《アロマテラピーサロン・ピュアティ》purity diary

アロマルームのできごと、好きなこと、日々のあれこれをココロのままに綴ってます♪
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フィンドホーンの魔法

2017-03-12 21:52:26 | 読書
アロマテラピーサロン・ピュアティの
槙 美佐子です。

最近、こちらの本 読みました。


フィンドホーンの魔法
クリエーター情報なし
日本教文社


フィンドホーンは、北スコットランドにあり、今では知る人ぞ知る聖なる楽園となっており、世界中からWSに訪れる人が後を絶たない場所となってるそうです。

スコットランドの乾いた砂漠の地に、多くの種の花や野菜や果物が栽培され、それらは他の土地にも見られないくらい色つやもよく、サイズも大きな生命力に満ちたもの。

植物の精霊(ディーバ)、妖精のアドバイスを受け、力を借りながら育てていった場所。

スピリチュアルなエネルギーが循環され、「まさか!」なことが次々と現実になっていく。

この聖なる楽園「フィンドホーン」の創設者たちの「楽園を築く」までのことを多く書かれています。

精霊たちと繋がって「えい♪」と魔法の杖を振って楽ちんに「出来上がり」ではなく、

築くまでの道のりは、これでもか!と困難が続き、ただひたすらに身体を動かし(労働)、ガイダンスに耳を傾け(瞑想)やり遂げていく。

不思議というか奇跡もたくさん起こるのです。

土もない砂漠地帯に65種の野菜、42種のハーブ、21種の果実を栽培しているのですから。

おまけに18キロのキャベツや27キロのブロッコリーまで育ったという驚きの成長っぷり。

宇宙と精霊と人間が協力しあい、調和すると奇跡は起こるんだ~。

わたしは、昔から

妖精、精霊、ちっちゃなおっさん 宇宙人。。。存在するっと信じているので。。。

いやいや存在しないほうがおかしい、とすら思っているので、この本もスラスラ読めました。笑

今ではスピリチュアル、不思議な話、「見えないもの」の話を気兼ねなく話せる人がまわりに多くいるけれど、むかしは、

「ね。。。大丈夫?(お医者さんに)見てもらったほうが良いよ。。。」
「変な宗教に騙されないでね」

などなど言われました。今でも、ごくたまに言われます。「壺買ったらダメだよ」って。笑

なんとなく、怪しげな新興宗教と勘違いされたり

妖精や天使など、ふわふわのイメージもありますもんね。笑

でも、いたら楽しいじゃないですか。
嬉しいじゃないですか♪

アロマルームの

石さん(ホットストーン)、精油さん、サボ子ちゃん(サボテン)は、言葉は発しないけれど、エネルギーはものすごく感じます。

テレパシーのように「そろそろ水をちょーだいbyサボ子」と伝えてきます。笑

目に見えないほかのものも、確かに存在する。

良い波動には良い波動が(精霊、天使)
粗い波動には粗い波動が(悪霊おばけ)

反応してくる。

だから、良質な高い波動を発したいわたしです。。。



えぃ 精進します。笑


☆☆☆

新月☆牡羊座 カラー塗り絵セラピー @3/28


美エッセンス作り


魔術師コース3☆基材を使いこなす



☆☆☆





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