第76回 皐月賞
中山2000M、芝B・内右、3歳、オープン、牡57キロ・牝55キロ
◎マカヒキ 土付かずの弥生賞馬
昨年10月に京都芝1800Mで新馬勝ち。2戦目は、今年1月の若駒S(京都芝2000M)で連勝。前走弥生賞(中山芝2000M)では、上がり33.6秒の末脚で追い込み、リオンディーズをクビ差でやぶって3連勝目をあげました。ルメール騎手がサトノダイヤモンドに騎乗することになったため、川田将雅騎手に乗り替わり。新たな境地が開けるかもしれません。
○リオンディーズ 2歳王者の底力で
昨年11月に京都芝2000Mで新馬勝ち。2戦目で朝日杯フューチュリティS(阪神芝1600M)に出走し、エアスピネルに4分の3馬身差をつけてG1を制覇し、2歳王者に輝きました。前走弥生賞(中山芝2000M)では1番人気に推されましたが、マカヒキからクビ差の2着に敗れてしまいました。しかしながら、この2頭の実力には差がないと思います。◎に近い○です。
▲ロードクエスト 中山でこそのマツリダゴッホ産駒
昨年6月に東京芝1600Mで新馬勝ち。2戦目の新潟2歳S(新潟芝1600M)では後続に4馬身差をつけて圧勝し、能力の高さを示しました。休養明けのホープフルS(中山芝2000M)では2着、前走スプリングS(中山芝1800M)では3着と勝ち鞍こそないものの、中山巧者であった父マツリダゴッホ産駒らしく安定した成績を残しています。距離への対応も証明済みで好走しそうな予感がします。
△マウントロブソン 経験豊富
デビューは東京芝2000Mで2着。東京芝2000M未勝利戦での2着を経て、3走目の中山芝2000M未勝利戦で初勝利をあげています。その後は、あすなろ賞(小倉芝2000M)、スプリングS(中山芝1800M)と3連勝をマークし、目下絶好調。経験豊富で大崩れがない安定感が魅力。勝っても驚けない逸材です。
以上4頭に
距離・コース実績がある伏兵ミライヘノツバサ
共同通信杯馬、大外枠が克服できればディーマジェスティ
を加えた6頭で、◎マカヒキ1頭軸流しの馬連・3連複・3連単勝負です
「ひろりん指数」を基に予想しています
指数も見てね!!
中山2000M、芝B・内右、3歳、オープン、牡57キロ・牝55キロ
◎マカヒキ 土付かずの弥生賞馬
昨年10月に京都芝1800Mで新馬勝ち。2戦目は、今年1月の若駒S(京都芝2000M)で連勝。前走弥生賞(中山芝2000M)では、上がり33.6秒の末脚で追い込み、リオンディーズをクビ差でやぶって3連勝目をあげました。ルメール騎手がサトノダイヤモンドに騎乗することになったため、川田将雅騎手に乗り替わり。新たな境地が開けるかもしれません。
○リオンディーズ 2歳王者の底力で
昨年11月に京都芝2000Mで新馬勝ち。2戦目で朝日杯フューチュリティS(阪神芝1600M)に出走し、エアスピネルに4分の3馬身差をつけてG1を制覇し、2歳王者に輝きました。前走弥生賞(中山芝2000M)では1番人気に推されましたが、マカヒキからクビ差の2着に敗れてしまいました。しかしながら、この2頭の実力には差がないと思います。◎に近い○です。
▲ロードクエスト 中山でこそのマツリダゴッホ産駒
昨年6月に東京芝1600Mで新馬勝ち。2戦目の新潟2歳S(新潟芝1600M)では後続に4馬身差をつけて圧勝し、能力の高さを示しました。休養明けのホープフルS(中山芝2000M)では2着、前走スプリングS(中山芝1800M)では3着と勝ち鞍こそないものの、中山巧者であった父マツリダゴッホ産駒らしく安定した成績を残しています。距離への対応も証明済みで好走しそうな予感がします。
△マウントロブソン 経験豊富
デビューは東京芝2000Mで2着。東京芝2000M未勝利戦での2着を経て、3走目の中山芝2000M未勝利戦で初勝利をあげています。その後は、あすなろ賞(小倉芝2000M)、スプリングS(中山芝1800M)と3連勝をマークし、目下絶好調。経験豊富で大崩れがない安定感が魅力。勝っても驚けない逸材です。
以上4頭に
距離・コース実績がある伏兵ミライヘノツバサ
共同通信杯馬、大外枠が克服できればディーマジェスティ
を加えた6頭で、◎マカヒキ1頭軸流しの馬連・3連複・3連単勝負です
「ひろりん指数」を基に予想しています
指数も見てね!!
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