うーん。

蛍光オレンジがくるとは思わなかったなー・笑





しかし、もう５年も経つのか・・・・

態度が露骨なんですょ・・・

割といい色してうろうろしていたから、引きずり出して撮影。

とても迷惑そうです・笑






今回はいろいろ思うところがあって、苦手ながらも春先からの孵化を目指そうと思っていました。
ところが、ニシ達のテンションは上がってしまってる様子・・・・このままにしておくと確実に無精卵を生んでしまうので・・・・・えぇ・・・



おかしいなー
昔はもう少し融通がきいたはずなんだけどー

ここまで６年ぐらいかかってるかな。

バンドの色抜け面積をもっと広げていきたいんですけど、適当なお相手がね。
いや、厳密にはいないのではなくて───まだ、お子様なのです・笑


この面積で限界ってことはないだろうと考えているので、しばらく追いかけてみようと思います。

じょび。

　　

Jovibarba Heuffelii “ Inferno ”

おどろおどろしい名前だけど、綺麗ですょ。

分頭せずにこのまま大きく育って、見応えのある姿に────と思っているのですが・・・・・たぶん、割れる。

美人も好きだ。

目元、口元にくっきりとした白いラインが入ると、凛とした表情に見えます。

この人はＷＣで、あいかわらず私との距離はあるけれど、元気でいてくれたらそれでいいかなと。











てか、『とんぶり』も『ＨＢＭ』も行けなくてつまらーん！！むきー！！！