さてさて爺・特攻なのです。
MHXの段階でオストガロア素材を使って(俗に言う白骸シリーズ)をありあまるオストガロア素材でレア3⇒レア7まで強化できたのです。
MHXの段階では、レア7は最高水準ですから、7種類の武器を作ってMHXで強化可能なところまで頑張っていました。
何故、素材は腐るほどあるのにいまのようにモンスターハンターに遊び時間かなり割けるようになったので可能になったのです。
MHXを遊んでいた時は、メインのゲームはブラウザ三国志で、そのプレイ時間のためにモンハンには、少しのプレイ時間しか使えなかったので、ただ総てのモンスターをソロ狩りする事がプレイの目的になっていました。
しかし、ブラウザ三国史を引退してからは、モンスターハンターシリーズとポケモンシリーズに遊び時間のほとんどついやせるようになりました。
いままでのプレイでは時間的制約から全大型モンスターをソロ狩りして、ゲームをコンプリートして終わりにするしかなかったのですが、既にその目標はMHXXでも達成しましたので、様々な強力武器を作って究極強化することと、全部で5種類くらいは、レア10セット防具作って、究極強化まで持ち込みたいと思っています。
ちなみに今作ってあるレア10防具は剣士用ネセトシリーズ1つだけで、これは発動スキルは殆ど反則レベルで防具新調する必要が無かったため。
生産強化は武器が中心となりました。
生産強化武器は、全種類の武器トータルで100種類生産しました。
そういう訳で、究極強化が目と鼻先にあるレア7以上の武器をまず優先して強化しました。
短期間でそれらの武器を究極強化しておかなくては、PTプレイにも支障が出てしまうでしょうから、(ただでさえ腕の良いプロハンクラスの方が野良募集でPTに参加してくださる事がありますが、このPTはあっという間にG☆4クエストを達成できるわけですが、爺がほとんど見せ場がないというかPTのお荷物と化すこともありますので、これ以上実力差が付いてしまうとそういうプロハンの方に対して依存心ができてしまうでしょう。
そうならない為に爺ははるか先を走っている方達の背中をおって頑張って走っているのです。
話がまた脱線しました。
MHXで最終強化だった、レア7まで強化した白骸シリーズは、レア度こそ上がりませんがそこから4段階の強化で究極強化となり、超強力に変貌するのでした。
白骸シリーズは以下の武器に水平展開しました。
大剣・究極強化前・ 恐怖ナル剣星ガレフ、攻撃力:280 龍属性:15 スロット2
太刀・究極強化済み・極星戦刀リグガロア、攻撃力:310 龍属性:10 スロット2
双剣・究極強化済み・極星狂双剣ニドガロア、攻撃力:310 龍属性:10スロット2
ランス・究極強化前・怨恨ナル槍星ガズィ 攻撃力:280 龍属性:9 スロット2
ガンランス・究極強化済み 極性絶砲槍ゲーガロア 攻撃力:310龍属性 砲撃タイプ:通常型、砲撃レベル5 スロット2
スラッシュアックス・究極強化前・焦燥ナル斧星スカルブ 強撃ビン 攻撃力280 龍属性:12
ライトボーガン・究極強化前・驚嘆ナル弩星グラーク 攻撃力:315 会心率10%
上記のように白骸シリーズは、3種類の武器で究極強化済み。
残る究極強化待ちが4種類あります。
そして白骸シリーズの究極強化素材には、数集めるのがかなり困難な素材もあるのです。。。
論より証拠、究極強化素材は、全種類共通で
希望の証XXが2個
古龍の浄濃血が2個
骸龍の残魏秘玉1個
皆さん、どの素材を数集めるのがマゾイか、アイテム名で分かりますね。
そうです名前に秘玉と付いてる奴です。
まず秘玉は本体剥ぎ取りでは入手できません。
部位破壊では頭部破壊で出現率とほほの5%
よくこんな確率で普通にPTプレイ10回しただけで3個も出たね。。って感慨ひとしおです。
ただ、頭上背中弱点の採掘は10%とまずまずなのですが、PTプレイ時採掘なんかしたら大顰蹙ですし、下手すればブロックリストに入れられかねないですから、この方法は無理なのです。
そこで爺は考えました。
クエスト失敗しても入手アイテムは、持って帰れますのでソロで3乙覚悟でオストガロアに採掘特攻をしかけようと。
