最近、仕事がやけに好調。罵声を言われる事もなく、怒鳴られることもなく、ガチャンと電話を切られるどころか、お礼まで言われてる。、、、なぜ? 汗。
今までは、罵声やら捨てゼリフやら、ガッチャンと電話を切られるのが当たり前だった。そして極めつけ11月20日(記事)コテンパンに打ちのめされ、涙ウルウルだったのだ。
あの日以来、電話で話すのに嫌気がさし(笑)ずる休みまでしていたけど、あの日の衝撃を超える電話とは縁がない。
これは、ヤバイだろ~~
というトラブルも、あっさりと承諾してくれて、拍子ぬけ。
なんだか、不気味な静けさを感じつつ油断せずに、対応、対応!
まわりを見ると、やっぱりハマってる人はハマってる。(聴いてるだけでブルブル~)その電話を取っていたのは自分だったかもしれない~と思い、さらにゾッと、、。こんな時、なぜかロシアンルーレットを思い出す。
あの時と受けてる内容は変わり映えないのだが、お客さまの反応が違う。ってことは、私の対応が変わった??と自己分析をしてみる。確かに、あの頃より少しだけ仕事に慣れたってことは大きい。
あとコテンパンにやられながら学んだこと(つーか体に染み込んだ、、大げさに言えばDNAに組み込まれた)と言えば、、
*電話に取るときは姿勢を正す。背もたれに寄りかからない。
*語尾まで、はっきり言う。(お待たせいたしましたぁ~とか伸ばさない。甘えた口調にはならない。笑)
*お客様の言葉を1回で聞き取る。(もう1度お願いしますとはピストルが頭につけられるのと同じ)聞き取れなくても聞き取る。想像してでも理解する**すごい集中力が必要 汗。
*こっちから質問しまくる。どうされましたか?こうなんですか?それともこうですか?(子供にどこが痛いの?って聴いても答えられないらしい。頭が痛いの?お腹が痛いの?足が痛いの?って聞き方するもんね。それと同じかも)
*対応する人にもよるけれど、私の場合、媚びた口調で言うと、10中8、9 ガツンとやられる。冷たいようでも言い切る。毅然とした態度を取る。言葉のトーンとスピードは変えない。主導権はこちらが握る
アロマテラピーのコンサルテーションと逆なことをやれば良い。アロマのときはクライアントさんのお話をじっくり聴かせて頂く。体の声も聴こうとする。全て『聴く』に集約されてる気がする。そしてセラピスト主導のトリートメントはありえない。
戦いは好きじゃない。声を荒げるのも荒げられるのも、すっごく苦手だ。罵声も捨て台詞も嫌い。感情を乱されるのも、うんざり。これは今でも変わりない。
ひと言でいえば、なにかを諦めた気がするよ(笑)
わかってもらいたいっていう執着かも~。(笑)それが、私にとって大切な事か、そうじゃないかってまだわからないけれど楽になった。出来る限りのことをして、精一杯やって、それでもまだ相手の気持ちが不愉快だったり、怒りに満ちていたり、悲しんだり、嘆いたり、恨まれていようが、もう、その相手の感情にまで責任を感じる必要はないんだって思っちゃた。その感情は本人の問題なんだ。
これは仕事以外の人間関係にも当てはまるのかもね。
ココロには情熱を秘め、頭の中は冷静!!
これも新たな私のテーマだよ、、(苦笑)
今までは、罵声やら捨てゼリフやら、ガッチャンと電話を切られるのが当たり前だった。そして極めつけ11月20日(記事)コテンパンに打ちのめされ、涙ウルウルだったのだ。
あの日以来、電話で話すのに嫌気がさし(笑)ずる休みまでしていたけど、あの日の衝撃を超える電話とは縁がない。
これは、ヤバイだろ~~

なんだか、不気味な静けさを感じつつ油断せずに、対応、対応!
