MH(モンスターハンター)徒然なるまにに、爺が行く

齢60ウン歳の爺が悪戦苦闘を重ねながら、MHシリーズの大型モンスター全種ソロ狩りを目指す攻略日記です。

大型モンスターソロ狩り回顧録 其の五 MH2G(PSP版)編

2017-06-29 | ゲーム
爺がモンハンシリーズを始めたのは、MH2(PSP版)が最初で、それ以来文字通りとりこになってます。
当時は、ボマー発動させて武器で戦う前にHPを削れるだけ削って後は強壮飲んで双剣乱舞しっぱなしというごり押しプレイでした。
当時の私は初心者ですから、操作も満足できないありさまでしたが、救いとなってくれたのは、所謂ハメ技でモンスターをハメ殺しにする事でしたww

モンハンの初期は、今ほど地形管理などが徹底されていなかったので結構ハメ技が使えたのですw
今から考えると冗談みたいですがww

それから、これから書く3件は猿真似でなく一応オリジナルのハメ技なのですが、そもそもはめ技というにはレベルが低すぎるので、誰も書かなかっただけだと思われますw


まず、岩に擬態するバサルモス君ですが、千里眼を発動させるとどの岩がバサルモス君か解るので、千里眼で未発見なのを確認したら、岩に擬態したバサルモス君に近づきガンランスの龍撃砲を喰らわせて、即効隣のエリアに逃げます。
千里眼で未発見状態になったら、また龍撃砲を喰らわせ、隣接エリアに逃げます。
この繰り返しでバサルモス君を狩ることができます。
大樽Gも使えば時間短縮になりますが、お金がもったいないので私は、龍撃砲のみで討伐しましたw







次のショウグンギザミですが、究極のチキン装備『隠密』『千里眼』『ボマー』『高速設置』を発動させます。
ショウグンギザミの隣のエリアでギザミがこちらと反対方向に進むの確認したら、エリアチェンジしてギザミのすぐ後ろまで移動します。
こうするとギザミに『!』マークが出て歩きを止めるので、(まだ未発見)自慢の高速設置で大樽Gを2個と起爆用小樽1個をしかけてトンズラします。
爆発をくらうとさすがのギザミ君も気付いて発見状態になるので、爆発を見届けたら隣接エリアに戻ります。(爆発前にエリアチェンジすると2Gではダメージが加わっていないかも知れません、きちんと検証したわけでは無いのですが)
そして、ギザミ君が再び未発見状態になって、こっちの反対を向くのを待ち以下無限ループで爆殺可能ですw
ちなみにお供にゃんこを連れていくと作戦が台無しになるのでご注意w








オリジナル技最後はG級☆3のティガレックスです。




雪山なので、エリア6の高台にヘビィボウガンを持って陣取ります。
高台は壊されないし、ティガレックスは高台に昇れないので雪玉投げ以外は安全位置となります。
高台は横幅が十分あるので、雪玉投げの予備動作を確認してから移動しても回避可能ですし、間違って喰らってもたいしたダメージでは無いので回復すれば良いだけです。
2Gでは、空を飛んでエリアチェンジするモンスターの着地場所はエリアごとに決まっていたので、ティガレックスの着地ポイントのすぐ横に大樽G2個セットしておき、ティガレックスがやってきたら通常弾lv.1で爆弾を起爆します。
その後は、睡眠弾で2回は眠らせられるので、大樽G2個をティガ君のお目覚めのプレゼントにします。
あとは貫通弾、属性弾、通常弾を威力と射程距離で使い分けて、ティガ君にできるだけ長くエリア6に居て貰います。
大体終わり10分コールでティガ君休憩しますが、千里眼で確認したら大樽Gを仕掛ける前に手前に落し罠をはっておきます。
大樽G2個を起爆させても、そこはG級最高のティガ君、食事で『ネコの弱いの来い』発動していても、お亡くなりにならずこちらに突進してきますが、ここでさっきの落とし穴にあっさり落ちるので捕獲用麻酔弾でティガ君捕獲完了です。
ちなみに、ティガくんの突進速度は半端無いので、大樽Gの起爆も捕獲用麻酔弾で行って、リロードのロスタイムを無くした方が慌てずに済みますw






それからこれからご紹介モンスター君達は、他の方のブログ等を参考に爺がハメ殺しした皆さんです。


火山の連絡通路にエリアチェンジぎりぎりまで下がると、ブレス以外の攻撃がプレイヤーキャラに当たらなくなってヘビイボウガンの単なる標的と化すヴォルガノス君。。。
楽させて貰いました、後でガチ勝負した時はかなり苦戦しましたがww







テオ・テスカトルのハメも連絡通路を用いたもので、更に相手が見えない位置からの射撃になるので、散弾ハメだったりしますww







当時のハメの主流はこの連絡通路を使ったものと、高台に陣取って一方的に攻撃するボーガンというのが主流で、ともかく息抜きに良かったのを覚えていますw


さて、MH2Gの通常のソロ狩りをご紹介しますね。


イヤンガルルガ君は、股の間に潜り込んで乱舞をお見舞いする方法をとりましたが、天候が雨だったので爆弾が使えず、あらかじめある程度までHPを削ってからの双剣乱舞が当時の爺の戦法だったのですが、相性は悪くないけど天気が悪かったということですねww