それで、クエスト開始から最短時間で、且つ操作はそれほど難しくない大ダウンを取る方法を無い知恵絞って考えました。
大ダウンを取るには弱点の口に一定以上のダメージを与える必要がありますから、それをソロで簡単にする方法を考えました。
ガンナーのうでの良い方なら簡単でしょうが、一時の例外を除いてどんどん体力を奪う毒霧を常に口から吐き出すために近接武器ではダウンを取るのは非常にむずかしく、竜骨に4人PTで10分と+αの時間をダメージを与え続けると、口から毒霧が出ない状態が短時間つくれますので、ここぞとばかり大ダウンの条件である弱点の口に総攻撃かけると大ダウンが取れるわけですが、この正攻法でソロでやったら大ダウン取る前に時間切れ確実ですし。
BOSS級モンスターにソロ狩り仕掛けると敵が1人なのをいいことに集中攻撃してくるし、たとえ閃光玉でぴより中でも『お前本当は見えてるだろ!』と画面に突っ込みたくなるような卑怯な攻撃がプレイ時間中ずっと続くのですw(ただし今作の村クエスト上位のBOSSモンスターはそいうことはほとんどしなかったので、開発さんもソロプレイの戦闘力を見据えて、モンスターの思考ルーチンに手心をしてくださったのでしょう。
それに爺のプレイした感じでは、村上位のBOSSモンスターは集会所の同一モンスターよりかなりHPが落とされていて、たとえばアマツマガツチの集会所クエストではメインターゲット達成は40分針で時間切れぎりぎりでしたが、村上位のアガツマガツチは20分針で討伐できましたから、相当集会所クエストより体力を低く抑えられてるのは間違いなさそうですw
それで肝心のオストガロア特攻採掘作戦ですが。
まず、スキル構成を変更しました。
斬れ味レベル+2を放棄して砲術王とだるま無効を付与しました。
皆さん、ご存じのように砲術王は、バリスタの攻撃力もあげます。
そして、プレイ開始から1分くらいの間に戦さ支度をします。
強走G飲んだり、いにしえの秘薬がアイテム枠の関係で持ち込めなかったから、1個合成したりとかの準備ですが、絶対忘れちゃ行けないのが、BOXから所持数上限のバリスタの弾10発と単発式拘束弾1発を取る事です。
この程度のことに1分もかかるわけがありませんが、ソロプレイ時BCから1分間飛び降りなければ、オストガロア君のすぐ西にバリスタ砲台がある位置関係になります。
最初、バリスタ砲台と90度ずれた方向に頭を向けていたオストガロア君は、プレイヤーがバリスタに取り着くと右回りに180度その場で回転する確定行動を起こします。
この時、バリスタには単発式拘束弾をセットし、オストガロア君がバリスタと正対する90度だけ回転した時点で拘束弾を撃ち込むと、バリスタ10発口に当て放題になります。
砲撃後は速攻BCにもどり玉で戻って、残っている単発式拘束弾1発とバリスタの弾10発取ってできるだけ早くさきほどの位置関係が維持になるように、かなり東に移動してしまったオストガロアに2発程度バリスタを打ち込んで、ヘイトを買ってこちらに向かって突進をさそいます。
そしてもうおわかりでしょうが、自分で口を狙いやすい位置に拘束弾で釘付けにして残るバリスタ8発打ち切る前に大ダウンが取れますので、全速力でオストガロアの背中の弱点で採掘します。
採掘回数は、3回ですから1回大ダウンを取ればもう必要ありません。
ここでアイテムを確認して掘り当てた3つの素材の中に求める『骸龍の残魏秘玉』がひとつでもあれば、さっさとわざと3乙して持ち帰ります。
こうすれば5分針でレア素材ゲットです。
もちろんクエスト失敗ですから契約金は没収となりますが、たいした金額じゃないし、発想を転換してそのお金でレア素材買えたんだと思えば超お買い得ですからww
こうすれば5分針でレア素材ゲットです。
それでは求める素材がなかった場合は?当然リセットですw
ソロプレイでネットにもつなげてないからリセットしても他の人に迷惑かからないですからねw
この方法で求めるレア素材を3個追加で簡単に集めましたが、必要数が@1個足りないのですが、まあライトボーガンの究極強化は後回しで良い事にして、爺の特攻大作戦は幕を閉じたのでしたw
次回もみてくださいね。
