トイレ近くのスタッフ専用扉からインカム付けた人たちが何やらバタバタ確認してる。
（何だろう？舞台挨拶でどなたが来る🤔？）
ロビーや出入り口にも黒服スタッフさんがスタンバってるし、あまりの仰々しさに、タダゴトではない感じで思わずホームページチェックまでした😅（←何かあるのですか？なんて聞けない雰囲気だった。笑）
何も書いておらず💦
そのまま忘れていたら、Googleニュースに上がってきた⤵️
（注:映画内容ネタバレあり）
やっぱり！普通の舞台挨拶（上映会）とは違うと思った！！笑
コトー先生、嬉しかっただろうな♡
私も天皇御一家のお姿、拝見したかった☺️
ニアミスでも全然ないのですが、あの日の謎が解けてスッキリしたお話でした。笑
映画は、見終えて数日経ってからもジワジワきて前回『目白押しすぎる展開にアワアワした
』みたいなこと書きましたが、
』みたいなこと書きましたが、何かをきっかけに色々なことが立て続けに起こる事ってあるなぁ
トラブルがトラブルを呼ぶみたいな。
年を重ねて気弱になる部分も、夢破れて挫折する姿も、病に不安を抱えて苦しむ姿も、見守る家族の痛みも、こんな時に！というタイミングで天災が起きることも。
そんな状況の中で（どうするか、何ができるか、何をするか）コトー先生は見せてくれた気がしました。
ありえない状況なんてないのかもしれないですね。
何かを失ったあとには希望が残る。
コトー先生とアヤカさんの赤ちゃんや、剛洋くんの再チャレンジやハント先生の若い医師のチカラに。
ラストの受け手にオマカセ？という終わり方にモヤモヤしてた私ですが
どちらでも良いんだな、と。笑
コトー先生の生き方、医療を貫く姿、命の向き合い方は、この島に、誰かのココロの中にずっと生き続けていく。
若い人たちの希望ともなる。
ということで、モヤモヤも払拭しました。（自己完結。笑）
いい映画でした♡
映画はエンタメで2時間ちょっとで全てを表現しなくてはならず、大変ですよね💦
小説にしたら、500ページの上下刊の内容になる気がする。
なんて、またもや勝手なことを書きました😅
頂きもの
緑のウーロン茶←急須でいつまでも抽出できる（味が落ちない）のだそう😵
ホワホワのお菓子♡笑
しあわせな気持ちに☺️
ありがとうございました😊
