・・・ペコの顔が恐いのは私のせいです。
言い訳がましいのがデフォになりつあるなぁ・・・いや、でも、言っとかないとペコの評価が下がりそうだし。
【 Gethyllis linearis 】
くるくる～
南アフリカの球根。ゲチリスにも色々あるようで、こんなふうにくるくるっとなってるのもあれば、もしゃもしゃと毛が生えてるのもあるし。夢中になるのもわかる気がする。
まぁ、これだけに留まるわけないわなと『 The Color Encyclopedia of Cape Bulbs 』って本を見ていて思った。
【 Drosera erythrorhiza squamosa 】
びろーん。球根性のモウセンゴケの仲間らしい。ねばねばがキラキラしていて綺麗です。
タマゴでお腹、ぽんぽんです。
床材はバーミキュライト。細かい粒だと水分を含むとベッタリし過ぎてあまり好きじゃない。中粒がいいのです。どうせ耕してるうちにこなれてくるから。ここは私の都合・笑
そういえば、何年か前にバーミキュライトにパーライトを混ぜ込んでみたのだけれど、これはニシ達に不評だったなー
気に入らない所には生みたくないみたいで。てか、タマゴを生むのを我慢するってどうなのよ・・・・
あ、床材変えたとたんに穴掘って生んでたから大丈夫でしたよ。
ピートも使ってたことあります。これは人数が増えてから止めました。ちょうどいい湿らせ具合をキープしづらかったので。乾燥したら部屋に舞うし。
ちなみに孵卵床にはバーミキュライトの小粒を使用。ピートも使えるけど上記の理由で今は使ってません。
で、あれ使ってみたいんですよ、ハッチライト。どんなものなのか。
以前から使ってみようって話はしてたんですけど習慣とは恐ろしいもので、気がついた時には既に大量に買い込んだバーミキュライトが・笑
いや、適度に水分を放出してくれるのがウリ(？)なんだから、私が苦手な春先の孵化に使えるかも。その頃にはバーミキュライトも使い切ってそうだし、孵化器に余裕もあるだろうし。だって説明書通りに使おうと思ったら、今の倍の高さのタッパーが必要みたいだから数が入らない。
よし、そうしよう。忘れてなかったら。
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