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MHXの段階でオストガロア素材を使って(俗に言う白骸シリーズ)をありあまるオストガロア素材でレア3⇒レア7まで強化できたのです。
MHXの段階では、レア7は最高水準ですから、7種類の武器を作ってMHXで強化可能なところまで頑張っていました。
何故、素材は腐るほどあるのにいまのようにモンスターハンターに遊び時間かなり割けるようになったので可能になったのです。
MHXを遊んでいた時は、メインのゲームはブラウザ三国志で、そのプレイ時間のためにモンハンには、少しのプレイ時間しか使えなかったので、ただ総てのモンスターをソロ狩りする事がプレイの目的になっていました。
しかし、ブラウザ三国史を引退してからは、モンスターハンターシリーズとポケモンシリーズに遊び時間のほとんどついやせるようになりました。
いままでのプレイでは時間的制約から全大型モンスターをソロ狩りして、ゲームをコンプリートして終わりにするしかなかったのですが、既にその目標はMHXXでも達成しましたので、様々な強力武器を作って究極強化することと、全部で5種類くらいは、レア10セット防具作って、究極強化まで持ち込みたいと思っています。
ちなみに今作ってあるレア10防具は剣士用ネセトシリーズ1つだけで、これは発動スキルは殆ど反則レベルで防具新調する必要が無かったため。
生産強化は武器が中心となりました。
生産強化武器は、全種類の武器トータルで100種類生産しました。
そういう訳で、究極強化が目と鼻先にあるレア7以上の武器をまず優先して強化しました。
短期間でそれらの武器を究極強化しておかなくては、PTプレイにも支障が出てしまうでしょうから、(ただでさえ腕の良いプロハンクラスの方が野良募集でPTに参加してくださる事がありますが、このPTはあっという間にG☆4クエストを達成できるわけですが、爺がほとんど見せ場がないというかPTのお荷物と化すこともありますので、これ以上実力差が付いてしまうとそういうプロハンの方に対して依存心ができてしまうでしょう。
そうならない為に爺ははるか先を走っている方達の背中をおって頑張って走っているのです。
話がまた脱線しました。
MHXで最終強化だった、レア7まで強化した白骸シリーズは、レア度こそ上がりませんがそこから4段階の強化で究極強化となり、超強力に変貌するのでした。
白骸シリーズは以下の武器に水平展開しました。
大剣・究極強化前・ 恐怖ナル剣星ガレフ、攻撃力:280 龍属性:15 スロット2
太刀・究極強化済み・極星戦刀リグガロア、攻撃力:310 龍属性:10 スロット2
双剣・究極強化済み・極星狂双剣ニドガロア、攻撃力:310 龍属性:10スロット2
ランス・究極強化前・怨恨ナル槍星ガズィ 攻撃力:280 龍属性:9 スロット2
ガンランス・究極強化済み 極性絶砲槍ゲーガロア 攻撃力:310龍属性 砲撃タイプ:通常型、砲撃レベル5 スロット2
スラッシュアックス・究極強化前・焦燥ナル斧星スカルブ 強撃ビン 攻撃力280 龍属性:12
ライトボーガン・究極強化前・驚嘆ナル弩星グラーク 攻撃力:315 会心率10%
上記のように白骸シリーズは、3種類の武器で究極強化済み。
残る究極強化待ちが4種類あります。
そして白骸シリーズの究極強化素材には、数集めるのがかなり困難な素材もあるのです。。。
論より証拠、究極強化素材は、全種類共通で
希望の証XXが2個
古龍の浄濃血が2個
骸龍の残魏秘玉1個
皆さん、どの素材を数集めるのがマゾイか、アイテム名で分かりますね。
そうです名前に秘玉と付いてる奴です。
まず秘玉は本体剥ぎ取りでは入手できません。
部位破壊では頭部破壊で出現率とほほの5%
よくこんな確率で普通にPTプレイ10回しただけで3個も出たね。。って感慨ひとしおです。
ただ、頭上背中弱点の採掘は10%とまずまずなのですが、PTプレイ時採掘なんかしたら大顰蹙ですし、下手すればブロックリストに入れられかねないですから、この方法は無理なのです。
そこで爺は考えました。
クエスト失敗しても入手アイテムは、持って帰れますのでソロで3乙覚悟でオストガロアに採掘特攻をしかけようと。
それで、クエスト開始から最短時間で、且つ操作はそれほど難しくない大ダウンを取る方法を無い知恵絞って考えました。
