昨夜は、広島市植物公園にて、
プチ・ローラさんによる音楽紙芝居でした。
寒ーい寒ーい!
夜間の山での野外ステージです。
ドレスの上にダウン着て演奏しましたか、今朝起きると熱でてましたorz
なんでそんなに寒いのに野外かと言いますと、
こんなイルミネーションが、広い園内中にされています。
そこでロシアのお話、「12月の精」の紙芝居。
絵の製作は高校の先輩、合田則子さんです。
さわだ先生の歌と、下田先生のピアノ、杉田さんのナレーション、そして私よしだのフルート。(名前がなぜか全員田んぼばっかり!!)
さらに、牛田小学校の子供3人の歌。
この小学生さんたち、まるで、アイドルかミュージカル女優のように歌が上手い。ルックスもよいし、もしかして歌手志望なのかな??と思うくらい。
クリスマスの曲を数曲歌ってくれました。
特に「オー・ホーリー・ナイト」は素晴らしかったです。
今回、フルートは、チャイコフスキーの曲を少しとか、アメイジンググレイスなどの簡単な曲たったので、ほんとちょい役でした。
寒いこと以外は楽でしたが、
歌やピアノの人からみると、フルートの存在感で小さいなあと思います。
きれいな音でで、しっとりした曲を飾りとして演奏するイメージかな?
もっと、いろいろできるんだけどなぁ。
もっと、いろいろ実演して増やしていきたい。
最後に、出演した小学生のパパが焼いたパンを差し入れにいただきました。
夏にはふなっしーバージョンもあったとか!
夏に買いに行きます!
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