《アロマテラピーサロン・ピュアティ》purity diary

アロマルームのできごと、好きなこと、日々のあれこれをココロのままに綴ってます♪
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鬼滅風アロマ

2021-10-31 21:20:00 | アロマルームのできごと
あまり『鬼滅の刃について誰かと話す機会がなかったのですが😅




お客様が「映画は観に行った」とおっしゃり、

私は「映画は観に行かなかったけど、漫画は電子書籍で大人買いしました」という話しとなり

精油選びの時も何だか鬼滅風に、、。笑

『植物の香り、ヒノキの型 ジュニパー 毒素排出〜〜❗️』とか

『お花の香り、ゼラニウム、ホルモンバランス調整〜〜❣️』

『ハーブの香り、ラベンダー、万能モーラー‼️』

と、3つの香りをブレンドして

『全集中!腹式の呼吸 リラックス〜♡』していただきました。笑

お客様も『柱!気持ちよかったですー😆』と。爆

楽しかった〜♡

この鬼滅法は何かの「暗記モノ」に使えそうです🤔





そして、鬼滅の刃の最後は涙で活字が読めなかったです😢

作者の吾峠呼世晴さん、名前で男性だと思いきや、女性なんですよね。

鬼は元々人間で、

鬼になって人間だった時の記憶がなくなり、でも死ぬときにようやく人間だった頃の名前を思い出し、悲しみや苦しみ、幸せな記憶も走馬灯のように甦り、涙を流し消えていく、、、。

(そうではない鬼もいましたが😡)

最終的に「愛が勝利をおさめる」←ハリーポッターを思い出しました。

首を切るとか、殺し合いとか残虐な話は全く好みでないのですが😅鬼滅はそれだけじゃなくて、

細やかなキャラ設定、様々な「想い」「信念」「愛」の描かれ方が『母性的』でした。

だから、作者が女性というのも納得です。






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