大ダウンを取るには弱点の口に一定以上のダメージを与える必要がありますから、それをソロで簡単にする方法を考えました。
ガンナーのうでの良い方なら簡単でしょうが、一時の例外を除いてどんどん体力を奪う毒霧を常に口から吐き出すために近接武器ではダウンを取るのは非常にむずかしく、竜骨に4人PTで10分と+αの時間をダメージを与え続けると、口から毒霧が出ない状態が短時間つくれますので、ここぞとばかり大ダウンの条件である弱点の口に総攻撃かけると大ダウンが取れるわけですが、この正攻法でソロでやったら大ダウン取る前に時間切れ確実ですし。
BOSS級モンスターにソロ狩り仕掛けると敵が1人なのをいいことに集中攻撃してくるし、たとえ閃光玉でぴより中でも『お前本当は見えてるだろ!』と画面に突っ込みたくなるような卑怯な攻撃がプレイ時間中ずっと続くのですw(ただし今作の村クエスト上位のBOSSモンスターはそいうことはほとんどしなかったので、開発さんもソロプレイの戦闘力を見据えて、モンスターの思考ルーチンに手心をしてくださったのでしょう。
それに爺のプレイした感じでは、村上位のBOSSモンスターは集会所の同一モンスターよりかなりHPが落とされていて、たとえばアマツマガツチの集会所クエストではメインターゲット達成は40分針で時間切れぎりぎりでしたが、村上位のアガツマガツチは20分針で討伐できましたから、相当集会所クエストより体力を低く抑えられてるのは間違いなさそうですw
それで肝心のオストガロア特攻採掘作戦ですが。
まず、スキル構成を変更しました。
斬れ味レベル+2を放棄して砲術王とだるま無効を付与しました。
皆さん、ご存じのように砲術王は、バリスタの攻撃力もあげます。
そして、プレイ開始から1分くらいの間に戦さ支度をします。
強走G飲んだり、いにしえの秘薬がアイテム枠の関係で持ち込めなかったから、1個合成したりとかの準備ですが、絶対忘れちゃ行けないのが、BOXから所持数上限のバリスタの弾10発と単発式拘束弾1発を取る事です。
この程度のことに1分もかかるわけがありませんが、ソロプレイ時BCから1分間飛び降りなければ、オストガロア君のすぐ西にバリスタ砲台がある位置関係になります。
最初、バリスタ砲台と90度ずれた方向に頭を向けていたオストガロア君は、プレイヤーがバリスタに取り着くと右回りに180度その場で回転する確定行動を起こします。
この時、バリスタには単発式拘束弾をセットし、オストガロア君がバリスタと正対する90度だけ回転した時点で拘束弾を撃ち込むと、バリスタ10発口に当て放題になります。
砲撃後は速攻BCにもどり玉で戻って、残っている単発式拘束弾1発とバリスタの弾10発取ってできるだけ早くさきほどの位置関係が維持になるように、かなり東に移動してしまったオストガロアに2発程度バリスタを打ち込んで、ヘイトを買ってこちらに向かって突進をさそいます。
そしてもうおわかりでしょうが、自分で口を狙いやすい位置に拘束弾で釘付けにして残るバリスタ8発打ち切る前に大ダウンが取れますので、全速力でオストガロアの背中の弱点で採掘します。
採掘回数は、3回ですから1回大ダウンを取ればもう必要ありません。
ここでアイテムを確認して掘り当てた3つの素材の中に求める『骸龍の残魏秘玉』がひとつでもあれば、さっさとわざと3乙して持ち帰ります。
こうすれば5分針でレア素材ゲットです。
もちろんクエスト失敗ですから契約金は没収となりますが、たいした金額じゃないし、発想を転換してそのお金でレア素材買えたんだと思えば超お買い得ですからww
こうすれば5分針でレア素材ゲットです。
それでは求める素材がなかった場合は?当然リセットですw
ソロプレイでネットにもつなげてないからリセットしても他の人に迷惑かからないですからねw
この方法で求めるレア素材を3個追加で簡単に集めましたが、必要数が@1個足りないのですが、まあライトボーガンの究極強化は後回しで良い事にして、爺の特攻大作戦は幕を閉じたのでしたw
次回もみてくださいね。
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