行きました!

軽井沢を越えて、佐久を越え、富山県を越えて、石川県へ!!

ようやく着きました。立派な新会堂。

緊張と喜びの中にいる○田先生に、皆で祝福の

時を持ちました。

がんばってね!  先輩!!

写真の解説

 教会員の作ってくださったお弁当
 
 妙義山を車の中から

 六文銭のマークは真田家の・・

 昼食を食べて休憩したSAから風景

 新築の恵○教会

 按手礼式の感動。正教師が皆で手を置きます。