まぁ～、愛想のないレオパ（笑）
目も合わせてくれないし。食事を要求するわけでもないし。うちに来た時からそんな感じだったんで、彼女はこういう性格なんだろうと勝手に解釈してますが。
それはそれで魅力のひとつ・・・かな？
目も合わせてくれないし。食事を要求するわけでもないし。うちに来た時からそんな感じだったんで、彼女はこういう性格なんだろうと勝手に解釈してますが。
それはそれで魅力のひとつ・・・かな？
最新の画像［もっと見る］
-
さて、どうしよう
4日前
-
おちび
4週間前
-
投稿機能が
1ヶ月前
-
四国ブリーダーズストリート【 SBS spring 】
2ヶ月前
-
出展のお知らせ
2ヶ月前
-
たまご
4ヶ月前
-
今年もよろしくお願いします
4ヶ月前
-
２０２４年
4ヶ月前
-
スナゴナメラ
4ヶ月前
-
そういえば
4ヶ月前
アクセス
「レオパードゲッコー」とは関係ないですが…。
ペポニさんの所の「アプリッコットニシアフリカトカゲ ゛ツインテール″」見ました～
ウチのショートより （笑）だと思うのですが（爆）
僕もそのツインテールニシアフリカ見ました、その個体について少し聞いてみたところ
「ミューテーション」
という事になっているようです、さすがにこれは遺伝からくるものではないでしょうし、遺伝もしないでしょうし、遺伝しないものをミューテーションと言って良いのか悪いのか・・・
僕はこれを聞いたとき、ついつい笑ってしまいました
ツインテールてなんだ、とペポニの画像みせてもらいました。
はっきり言ってなーんだ、単なる再生尾ではないかです。トカゲではよくみられるし、作ろうと思えば人工的にも作れます。
「ミューテーション」とは、色彩や斑紋の突然変異ではないですか。
実物見ましたが・・・ひきました(爆)
あのニシに罪はないんですけどね～
せめて、いい飼い主さんにであって大事にされてほしいですよ。
みちるさん＞
私達「ミューテーション」という響きには弱いですからね(笑)
でも、あれをそう呼ばれてしまうニシの立場って・・・悲しくなっちゃいます。
higaさん＞
あれ作った人って、きっと方向性が違うんでしょうね。いろんな人がいるでしょうし。
本来の意味の「ミューテーション」を目指しましょうね。
「ミューテーションという響き…」いいですねぇ（笑） メロメロです。
実物見たのですね（笑）
＞見ました～って、「？」抜けてましたm(_ _)m
お店の方も言葉のアヤ的に使ったのでは…？
それかアメリカでは固定されていたり…（爆）
ツーヘッド、ハイブリ、ショートなどもそうですが、ああゆう特殊（奇形）な個体は好き嫌いハッキリしていますし、賛否両論、良い悪いかは、飼い主が判断でいいのでは…（笑）
と思います。
ショートをキープしている私が言うのも何ですが、saiさんのおっしゃる通り、私も本来の意味の「ミューテーション」を目指したいと思います。
ハイイエローとハイポタンジェリンの違いなんですが、この子はどっちに入りますか？
ワイルドの色彩ではないと思うんですが。
日本人はミューテーションって言葉に弱いって思われてるんでしょうね～、いや、弱いんですけどね(笑)
ん～、フルブラックやらリュ－シはどこ行っちゃったんでしょうね～
私もすっかりレオパから話がそれてました(笑)
いちおう、ハイイエローという名称がついてました。
ハイポタンジェリンなんて名前さえ知らなかった頃からいるので、結構長いつきあいです。
うっすーい色してるのと顔がかわいかっただけで迎え入れたので・・・性格に難ありです・・・