ありがちな話。

バオバブを挿し木できないものかと、あれやこれやと試してみたのですが、ことごとく失敗していて。

それなのに、ひょろっと出て邪魔だった新芽をブチッとちぎって、近くにあった鉢にザクッと突っ込んでたら根づいた・・・・炎天下に放置してたのに・・・なぜだ・・・・・



まぁ、偶然でもいいわ。増えたわけだし・笑

紹介。

私 の パ タ ー ン レ ス 。 

Ｈｅｒｐ.Ｓｕｐｐｌｙさんが『チャンスの神様』の前髪を

全部むしり取る勢いで掴んでくれました・笑

この人、ＷＣなんですよ。ＷＣ。
だから、もう一度言っとく。

私 の パ タ ー ン レ ス ！！！

それにしても、カッコイイなぁ・・・この人♪

海外ブリーダー由来のパターンレスではないので

遺伝性をこれから検証していくわけですが。

結果がどうなろうとも

この過程を経験できる機会に恵まれたことを嬉しく思います。

早々と

しまい込んでいた孵化器をズルズルと引きずり出してきました。

いつもより早いかも。

でも、なんだか出しとかないと間に合わない気がして。
こういうのって、思ったときにやっとかないと後回しにしていいことないですからね。

私の『気が早い』だけで済むのなら・笑




画像は今年生まれのちびっこ。

持ち上げたときも、身体を固くせずに適度に脱力してくれる良い子。お腹ふよふよ、もっちもち♪

絶好調みたい。

ピンセットの先のコオロギから視線が逸れたのに気づいて手を引いた瞬間、宙を舞うニシの姿と獲物を捕らえられなかったその顎が空を切るのを見た─────



・・・・・・・獲物は私。オイシクナイヨー


ヘビはともかく、ピリピリしながらニシの相手したくないんだけど・・・まぁ、元気な証拠ってことでいいかしら・笑

たわいないニシ話。

国内でもチラホラと目にするようになったホワイトアウトという品種。
まぁ、当然“どっちつかず”に見える人もいるわけで。

☆ホワイトアウトとシブリングとの違いを聞いてみました☆

ホワイトアウトの特徴として挙げられるのは、まず、根本的に色が違う。バンドは退縮する傾向にあり、白く色抜けする。頭部はノーマル個体とは異なり様々な模様となる。そして、尻尾はブルーである─────らしい。
あと、なんか色々と言っていたような気がするけど・・・忘れた。




都合よく解釈すると、素敵極まりない『ノーマルニシ』が存在する可能性があるってことですよね。