クシャルダオラ君の龍風圧は当時は初心者の爺には、かなりきつかったです。
風圧【大】無効付けて緩和しようとかの知恵も無いですし。。。
ただ、幸いだったのは双剣乱舞しか技が無いので、龍風圧で防護されたクシャルダオラの生身を攻撃できたことですww







ガノトトス君は、カエルを釣り餌にすると釣れちゃうおちゃめな子ww
しばらく、のたうち回っている間に大樽Gをしっかり仕掛けて、せこくモンスターの体力を削る爺でしたww








グラビモス君が本領発揮するのはG級クエに行ってから、薙ぎ払いブレスは回避するのが物凄く難しい上に超痛い攻撃なので爺は、彼の正面には立ちませんww







砂漠の高台から快適にハメ殺しできたのは2頭のディアブロス君。
おそらくガチで行っていたら時間切れが洒落にならないレベルだったと思います。













村クエストを進めて行くと最初に討伐する大型モンスターで、右も左もわからない初心者に取っては、結構大きな壁だったりします。
ちなみに、最初に会う大型モンスターはティガレックスで、お使いクエストにゲスト出演しているのですが、其の時は逃げれば良いのでドスギアノスが私の最初の壁となったのでした。
其の時は、双剣を使っていたものの乱舞も知らず、爆弾や罠は高価で買えず、支給用しびれ罠さえ満足に使いこなせないありさまでしたw
それで私の記憶違いでなければ、MH2の村クエスト☆1の緊急クエスト、ドスギアノスを出してしまうと他の村クエストが受けることが出来なくなってしまい、武器を強化したり道具を揃えたりという事ができなくなってしまい、途方に暮れた覚えがあります。(もちろん、集会所クエストは受注できたでしょうから、他のクエストが出来ないは初心者の思い込みに過ぎないですが、初心者イコール技術もなければ知識も無いわけで、雪隠づめになっていたのです。
そんな窮地を救ってくれたのは、当時中学生で同時期にプレイしていた息子でした。
彼から、双剣には乱舞という反則的強力技がある事、強壮薬を飲めばスタミナが減らなくなるから薬がきれるまで乱舞し続けられることなどを教えて貰ったのでした。
とは言ったものの、初心者ですから今の時点では強壮薬は用意できず、しかも前後に動き回るドスギアノスにうまく乱舞をあてるなどという技術も無い私は(其の時点では、私には予備動作という概念も無いんですから、当たるわけ無いんですがw)支給用シビレ罠でドスギアノスの足を止めて、そこに乱舞を叩き込もう思いつき、後は前後に動き回るドスギアノスを追いかけて比較的当たりやすいなぎ払いで削って倒したのでしたw
今から考えると笑っちゃうレベルの低さですが、初心者なんて大抵こんなもんじゃないかと思います。





それで、ついでなのでドスシリーズ


















違いは、プレイヤーに与える状態異常の種類と住んでる場所と体色くらいのもんですから、ドスギアノスを卒業した私には雑魚という印象しかありませんw

雑魚つながりでいけばこの人も、ドスファンゴ君







文字通り猪突猛進のモンスターですし、突進前の地面を蹴って景気付けてる!?時は横から乱舞入れる大チャンスですから、特に苦労はしませんでした。


ドスつながりですが他の雑魚とは、一味違うのがドスガレオス君。


何しろ普段は、地面下に潜っていてまともに攻撃をあてられないという状況は、初心者に取ってかなり面食らう相手でした。
そもそも、ノーマルなモンスターにペイントボールも満足に当てられない初心者に射程距離判定が結構シビアな音爆弾をドスガレオに当てるなんて芸当が練習も無しにできるわけが無く、ましてや爆発まで時差がある小タル爆弾を都合よく地面下を動き回るドスガレオスに当てられる訳も無く、ただ救いはそれらがクエスト支給品で自分の素材やお金が痛まない事でしょうかw
結構何回も練習した覚えがありますw









アクションゲームに慣れていて、MH初心者と言う方だったら最初の壁になるのはこの人でしょうか?







ただイャンクックは、双剣と相性が良くて、彼のまたの間に潜って乱舞し放題なサービスモンスターですので、特段苦労した覚えは無いです。


ババコンガのおならでアイテムが使えなくなるのは、結構当惑させられました。
支給分の消散剤をすぐ使い切って困った覚えがあります。
ただ、さすがにこの頃になると相手の予備動作で次の動きがわかるようになっていましたから、それほど苦労はしてません。
まあ、ババコンガのオーバーアクションのおかげで隙だらけのおかげもあるんでしょうがw







ゲリョスの嫌な所って、閃光でピヨらせられるのもそうですが、貴重なアイテムをざくざく盗むのが嫌いでしたが、狂走エキスは錬金術ができるようになるまでは、双剣には必須アイテムですからMH2Gの狩猟大型モンスター数最高だったりしますw







