第80回 菊花賞
京都3000M、芝A・外右、牡・牝、3歳、オープン、馬齢
◎ヴェロックス 実績上位
昨年8月、小倉芝1800Mでデビュー勝ち。2走目の野路菊S(阪神芝1800M)2着に入着しましたが、3走目東スポ杯2歳S(東京芝1800M)では4着でした。結果、掲示板に載らなかったのは、このレースのみとなっています。明けて、若駒S(京都芝2000M)、若葉S(阪神芝2000M)と連勝。皐月賞(中山芝2000M)では、勝ち馬サートゥルナーリアからアタマ差の2着。ダービー(東京芝2400M)では、勝ち馬ロジャーバローズからコンマ4秒差と差はついたものの3着。クラシックでも安定感のある走りで好走しており、今回のメンバーの中では明らかに実績上位と言えます。前走神戸新聞杯(阪神芝2400M)では勝ち馬サートゥルナーリアから3馬身差の2着でしたが、休養明けで本番を見据えたレースだったため、まったく問題なしで、むしろ順調だと思います。クラシック最終戦で、強い勝ち方をしてほしいです。
○メイショウテンゲン 弥生賞馬の意地を見せて
デビューから4戦目の阪神芝1800M未勝利戦で初勝利をあげています。続くきさらぎ賞(京都芝1800M)では5着だったものの、弥生賞(中山芝2000M)では10頭中8番人気の低評価を覆し勝利!大穴を開けています。しかし、クラシック戦では、皐月賞(中山芝2000M)15着、ダービー(東京芝2400M)10着と惨敗。とにかくゲート出が悪く、スタートダッシュが効かないところもネックとなっているようです。前走は休養明けのセントライト記念(中山芝2200M)で11着と何とも言えない結果・・・。ただ、出遅れ癖のあるこの馬にとって、距離延長はプラスと言えます。新境地が開けることを期待して対抗としました。
▲ニシノデイジー ルメールマジックで
デビューから2戦目の函館芝1800M未勝利戦で初勝利をあげています。札幌2歳S(札幌芝1800M)、東スポ杯2歳S(東京芝1800M)と連勝し、年末のホープフルS(中山芝2000M)では3着と能力の高さを見せています。弥生賞(中山芝2000M)では1番人気に推されましたが、まさかの4着。本番の皐月賞(中山芝2000M)では、さらにまさかの17着。心配されましたが、ダービー(東京芝2400M)では5着に持ち直しています。前走は休養明けのセントライト記念(中山芝2200M)で5着とまあまあの成績で、今回は絶好調ルメール騎手に乗り替わり、ますますの変わり身が期待できそうです。
△サトノルークス
前走セントライト記念(中山芝2200M)で成長が窺える!
△レッドジェニアル
長距離向きの京都巧者!
以上5頭で、ワイド・馬連・3連複ボックスで勝負です
「ひろりん指数」を基に予想しています
指数も見てね!!
ご無沙汰しておりました。
7月以来の投稿になります。
7月以降、愛犬イルが病気のため介護が必要になり、なかなか競馬に参戦できない状況となりました。
頑張って病気と闘っていたイルですが、10月1日の夕方に永眠しました。
13年間、私のそばに居てくれて苦楽を共にしてきた家族なので、イルがいない日常をまだ受け止めることができません。
でも、あまり悲しんでいるとイルも心配すると思うので、前向きに頑張ろうと思います。
ご心配いただいた皆さま、感謝申し上げます。
まずは、久しぶりに競馬を楽しみたいと思います
ありし日のイル
美人さんでした・・・
京都3000M、芝A・外右、牡・牝、3歳、オープン、馬齢
◎ヴェロックス 実績上位
昨年8月、小倉芝1800Mでデビュー勝ち。2走目の野路菊S(阪神芝1800M)2着に入着しましたが、3走目東スポ杯2歳S(東京芝1800M)では4着でした。結果、掲示板に載らなかったのは、このレースのみとなっています。明けて、若駒S(京都芝2000M)、若葉S(阪神芝2000M)と連勝。皐月賞(中山芝2000M)では、勝ち馬サートゥルナーリアからアタマ差の2着。ダービー(東京芝2400M)では、勝ち馬ロジャーバローズからコンマ4秒差と差はついたものの3着。クラシックでも安定感のある走りで好走しており、今回のメンバーの中では明らかに実績上位と言えます。前走神戸新聞杯(阪神芝2400M)では勝ち馬サートゥルナーリアから3馬身差の2着でしたが、休養明けで本番を見据えたレースだったため、まったく問題なしで、むしろ順調だと思います。クラシック最終戦で、強い勝ち方をしてほしいです。
○メイショウテンゲン 弥生賞馬の意地を見せて
デビューから4戦目の阪神芝1800M未勝利戦で初勝利をあげています。続くきさらぎ賞(京都芝1800M)では5着だったものの、弥生賞(中山芝2000M)では10頭中8番人気の低評価を覆し勝利!大穴を開けています。しかし、クラシック戦では、皐月賞(中山芝2000M)15着、ダービー(東京芝2400M)10着と惨敗。とにかくゲート出が悪く、スタートダッシュが効かないところもネックとなっているようです。前走は休養明けのセントライト記念(中山芝2200M)で11着と何とも言えない結果・・・。ただ、出遅れ癖のあるこの馬にとって、距離延長はプラスと言えます。新境地が開けることを期待して対抗としました。
▲ニシノデイジー ルメールマジックで
デビューから2戦目の函館芝1800M未勝利戦で初勝利をあげています。札幌2歳S(札幌芝1800M)、東スポ杯2歳S(東京芝1800M)と連勝し、年末のホープフルS(中山芝2000M)では3着と能力の高さを見せています。弥生賞(中山芝2000M)では1番人気に推されましたが、まさかの4着。本番の皐月賞(中山芝2000M)では、さらにまさかの17着。心配されましたが、ダービー(東京芝2400M)では5着に持ち直しています。前走は休養明けのセントライト記念(中山芝2200M)で5着とまあまあの成績で、今回は絶好調ルメール騎手に乗り替わり、ますますの変わり身が期待できそうです。
△サトノルークス
前走セントライト記念(中山芝2200M)で成長が窺える!
△レッドジェニアル
長距離向きの京都巧者!
以上5頭で、ワイド・馬連・3連複ボックスで勝負です
「ひろりん指数」を基に予想しています
指数も見てね!!
ご無沙汰しておりました。
7月以来の投稿になります。
7月以降、愛犬イルが病気のため介護が必要になり、なかなか競馬に参戦できない状況となりました。
頑張って病気と闘っていたイルですが、10月1日の夕方に永眠しました。
13年間、私のそばに居てくれて苦楽を共にしてきた家族なので、イルがいない日常をまだ受け止めることができません。
でも、あまり悲しんでいるとイルも心配すると思うので、前向きに頑張ろうと思います。
ご心配いただいた皆さま、感謝申し上げます。
まずは、久しぶりに競馬を楽しみたいと思います
ありし日のイル
美人さんでした・・・
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