今日はゲートシティ大崎の「マーノ・マッジョ」で夕食をとる。
キンコーズに行ったついでで、ふらっと見つけて入ったのだが、思いがけぬ穴場発見となった。
エントランスフロアとしては意外なほど空いていたので、一瞬不吉な予感がしたけど、店員さんも感じよくて、料理もけっこうなボリュームの割に安い、味も決して悪くない。
もっと流行っててもおかしくないのになぁと思った。まぁ勿論こちらとしては有り難いんだが。
せっかくブログのアカウントを作ったので、備忘として書いとくことにする。
でも引っかかったのは、店の名前。
スペルは Mano magio となっていたんだが、manoはまぁいいとして、magioって本当かな?
maggioの間違いでは? と思って帰ってから調べると、magioもmaggioも単語としては存在してる。
magioはゾロアスター教の預言者とか僧侶とか導師とかそんな感じ?
「五月の手」「僧侶の手」どっちがありそうか……どっちもイマイチ意味不明なんだが。。。まぁいいや。
キンコーズに行ったついでで、ふらっと見つけて入ったのだが、思いがけぬ穴場発見となった。
エントランスフロアとしては意外なほど空いていたので、一瞬不吉な予感がしたけど、店員さんも感じよくて、料理もけっこうなボリュームの割に安い、味も決して悪くない。
もっと流行っててもおかしくないのになぁと思った。まぁ勿論こちらとしては有り難いんだが。
せっかくブログのアカウントを作ったので、備忘として書いとくことにする。
でも引っかかったのは、店の名前。
スペルは Mano magio となっていたんだが、manoはまぁいいとして、magioって本当かな?
maggioの間違いでは? と思って帰ってから調べると、magioもmaggioも単語としては存在してる。
magioはゾロアスター教の預言者とか僧侶とか導師とかそんな感じ?
「五月の手」「僧侶の手」どっちがありそうか……どっちもイマイチ意味不明なんだが。。。まぁいいや。