初心者な私が耐震みたいなマニアックなスキルを持っているわけも無いですから、いつも振動で絶好の攻撃チャンスを逸して悔しい思いをした覚えがあるドドブランゴ君です。







ダイミョウザザミは乱舞が切れ味がよほど落ちない限りはじかれない性質のおかげで、双剣にはサービスモンスターだったりしますが、地下からの突き上げをよけるコツを掴むまでは無駄に体力削られた覚えがありますw







モノブロスは対戦回数が少ないし、ディアブロスが弱くなった奴くらいの印象しかないのですが、彼が地中に潜った直後に音爆弾を投げると短時間拘束できるのですが、高速設置が発動していないと大樽G2個と小樽を仕掛けると起爆までに空に飛び上がってしまい、空振りになるので大樽G2個置いたら彼が空に飛び上がって、再び降りてくるタイミングを測って小樽で起爆できるように一呼吸置くのがコツなのをなぜか覚えていますw







リオレイア、リオレウスは初めて出会った真の強敵って感じたもんですが、MH4Gじゃもっとたちの悪いのが沢山いるし、思えば昔は楽だったんですねーw
でも、こっちがソロプレイの時、夫婦で登場して戦闘になるともう片方も必ずやってきて狩場がカオスになるのはマジ勘弁w












元祖きもかわいいフルフル君、後に抱き枕が出た時には、思わず買おうかと思ったくらいw
でも、電気ビリビリ放射攻撃の固まってビリビリしている予備動作が攻撃チャンスに見えて酷い目にあうのが困り者w







うかつに乱舞すれば蹴っ飛ばされて大ダメージだし、爆弾置くにもコツがいるんで最初はクエストを先に進める為にガンナーの息子に手伝って貰ったのを良く覚えています。
まあ、対巨龍爆弾や撃龍槍に慣れていなかったのが最大の難点だったかもw
そんなわけでソロ狩り成功は少しタイムラグがでちゃいましたww








シェンガオレンで練習したから事実上のサービスモンスターのラオシャンロン君、爆弾も置き易いしねー。
とまどったのは、巨龍爆弾を置く為に橋の上から背中に飛び降りるタイミングくらいかなあw







予測できないマグマ噴出しも困り者だけど、それ以上に、もういい加減に死んでくれー!って叫びたくなるくらいの体力の多さが印象に残ってますw
まあ、武器が余り良い物じゃなかったせいもあるんだけどねw









忘れもしない闘技場の2頭クエスト、短時間で一頭めを狩らないと狩場がカオスになる恐怖と戦いながら頑張ったんだったw








勿体ぶって遅めに登場した割に大した事無かったなあって印象、ヒプノックに当たるころには、私もそれなりに経験つんでいたからだろうけどねー。







最初に遭遇した時には、なんてえスピードだっ!てびびったけど、今じゃ大して早く感じないしw人間て慣れていくものなのねw







ラスボス、ウカムルパス君。
氷の下に完全に潜っていきなり突き上げがくるので、ヘッドフォンで耳をすますとウカム君の氷下での移動方向がわかることに気付くまで随分一撃死喰らった記憶が。。。
MH4Gでは、潜っても背中でてるし、あんなの本当のウカム君じゃないw







一見ランダムに見える落雷も慣れてくれば避けるのがそれほど難しくない事を習得する前と後では、難易度が天地の差になってしまうキリン君w







ミラボレアスのクエストを出すために、(条件は全クエストクリアでしたww)訓練所でハンマーで戦わなきゃならない時は、かなり辛かったけどねーw




テオテスカトルと夫婦だけあってよく似ているナナテスカトリw







オオナヅチ君は閃光玉で透明時ピヨると☆だけまわっていて居場所がわかるお茶目な子







コツを掴むまで大変だけど討伐パターンを学習した後では、かなり狩り易い古龍種のヤマツカミ君w







BCの隣接大砲に誘導後、大砲を相打ち覚悟で零距離射撃、毎回大ダメージだけど、すぐBCへ戻って回復、大砲の玉拾ってまた零距離射撃、ごり押し爺の極めつけミラボレアスソロ


討伐。




総ての種類の大型モンスターをソロ狩りしたいって思ったのは、MH2始めて、すぐに虜になって、その時なんです。
我ながら、随分子供っぽい拘りだと思うのですが、それを続けるうちに楽しくなっちゃいましたからww


ちなみに、私が新モンスターにカウントするのは、純種のみで、亜種や希少種、二つ名などは対象外です。

まあ、そういっても狩っちゃう事も多いですが、何が何でも狩らなきゃならない自分ルールにするのは、ちょっと厳しいというかプレイ時間も限られていますからね。


私の通算の大型モンスターソロ狩り記録は、今回5回に渡ってご紹介したモンスター君達にクイーンランゴスタ君を加えた85種になりましたww


100種超えるのも時間の問題かな??






