信頼する

きょうのヨガでは、『足』のことが話題になって（笑）

わたし、珍しくヒールのあるサンダルはいて、どんどこ歩いていたら、あっというまに親指にマメができ、見た目はマメだけど痛さは魚の目

カラダの声的には

『今の歩いてる道で良いのですか？』→『今の人生は間違ってませんか？』という問いかけ。

そんなふうに本に書いてあって、『いやいや、この道が良いと思います』とマメにむかって言ったり　愛情こめてマッサージしてるんだけどね。

そんな話をしていたら、太陽礼拝ボーズ、バランスのポーズで、しっかり地に足をつけていないとグラグラしてしまう。それは、足の形にも問題があるのもそうだけど、

足裏全体ではなく、足指に力をいれて立ってしまうとか、地面を上手に捉えられないとか。。。

カラダの声的には（笑）

大地を信頼していない　
浮き足だっている
地に委ねられない

。。。だそうです

どれも正解とか、間違ってるとか、横において。。。

そういうのもあり得るなぁ。。。と思いました。

足のトラブルは、合わない靴をはいていたり、歩き方や姿勢とか、いろんなことが関係してるけど、文句も言わず全体重を支えてくれてるんだよね。

たぶん、子供の頃の方が上手に歩けたような気がします。

大地を信頼していない　→　自分を。。はたまた人生を信頼していない

。。。ってことのようにも受け取れる

自分を信頼していなければ、他人のことを信頼できるわけないかも知れない。そんなのってイヤだなぁ。。

わたし、中学の卒業文集に『好きな言葉』→『友情　信頼　笑顔』って書いていたんだ

信頼。。。（自分から相手へ）

約束を守ることだったり
嘘をつかないことだったり
優しさや思いやりを忘れないことだったり

そんなふうに思っていました。

でも、今は。。。

バランスポーズでグラグラしまくるわたし
足の親指にマメをつくるわたし（笑）

もっと別な視点も持って♪

。。。っていうことなのかな～

なんて、思ったヨガタイム♪でした。

浮き足だたないで（笑）大地にしっかり足をつけて、まっすぐに立てるよう
やっぱり
じぶんの軸ですよね

まだまだ学ぶことがいっぱいありそう♪

。。。っていうか、

生きているかぎり、学びですね