あまり『鬼滅の刃』について誰かと話す機会がなかったのですが😅
お客様が「映画は観に行った」とおっしゃり、
私は「映画は観に行かなかったけど、漫画は電子書籍で大人買いしました」という話しとなり
精油選びの時も何だか鬼滅風に、、。笑
『植物の香り、ヒノキの型 ジュニパー 毒素排出〜〜❗️』とか
『お花の香り、ゼラニウム、ホルモンバランス調整〜〜❣️』
『ハーブの香り、ラベンダー、万能モーラー‼️』
と、3つの香りをブレンドして
『全集中!腹式の呼吸 リラックス〜♡』していただきました。笑
お客様も『柱!気持ちよかったですー😆』と。爆
楽しかった〜♡
この鬼滅法は何かの「暗記モノ」に使えそうです🤔
そして、鬼滅の刃の最後は涙で活字が読めなかったです😢
作者の吾峠呼世晴さん、名前で男性だと思いきや、女性なんですよね。
鬼は元々人間で、
鬼になって人間だった時の記憶がなくなり、でも死ぬときにようやく人間だった頃の名前を思い出し、悲しみや苦しみ、幸せな記憶も走馬灯のように甦り、涙を流し消えていく、、、。
(そうではない鬼もいましたが😡)
最終的に「愛が勝利をおさめる」←ハリーポッターを思い出しました。
首を切るとか、殺し合いとか残虐な話は全く好みでないのですが😅鬼滅はそれだけじゃなくて、
細やかなキャラ設定、様々な「想い」「信念」「愛」の描かれ方が『母性的』でした。
だから、作者が女性というのも納得です。