次回も見て下さいね~♪


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大型モンスターソロ狩り回顧録 其の四 MH3(wii版)編

2017-06-28 | ゲーム
爺のMH3以前のプレイスタイルは、恥ずかしながらボマー発動させて持ち込みMAXの大樽Gをとどめの分を除いた全数をあらかじめ使って武器で戦う前に削れるだけ削って、後はモンスターが休憩するまで強壮飲んで双剣乱舞しまくって、最後は睡眠爆殺な超ごりおしプレーでしたww
しかしMH3(wii版)で事件が起こったのです。
武器から双剣が消えてしまったのです(><。)/
しかし、捨てる神あれば拾う神ありで、MHXのおそらくテストプレイでの見落としのために、主役級4大モンスターのうち3大モンスターがゲームバランスを破壊するほど撃弱のまま初回ロットが販売されたのと同様にMH3(wii版)では、レア5以下のランスの無限突進が可能となっていて、突進で連続ダメージを与えるとモンスターに致命傷を与えるまで切れ味が落ちないというバランスブレイカーなデバッグミスがあってこのバランスブレーカーの戦闘方法は、MHXと違い修正プログラムの配布は行われず、ネットワークサービス打ち切りまで村下位、集会所下位ではランスの無限突進ですべてのモンスターが簡単にソロ狩り可能となったのでしたw
唯一の例外は、集会所上位のラスBOSSアルバトリオンだけにはこの方法は使えなかったものの、双剣乱舞の代わりにランス無限突進というごり押しプレイを可能とする最終兵器を手に入れた爺は、アルバトリオン以外の新大型モンスターソロ狩りを楽勝でなしとげたのでしたw


では、全新大型モンスターのソロ狩りについてご紹介いたします。


まず、アオアシラですが究極の雑魚モンですからランス無限突進をするまでも無くそこそこの他の武器種で戦っても楽勝なので、色々武器を変えて遊びましたが、切り札ランス無限突進を使えば悲しいくらい簡単にソロ討伐されたのでしたww







アグナコトルが冷えて胸とか堅くなっても何故か、ランスの無限突進は切れ味2段階落ちるまではじかれないのでした(謎w)







イビルジョーをソロで狩るのは、かなり試行錯誤して苦労した覚えがあります。
だってサイズが大きい上に二足歩行だからランスの無限突進があてずらく、あててもすぐ解除されてしまうので、得意のごり押しプレイができず、ソロで狩れたのはMH3Gで双剣が復活してからなのでしたw
えっ?やっぱりごり押しプレイなんだって?ほっほっほっ人間年を取るとずうずうしくなるのじゃよw







ウラガンキンの顎破壊が無属性で可能なのをどこぞのバカが、検証もせずに否定して私の爆弾部位破壊のwikiのカキコを消しおったw
人のカキコ消すなら自分で検証してからにしろよアホw
こんな低レベルな管理人が混ざってるのは、モンハン黎明期のはるか昔の話で、MHXX現在のwiki管理人スタッフさんのハイレベルな運営では絶対ありえないから爺も大満足なのでした。







ウルクスス、動きの早い冬版アオアシラ=雑魚
雪だるまだけ注意な感じでしたww







キモカワイイ隊会員番号2番のギギネブラ君
でも、フルフル君の抱き枕購入は迷いましたが、彼の抱き枕はさすがに欲しくないなあw







クルペッコには忘れられない思い出がw
捕獲クエストで疲労状態に持ち込み、後はもう少し削って休憩場所で捕獲するだけになったととらぬペッコの皮算用していたら、何を思ったか瀕死間近のクルペッコが踊ってイビルジョーを呼んだ上ジョーにペッコが喰われてクエスト失敗になった・・・・
思わずコントローラーぶん投げたくなったけれど、自制しましたw







船に武装が整っているので、ジエンモーランをソロで狩るのは思いのほか簡単だったので、金目当てに狩りまくりました。
ちなみに、バグ技のアイテム無限増加で金稼ぎできるのは知っていたけど、これはアウトだろうと爺ルールでつかいませんでしたw







適度に手強いので楽しめたジンオウガ君。
やはりバランスブレーカーの戦法の為にゲームバランスが完全に崩れてしまったので、制作サイドが力を入れた主役級モンスターは、ゲームを楽しむうえで貴重な存在でしたw








ランス無限突進ごり押し討伐だと簡単に倒せる代わりに部位破壊は逆に難しくなってしまうので提灯をランスで上にチクチクして壊した、チャナガブル君。
彼は水中で休憩するので、とどめの大樽Gは水中に設置、初体験ですたw









MH3のドス3兄弟、場所と体色と状態異常特技が変わっても所詮雑魚は雑魚w

















重力に遠心力で逆らうドボルベルク君w
最初のうち、尻尾ぶん回しで飛んだ後の着地点が見当つかずに結構被弾しましたw







撃龍槍は超お役立ちだけど、すぐにナバルデウス君の邪魔が入って、あまり役に立たない海底遺跡のバリスタw
やはり最後は泳いでもごり押し無限突進、肉質が柔らかくて狙いやすいヒゲに向かって突撃~♪
彼を倒すと村を救ったイベントが発生して、俺がこの村をこの人達を守ったんだって感慨がひとしおで、演出が見事でした。







