第68回 ラジオNIKKEI賞
福島1800M、芝A・右、3歳、オープン、ハンデ
◎ディキシーナイト 大崩れなく重賞でも好走
デビューは函館芝1800Mで2着。2走目の中山芝2000M未勝利戦で初勝利をあげています。3走目は、今回と同条件のきんもくせい特別(福島芝1800M)で4着でしたが、レコード勝ちしたマイネルサーパスからコンマ3秒差なので、展開の不向きと見て良さそうです。今年緒戦のジュニアC(中山芝1600M)3着、続くクロッカス賞(東京芝1400M)では1着とリステッド競走でも安定した成績を残し、前走スプリングS(中山芝1800M)では、7番人気という低評価を覆し、勝ち馬にクビ差に迫る3着と重賞でも好走できる実力を持っています。骨膜炎による3ヶ月半の休養明けという点は気になりますが、調教で好時計を連発しており、心配はなさそう。
○ブレイキングドーン 弥生賞3着の実績
阪神芝1800Mでデビュー勝ち。京都2歳S(京都芝2000M)2着後、G1ホープフルS(中山芝2000M)に挑戦。後に皐月賞馬になるサートゥルナーリアからコンマ6秒差の5着と健闘しています。今年緒戦は弥生賞(中山芝2000M)で3着に入着したものの、本番の皐月賞(中山芝2000M)では11着と惨敗、前走京都新聞杯(京都芝2200M)でも6着と奮いませんでした。今回は、放牧でリフレッシュし、重馬場で行われた弥生賞の疲れも抜けたとのこと。能力が高い馬なので実力が出すことができれば、十分に食い込めると思います。
▲ヒシイグアス ここが試金石
デビューは遅く、昨年11月末の東京芝1800M新馬戦で2着でした。2走目の中山芝2000M未勝利戦で、後続に2馬身半差をつけて快勝し大物感を示した後、続く若竹賞(中山芝1800M)でも勝って2連勝。いずれも逃げ切り勝ちしています。前走スプリングS(中山芝1800M)ではハナに立てずに中途半端なレースとなり5着だったことから、今回は思い切ったレースをお願いしたいと思います。
以上3頭に
距離短縮がプラスになりそうな△アドマイヤスコール
福島コースが合いそうな☆ゴータイミング
を加えた5頭で、ワイド・馬連・3連複ボックスで勝負です
「ひろりん指数」を基に予想しています
指数も見てね!!
福島1800M、芝A・右、3歳、オープン、ハンデ
◎ディキシーナイト 大崩れなく重賞でも好走
デビューは函館芝1800Mで2着。2走目の中山芝2000M未勝利戦で初勝利をあげています。3走目は、今回と同条件のきんもくせい特別(福島芝1800M)で4着でしたが、レコード勝ちしたマイネルサーパスからコンマ3秒差なので、展開の不向きと見て良さそうです。今年緒戦のジュニアC(中山芝1600M)3着、続くクロッカス賞(東京芝1400M)では1着とリステッド競走でも安定した成績を残し、前走スプリングS(中山芝1800M)では、7番人気という低評価を覆し、勝ち馬にクビ差に迫る3着と重賞でも好走できる実力を持っています。骨膜炎による3ヶ月半の休養明けという点は気になりますが、調教で好時計を連発しており、心配はなさそう。
○ブレイキングドーン 弥生賞3着の実績
阪神芝1800Mでデビュー勝ち。京都2歳S(京都芝2000M)2着後、G1ホープフルS(中山芝2000M)に挑戦。後に皐月賞馬になるサートゥルナーリアからコンマ6秒差の5着と健闘しています。今年緒戦は弥生賞(中山芝2000M)で3着に入着したものの、本番の皐月賞(中山芝2000M)では11着と惨敗、前走京都新聞杯(京都芝2200M)でも6着と奮いませんでした。今回は、放牧でリフレッシュし、重馬場で行われた弥生賞の疲れも抜けたとのこと。能力が高い馬なので実力が出すことができれば、十分に食い込めると思います。
▲ヒシイグアス ここが試金石
デビューは遅く、昨年11月末の東京芝1800M新馬戦で2着でした。2走目の中山芝2000M未勝利戦で、後続に2馬身半差をつけて快勝し大物感を示した後、続く若竹賞(中山芝1800M)でも勝って2連勝。いずれも逃げ切り勝ちしています。前走スプリングS(中山芝1800M)ではハナに立てずに中途半端なレースとなり5着だったことから、今回は思い切ったレースをお願いしたいと思います。
以上3頭に
距離短縮がプラスになりそうな△アドマイヤスコール
福島コースが合いそうな☆ゴータイミング
を加えた5頭で、ワイド・馬連・3連複ボックスで勝負です
「ひろりん指数」を基に予想しています
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