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東京2400M、芝C・左、3歳、オープン、牡57キロ、牝55キロ
◎レッドリヴェール
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昨年の6月1日に阪神芝1600Mで新馬勝ち。休養を挟んで2走目は雨の札幌2歳S(函館芝1800M)。この時は、ドロドロの不良馬場でしたが、3着以下(2着はクビ差でマイネグレヴィル)に7馬身差をつけての圧勝。出遅れたものの、上がり最速の41.3秒で追い上げ、スタミナのあるところを見せた見事な勝利でした。3走目、いきなりの本番出走となった2歳G1阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神芝1600M)では、さすがに5番人気と人気を落としましたが、絶対的人気のハープスターをハナ差で破り2歳女王となりました。そして、前走桜花賞(阪神芝1600M)。この時もぶっつけ本番となり、どんな競馬をするのか半信半疑で注目していましたが、再び1番人気に推されたハープスターにクビ差に迫る2着と健闘。418キロの小柄な馬体に似つかわしくない力強い走りに圧倒されてしまいました。オークスではなくダービー出走を決めたことには驚きましたが、その勇気に敬意を表したいです。今をときめくステイゴールド産駒なので距離には対応可能と思いますし、暑くなりそうな明日は暑さに強いと言われている牝馬には有利に働き、紅一点でも良い勝負になると思います。ウオッカのような強い牝馬の再来を期待しています!
○トゥザワールド
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阪神芝1800Mでデビューし2着。2走目の京都芝1800M未勝利戦で初勝利をあげています。3走目の黄菊賞(京都芝1800M)では、レコード勝ちをあげ能力の高さを見せつけました。休養を挟み、若駒S(京都芝2000M)、弥生賞(中山芝2000M)と勝って4連勝し、当然と言えば当然の流れで皐月賞(中山芝2000M)では1番人気に推されました。結果は、勝ち馬イスラボニータから1馬身差以上の差をつけられた2着と期待を裏切る形となってしまいました。やや先行型なので、上がり勝負になると不利になってしまう面があると思います。父キングカメハメハ×母トゥザヴィクトリー、全兄にはトゥザグローリーがいる超良血馬で、初距離・初コースでも問題なし。最近、人気馬に騎乗しながら取りこぼしが多い川田騎手騎乗、名誉挽回の意味でも位置取りに注意して頑張ってほしいです。
▲イスラボニータ
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東京芝1600Mで新馬勝ちしています。2走目の新潟2歳S(新潟芝1600M)では、のちの桜花賞馬ハープスターに3馬身差をつけられた2着と惨敗しましたが、その後はいちょうS(東京芝1800M)で勝って立て直し、東スポ2歳S(東京芝1800M)ではレコード勝ち、共同通信杯(東京芝1800M)、前走皐月賞(中山芝2000M)まで4連勝を果たしています。東京コースでは4戦4勝とその相性の良さは、大きなアドバンテージになりそうですが、フジキセキ産駒ということもあって距離への不安は払しょくできなさそう。能力の高さは認めつつも、距離適性がギリギリだとすれば7枠という枠順もどうかと思いますし、1着というのは正直厳しいというのが私見です。馬券には絡んできそうなので、単穴まで。
△タガノグランパ
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なんだかんだ言って、3歳馬は成長著しい世代でそれぞれの馬の潜在能力には計り知れないものがあります。昨年の3着馬アポロソニックは8番人気、一昨年の3着馬トーセンホマレボシは7番人気、08年の2着馬スマイルジャックは12番人気、ウオッカが勝った07年の2着馬は14番人気のアサクサキングスと人気薄の馬も馬券に絡んでくるのがダービーです。タガノグランパは、京都芝1400Mでデビュー勝ち。2走目のラジオNIKKEI杯2歳S(阪神芝2000M)では5着に敗れたものの、その後はシンザン記念(京都芝1600M)3着、なずな賞(中京芝1400M)1着、アーリントンC(阪神芝1600M)2着、ファルコンS(中京芝1400M)1着と安定した成績を残してきました。前走皐月賞(中山芝2000M)では17着と惨敗しましたが、初めての長距離輸送や初めてのG1ということもあり戸惑った可能性もあります。キングカメハメハ産駒なので、距離は問題ないと思いますし、中京コースで2勝していることから左回りの東京コースで大化けすることも考えられます。穴馬として推薦します!
以上4頭に
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を加えた6頭で、馬連・3連複ボックス勝負です
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指数も見てね!!
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