爆弾を飲み込んで自爆、挙句の果てに砂漠で吊り上げられちゃう、可愛そうな子のバブルポッカ君。
ちょっと弱点造りすぎでしょw







サーベルタイガーに羽が生えたみたいな恰好良いベリオロス君。
でも、他の新モンスター同様ランス無限突進の前には風前の灯なモンスターですたww







どろんこ大好きボルボロス君。
でも爆殺オンリーできちゃうくらい体力が無いw







陸にあがった時がランス無限突進の大チャンスなラギアクルス君。
正面から突っ込むと、胸が地面についてて隙間が全く無い上に、ラギアクルス君の攻撃で近距離に当たるのは横でんぐり返しくらいだから、正面からの無限突進中は無敵状態だったりw







アオアシラ君と同類項なラングロトラ君。
いわゆる雑魚w







やはりランス無限突進のカモのロアルドロス君。







MH3(wii版)は制作サイドも予期していなかっただろうランスの無限突進攻撃がバランスブレイカーとなって難易度が大きく下がってしまい、後に3DS版でリトライしたら、印象と違い結構手強い奴もいました。
でも、最初に刷り込まれた弱い意識は簡単には消えないですねえw




次回も見て下さいね~♪


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大型モンスターソロ狩り回顧録 其の三 MH4G(3DS)編

2017-06-27 | ゲーム
大型モンスターソロ狩り回顧録 其の三 MH4G(3DS)編なのです。

TOPバッターは、爺の大型モンスターソロ狩り史上最も苦戦したゴグマジオス君です。
ソロ狩り時のBOSS級モンスターの卑怯な攻撃は、モンハンシリーズの伝統と言ってもいいですが、特にゴグマジオス君は記憶に残る卑怯っぷりでした。
その上、体力は化け物のようにあり爺は、下のキャプチャーの神の方の立ち廻りを何百回とみてゴグマジオスの足元だけの予備動作で、次の攻撃がわかるまで目に焼き付けました。
同様に、神の方の立ち廻りを真似して、何百回も練習してその上対巨竜砲からバリスタ、撃龍槍まで総動員で半月の研鑽を積んだのちやっとソロ討伐できたのでしたw







下のキャプチャーは参考にさせて頂いた神の方の立ち廻りです。






















爺の最も勘違いは、最大ダメージを与えようと状況を考えずに鬼神化乱舞を弱点部位にかましていましたが、実際は乱舞終了までゴグマジオスがじっとしているのは稀で、乱舞のはずれを消化しているうちに状況が悪くなったり、ひどい場合にはゴグマジオスの攻撃後硬直が解けて乱舞中に攻撃をくらってしまうこともあるほどで、ともかくダメージを欲張らず鬼神化左2回転斬りとかできりあげて、次のゴグマジオスの攻撃に備えるなどの基本的な事から、予備動作で次の攻撃が分かった時点で次のゴグマジオスの硬直時の弱点部位の近くで回避可能な位置にいち早く移動することを徹底的に練習しましたが、爺ごときが神の方の立ち廻りを再現できるはずもなく、無駄な時間ロスやひどい時はゴグマジオスの超痛い攻撃に被弾してしまうありさまでしたが、秘薬持ち込み分MAXの7個、いにしえの秘薬やはり持ち込み分MAXの11個で回復が追いつくようにしました。
剣を研ぐのはもちろん回復もフィールドでするのは、ゴグマジオス君の卑怯な追撃が入るので、もどり玉を使うかもどり玉の在庫がきれたらスキをみて砦をよじのぼりエリアチェンジして回復するなどの手間が必要でしたww

こんなですから、被弾ロス時間はとんでもない上に、神の方の立ち廻りを正確になぞる事ができるのはまさしく会心の移動ができた時だけですので、かろうじて被弾はしないものの次のゴグマジオス君の硬直時の攻撃チャンスを失う事もかなりあり、模範の神の方は15分針でしたが爺は時間切れぎりぎりにメインターゲット達成したのでしたww


ちなみに武器・防具は一般人の爺としては、無茶苦茶頑張って神の方に近づけるだけ近づけました。ただ神の方とあえて違う発動スキルは爆発性粘着液に被弾した時1乙してしまうのは、クエストクリアの最大の障害となりますので(神の方は被弾しないので、当然付けてないですがw)見切りレベルを下げて粘着無効を付与しました。

具体的なソロクリア時の、武器・防具をご紹介しますね。


封龍剣【極絶一門】極限強化(攻撃)

頭:ロワーガXテスタ
胴:リオソウルZメイル
腕:リオソウルZアーム
腰:リオソウルZコイル
足:ロワーガXガンバ

で、発動スキルは

龍属性攻撃強化+3
高級耳栓
見切り+1
粘着無効


ちなみに防具の防御力も無茶苦茶頑張って最大までもって行きました。

それでも昔を振り返れば今では良い思い出ですし、この時の経験が時間さえかければどんなG級BOSSモンスターが現れてもソロ狩りできるという根拠の無い自信につながっています。



