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ひろりんのぷりぷり馬なりダイアリイ

競馬大好きひろりんの大胆不敵な競馬予想。

独自の視点であみ出した
〝ひろりん指数〟で人気馬をメッタ切り!?

≪予想≫天皇賞(春)

2016-04-30 21:28:30 | 競馬予想
 第153回 天皇賞(春) 
京都3200M、芝C・外右、4歳以上、オープン、定量

◎サウンズオブアース 距離克服がカギ
いわゆる“シルバーコレクター”の彼。これまでの戦績は(2、7、1、6)で、2着の回数が圧倒的に多いです。これまで2勝しかしておらず、14年春のはなみずき賞(阪神芝2000M)で勝って以来、勝ち鞍から遠ざかっています。昨年の天皇賞(春)にも出走しており、結果は勝ち馬からコンマ9秒差の9着を惨敗。距離不安が囁かれていますが、3歳時には菊花賞(京都芝3000M)でレコード勝ちしたトーホウジャッカルから半馬身差の2着に入着した実績もあり、問題ないと思います。現在、有馬記念(中山芝2500M)2着、日経賞(中山芝2500M)2着と2レース連続2着になっています。体調は良さそうなので、3勝目を歴史のあるG1で飾ることができれば最高ですね!

○フェイムゲーム 昨年の2着馬
天皇賞(春)には2回出走しており、一昨年は6着でしたが、昨年は7番人気の低評価ながら勝ち馬ゴールドシップにクビ差に迫る2着と大健闘しました。その後は、オーストラリアに遠征し、コーフィールドC(芝2400M)6着、メルボルンC(芝3200M)13着と良績は残せなかったものの、経験は活きているようです。海外遠征後初のレースとなった前走ダイヤモンドS(東京芝3400M)では、58.5キロのトップハンデながら2着に粘りました。距離適性は、出走馬中一番かもしれません。

▲レーヴミストラル 京都でリベンジ
3戦目で初勝利をあげたのが京都芝1800Mでした。その後は、アザレア賞(阪神芝2400M)、青葉賞(東京芝2400M)と3連勝をあげ、続くダービー(東京芝2400)では4番人気に推され期待されましたが、結果は9着と凡走してしまいました。距離については未知数ですが、アルゼンチン共和国杯(東京芝2500M)3着の実績があり、こなせないことはなさそう。力不足かもしれませんが、これと言った抜けた存在がいない今回は大チャンス!穴馬として推薦します。

以上3頭に

 はずせない菊花賞馬キタサンブラック
 能力が開花し目下絶好調のシュヴァルグラン
 昨年の夏から土付かず5連勝中のゴールドアクター

を加えた6頭で、ワイド・馬連・3連複ボックス勝負です

「ひろりん指数」を基に予想しています
指数も見てね!!

荒れる予感がしています・・・




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