まわりを見ると、やっぱりハマってる人はハマってる。(聴いてるだけでブルブル~)その電話を取っていたのは自分だったかもしれない~と思い、さらにゾッと、、。こんな時、なぜかロシアンルーレットを思い出す。
あの時と受けてる内容は変わり映えないのだが、お客さまの反応が違う。ってことは、私の対応が変わった??と自己分析をしてみる。確かに、あの頃より少しだけ仕事に慣れたってことは大きい。
あとコテンパンにやられながら学んだこと(つーか体に染み込んだ、、大げさに言えばDNAに組み込まれた)と言えば、、
*電話に取るときは姿勢を正す。背もたれに寄りかからない。
*語尾まで、はっきり言う。(お待たせいたしましたぁ~とか伸ばさない。甘えた口調にはならない。笑)
*お客様の言葉を1回で聞き取る。(もう1度お願いしますとはピストルが頭につけられるのと同じ)聞き取れなくても聞き取る。想像してでも理解する**すごい集中力が必要 汗。
*こっちから質問しまくる。どうされましたか?こうなんですか?それともこうですか?(子供にどこが痛いの?って聴いても答えられないらしい。頭が痛いの?お腹が痛いの?足が痛いの?って聞き方するもんね。それと同じかも)
*対応する人にもよるけれど、私の場合、媚びた口調で言うと、10中8、9 ガツンとやられる。冷たいようでも言い切る。毅然とした態度を取る。言葉のトーンとスピードは変えない。主導権はこちらが握る
アロマテラピーのコンサルテーションと逆なことをやれば良い。アロマのときはクライアントさんのお話をじっくり聴かせて頂く。体の声も聴こうとする。全て『聴く』に集約されてる気がする。そしてセラピスト主導のトリートメントはありえない。
戦いは好きじゃない。声を荒げるのも荒げられるのも、すっごく苦手だ。罵声も捨て台詞も嫌い。感情を乱されるのも、うんざり。これは今でも変わりない。
ひと言でいえば、なにかを諦めた気がするよ(笑)
わかってもらいたいっていう執着かも~。(笑)それが、私にとって大切な事か、そうじゃないかってまだわからないけれど楽になった。出来る限りのことをして、精一杯やって、それでもまだ相手の気持ちが不愉快だったり、怒りに満ちていたり、悲しんだり、嘆いたり、恨まれていようが、もう、その相手の感情にまで責任を感じる必要はないんだって思っちゃた。その感情は本人の問題なんだ。
これは仕事以外の人間関係にも当てはまるのかもね。
ココロには情熱を秘め、頭の中は冷静!!
これも新たな私のテーマだよ、、(苦笑)
経験からの学びですね!!!
そして、実践の結果!重み十分感じます!!
「媚びない」
「分かってもらいたいという執着」
「感情は本人の問題」
「聴く」
私にタイムリーなメッセージでした!!!!
ありがと^^
アロマもやってね♪
タイムリーなメッセージ??
しあわせ家族になにか??なんて心配はしておりませんが(笑)
なにかをひとつシフト チェンジすると、思いもよらぬ視野が広がったり、コダワリをなくすことで、またまた自由になれたり、、。
相手を変えようとするのは、至難の技で、手取りはやいのは、自分をかえる事なのかもしれないですよね~。
柔軟さ、(お気軽とまちがわれるけど 汗)持ってる人は人生、2倍楽しめる気がします(笑)
文句を言われ続けてたので・・・・・。
私の場合、結構お客様の立場に立ってしまってたので
それがよくなかったみたい。
お客様と自分の立場の境界線をきっちりすると
割と楽になったような。
あとはやっぱり『あきらめ』だよね。
精一杯やってもわかってもらえない人には
声だけ耳には通して、心には通さないように。。。。
ホテルの接客業はお客さんの身になって考えないと、だめだけど、何かあった時に、本当に誠意をもってしてもダメな時は、相手の問題としてとらえないと、疲れてしまうよね。
でも、お客さんに喜んで貰えると本当に嬉しいよね!
人間関係は、自分がどう感じてるのか?が本当はとっても大切な事だと思うし・・・いつまでも私達は人間の色んな感情と付き合いながら、勉強して行くんだよね。
>お客様と自分の立場の境界線をきっちりする
、、本当にそうだと思いました。なんとなくお客よりの考えをしてしまって、返ってお客さまを混乱させていたのかもしれない。
そして、人によって望んでるものが違うのだよね~と実感しました。
>声だけ耳には通して、心には通さないように。。。。
本当にそうそうとうなづいてしまった。それでいて、ココロがもし、通いあった時があったら、すごく嬉しいですよね~
遅まきながら『仕事』のスタンスがわかりかけた気がします。
ダウさんも、仕事大変そうだね~
お互い、仕事を通して学ぶものは学んで肥やしにしていこうね
うん!お客さまに喜んでもらえると、すご~く嬉しい!!
『ありがとう』って言葉を言われると疲れとか苦労したこととかも吹っ飛ぶよね~。
ホテルの仕事は、もう接客業あってのホテルだよ(笑)
いろいろなお客様のドラマがあるのだろうな~。
傷心旅行にきた人がRIKAさんの笑顔で癒されるかもしれない。疲れてきた人はRIKAさんのパワーで元気になるかもしれない。
すごく、やりがいのある仕事だね~。
>自分がどう感じてるのか?
わたしも、いつも自分に問いかけてます(笑)
気づかないうちに無理していたり、自分の気持ちに気づかないふりをしていたり、まったく気づいてなかったり(苦笑)
だから、いちいち自分に聴いてます。(どう思う?どう感じてる?どうしたい?)って。
そして、自分の感じてるものを信頼していこうって思ってます