そして、爺のソロ狩り史上2番目に苦労したモンスターもこのソフトのBOSSモンスターです。

神の方の立ち廻りを真似する事は無かったですが、思いっきり自分で工夫に工夫を重ねてついに時間切れ前にソロ討伐できたダラ・アマデュラ君です。

彼も、ゴグマジオス君ほどではありませんが、与ダメを上げる試行錯誤の過程でやはり百回単位のクエストトライが必要でやはりソロ狩りには半月弱の日時が必要でしたww







スキルは、砲術マスター、ガード性能+1、ボマー、罠師を発動。
食事スキルでネコの砲撃術を発動。

大タルG持込MAXで体力を削り、打ち上げ小樽Gと打ち上げ小樽で頭の耐久を1回ゼロにして、頭への乗りを可能にしました。
2回の頭乗りで頭部破壊して、サブターゲット達成で追加の支給品を貰ってうはうはw
巨龍爆弾2発は大きいですw

また爺の得意戦法肉質に関係なくダメージを与えられるガンランス連続砲撃作戦を思いつき、採用したのは対ダラ・アマデュラ君のソロ狩りが初めてです。
それから大樽G持ち込みMAXで連続砲撃に移る前、大きく体力を削っておく作戦は下記キャプチャーでご説明しますが、普通に爆弾仕掛けたのでは空ブル可能性が大変高いのでこれも工夫を重ねたものです。


ここが、前足払い以外は安全位置なので、もどり玉合成してBCとゆきつ戻りつ大タルGを使い切りました。
其の他には砲撃で尻尾と右前足破壊してダウン狙いました。










ダラ・アマデュラの位置が悪く上の安全位置が取れない時は、ぎりぎり射程内で素早く砲撃すれば命中させられるこの位置からの我慢の砲撃が結局物を言いましたww








彼のソロ狩りも結果的には、いい思い出で強敵BOSSモンスターでも神の方の猿真似より短期間に、自分の創意工夫で爺オリジナルな方法でソロ狩りできることもあるのを自分の自信につなげる事ができました。



このソフトでソロ狩りで既出BOSSモンスター2人の次に苦戦したセルレギオス君をご紹介します。
最も前2者と違うのは、爺の装備が悪いせいで、強いのは強いですが、先述BOSSモンスターたちのように絶対的な強さというわけではありませんw
当時は、村クエストはまだ上位☆7までしか進んでいなかったので体力補正に下方修正がかかる村クエストはまだできない状態で、かといってイベントクエストとは言っても上位のセルレギオスがソロ狩りできないのに、集会所のG級セルレギオスをソロ狩りするのは更に厳しいでしょうし、其の上終盤でこそ、マイガンランスはレア度8にパワーアップしていますが、ソロ狩りチャレンジ時点では、まだレア度4のおこちゃまガンランスだったので、泣きが入るくらい辛かったです。
唯一の救いは、セルレギオスの閃光玉の当たり判定がやたら甘いうえに、普段はやたら動き回る彼が、閃光玉でピヨるとかなりおとなしくなり、ピヨり直後に大樽Gを仕掛けて空振りになる空に逃げるパターンは、予備動作でかなりはっきりわかる上に、一旦飛んで降りてきてもピヨっていて爆弾設置チャンスはあるので、ボマー発動調合MAX大樽G持込で本格的な戦闘前に相当体力を削れましたし爆弾をとどめ用を除いて使い切ると、セルレギオス君見た目にもかなり悲惨な有様になって、何より怖いあの素早い動きが怒り時以外は封印されるので、龍撃砲や連続砲撃を格段に当て易くなることです。
ただ、怒ったら例のこんがり肉を食さないと治らない怖ろしい状態異常攻撃を連発して、ガード強化が発動していないガンランスではしっかり防御していても、盾に被弾する度にどんどんスタミナが削り取られ、最後にはスタミナゼロになってガードしていても被弾する理不尽な連続攻撃の洗礼を受け、怒りに任せた追撃で逃げる暇もなくあっさり死んでしまうのが何よりひどいw
でも、対策はあるのです、ガンランスにとっておきの強壮薬Gを使うのは抵抗があるものの(MH4GはMHXXに比べて狂走エキス入手がめちゃ面倒臭くて。。。ニャンターも無いし、モンニャン隊で大量getの裏技とかありませんでしたのでww)、それで3死免れられるなら安いものですw
あとは根気勝負の持久戦で、セルレギオスの残り体力をガンランスのみの攻撃で休憩するまで削り取りさえすれば良いのです。
最も、セルレギオス君集会所上位で『ネコの弱いの来い』発動時でも休憩中に1回では睡眠爆殺できません。
其の時は無理して、ガンランスで戦わずさっさとエリアチェンジして少し待ちます。
下手にあと少しと思って戦えば、怒りに身を任せたセルレギオス君の犠牲者になるだけです。
エリアチェンジして少しすると所定の位置でペイントマーカーが動かなくなったらセルレギオス君がまた睡眠に入られた合図ですので、今度は支給用大樽爆弾2発をお目覚めのプレゼントにします。
それでもまだ死なない彼を残して2度目のエリアチェンジ、彼がお休みになったのを確認してから3回目のエリアチェンジして至近距離から龍撃砲でおはようのキッスをしてあげるとやっと討伐できる素敵なセルレギオス君、ほんとしんどかったですw
とは言ったもののソロ攻略には十数回のクエストトライで成功していて既出BOSSモンスター達のソロ攻略に必要だった病的期間と病的執着とは無縁のソロクリアでしたww






他のMH4G新モンスターは、特に苦労せず初見でソロ狩りできました。



ダレンモーラン君ですが、こちらは充実した船の装備を使い放題状態ですので、ソロでも簡単に狩ることができます。
決戦場に到着するまでは、いくら攻撃を当てても一定値以下の体力にならないダレンモーラン君対策に、バリスタの弾を温存するのがミソだったり、決戦場到着前に時間が余っても、攻撃せず防御に集中して我慢するのが最も賢いやり方ですww
決戦場ではバリスタの弾を牙に集中して部位破壊するのを忘れずに、その後バリスタの弾を使い切ったら普通に進行方向に罠氏発動の早業で大樽Gを調合しつつ設置していけば簡単にお亡くなりなって拍子抜けするほどですw








大したモンスターじゃないのに性質が悪いのが、テツカブラ君です。
TOPクラスの嫌モンスターほど、ちゃかちゃか高速で動き回らないとは言ってもランスやガンランスの立ち回りの遅さではとても太刀打ちできない程度には早い上に閃光玉の当たり判定がやたらシビアでかなり練習しても3発投げて1発ピヨらせるのがやっとの上にピヨっても、いつもより動きに少し無駄がある程度で、こいつ本当は見えてるんじゃないか?ってくらい的確にこっちを攻撃してくるので、爆弾設置どころじゃないし、ガチの双剣乱舞勝負になりましたw
彼が大好きな攻撃に大岩を投げる攻撃がありますが、大岩もち上げている間かなり長時間牙の上に保持したままの時があります。
この時大岩は正面からのプレイヤーキャラの攻撃の邪魔になる上に回り込もうとしてもすぐに自分の向きを修正して大岩が邪魔で攻撃できない位置関係を維持しちゃってくれるのでただでさえ少ない攻撃機会が更に減るし。。。
しかしMHXXでは、MH4Gの時より強敵化しましたが、この時点での制作サイドの分類は雑魚モンのようで、ランナー発動なら強壮いらない程度に強いだけでした、ただソロ狩りした後の疲労感だけは半端なかったすw







お次はネルスキキュラ、普段はむちゃくちゃ素早い身のこなしってほどじゃないんだけど、蜘蛛のモンスターだから糸を吐いてたぐりよせ遠距離ワープ級反則移動したり、酷い時にはプレイヤーぐるぐる巻きにしてプレイヤーごと糸たぐり寄せて捕食を試みたり、でもそれさえ気をつければ後は攻撃オンリー防御無視の双剣乱舞で十分ソロ狩り可能です。
しかし、2段構造になっているエリアでは要注意で、上の段からぶら下がってこちらを攻撃してくるので、リーチの短い双剣は不利で、高速の立ち廻りでネルスキュラを通常エリアで蹂躙できなくなりますがあえてリーチの長い太刀・大剣などを使うのも一手だったりします(どちらでもそれほど苦労せずソロ狩りできますが。。)ww








お次はブラキディオス君です。
ブラキディオスくんは、MH4Gが初登場では無く、MH3GのG級で既出のモンスターですが、以前に書いたいきさつでご存知のようにMH3GのG級クエストはほとんどプレイしていないため、私にとってはMH4Gでの初登場モンスターも同じなので、この回顧録にも登場です。
このブラキディオス君かなりの難物で両手に纏った粘菌を地面にすりつけて爆発引き起こすわ、動きはかなりちゃかちゃかうるさくて落ち着きが無いから爆弾設置のチャンスも少なくて、何発かは空振り覚悟しなきゃならないわ、おまけに爆師珠の素材が取れるから、私みたいなボマー大好きっ子は、何頭も狩らなきゃならないし、ともかくやっかいな条件が揃っているけど、スピードにはスピードで対抗して、またまた双剣乱舞でケリをつける爺なのでしたw
既にお気づきでしょうが、MH4Gでの初見・新モンスターには取りあえず小回りがきいてある程度の火力が期待できる双剣でいくのが爺の習慣だったので、やたら双剣乱舞で決着が多いですが、これは最適武器を選ばなくてもソロ討伐可能というだけで、最適武器なんかじゃ全く無いので悪しからずですww







アルセルタス君なのですが、MH虫モンスターの伝統か?クィーンランゴスタ君同様閃光玉の当たり判定が甘く、耐性もあがりづらい上にひっくり返って無抵抗で結構な時間動きませんから双剣の絶好の乱舞チャンスとなります。
基本体力も少ないので、大樽Gを使うまでも無く、ランナー発動すれば強壮さえ必要無しに楽にソロ狩りできました。








ガララアジャラ君ですが、かなり体力があるのでボマーを発動して大樽Gを調合分MAX持込みであらかじめある程度削ってしまい、双剣で鬼神化時は主に乱舞、鬼神強化時に主に王道連携・鬼神連斬→鬼神連斬フィニッシュ→斬り上げの無限ループで削ってとどめを指します。
ランナーが発動していたので、ガララ君には強壮を使うまでも無かったです。







続いてケチャワチャ君ですが、閃光玉でピヨらせても動きが止まらないので、爆弾は使えず、こちらも相手の速度にあわせるために双剣でダメージを欲張らず、鬼神化左2回転斬りなど短時間で攻撃終了して回避・移動にすぐ移れる小技で地道に削り、とどめのみ睡眠休憩中に作り置きの大樽Gを使います。
そのため、ボマーは発動させずに自動マーキングを発動させてペイントロスを防ぎましたww







ゲネルセルタス君は、合体時の一撃がかなり痛い上に速度UPするのでランスを自動防御発動で守りを固めます。
また、単独時に限れば虫モンスターにしては、動きがとろいので爆弾を仕掛けるチャンスが多々ありますので、ボマー発動で大樽Gを調合MAX持ち込みます。
合体時はランスは慎重に基本防御突きかカウンター突きを使いますが単独時はそれほど痛く無いので上段突きなども入れて回転を上げます、また頃合を見てチャンスがあれば納刀して爆弾を設置します。
臨機応変にこの立ち回りを使って削りとどめまで持っていきます。







ゴア・マガラ君は狂竜化すると追撃を喰らって死んでしまう事があるので、やはりランスで防御を固めますが、罠で作り置き分くらいの爆弾の使いどころはあるので、それだけ持ち込みボマーの代わりに自動マーキングを発動させて、ペイントロスを防いで武器の回転を上げます。
体力を半分ロスしたらエリアチェンジして回復くらいの感じで事故死を防ぎます。
根気良く削る事でなんとか時間内にソロで狩ることが可能です。







またゴア・マガラ君が大人になったシャガルマガラ君では爆弾は使わず、また登場MAPは1エリアしか無いので自動マーキングの代わりに攻撃UP系スキルを発動させました。
彼と距離を詰めるためなどに中長距離の移動が必要な時は突撃を使いましたが、あくまで突撃を当てにいかず軸線をずらして移動に特化すると痛いカウンター被弾を防げます。
そして近距離につけられたら、防御前進でランス防御突き射程距離内の隣接距離に慎重に近づき、位置関係が崩れるまで陰険かつ安全に防御突きのみでちくちくしました。
またシャガルマガラ君古龍種には珍しくサイズあるので食事スキルで『ネコの弱いの来い』が有効で、このネコスキルを発動させて早期決着を図るのもありですww
MHXXでは、エリアルスタイルの登場で双剣エリアルのお客さんと化したこの子ですが、MH4Gの時点では強敵では無いものの、面倒くさい子だったのは確かだと思いますww







ザボアザキル君ですが、私は好みでガンランスを使って攻防バランスを取っていました。
ボマーの代わりに自動マーキング発動してペイントロスを防ぎ、基本砲撃のみ使ってダメージ効率を上げてとどめまで持って行きます。
龍撃砲は使用可能になり次第、可能な限り早く使って爆弾で余り削れない分を補います。
通常時も連続砲撃で氷の鎧をまとった彼でも固定ダメージは有効ですからガンガンいきますが、戦況が不利になったら防御メインに切り替え、チャンスを待って納刀して隣接エリアに一時退避して回復及び研磨を繰り返します。
この砲撃・回復ループを繰り返せば楽勝でソロ狩り完了ですww






次回は、MH3(wii版)編ソロ狩り回顧録を予定しています。


次回も見て下さいね~♪


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大型モンスターソロ狩り回顧録 其の二 MHX編&MH4G編

2017-06-22 | ゲーム
今回は、前回に引き続きソロ狩り大型モンスター回顧録其の二として、MHX編をお届けします。

これらのソロ狩り時には、既に本ブログの連載が始まっていましたので、既報の記事にソロ狩りの詳細の記事があります。

今回は、リアルタイムでソロ狩りしていた頃の記事を元ネタにして後に今現在になって判明している事実やその時のソロ狩りの思い出などを追記する形での今回だけの特殊な構成の回顧録をお届けします。

では、まずMHX編始まりです。


MHXを発売日に手に入れてすぐに、心はMHX新モンスターのソロ狩りに飛んでいました。
とりあえず、村クエストでオストガロア以外の新モンスターがソロ討伐可能ということをwikiで知って、がむしゃらに村クエストをプレイして進めて、集会所クエストには目もくれないで後廻しと心に決めた当時の爺でした。

TOPバッターは、MHXで初登場となった、ドスマッカオ君です。








双剣ストライカースタイルで行ったのですが、当時は双剣固有の狩技は天翔空破断Ⅰと血風独楽Ⅱしか解放されていませんでしたので、ストライカースタイルにも狩技2つしか登録していませんでした。
当時は全くの手探り状態でしたので、3つめの狩技に絶対回避を入れてとかの知識が全く無かったからですw
村下位☆2クエストで低難易度、ドスマッカオの攻撃パターンのメインは、前後に大きく動いてプレイヤーキャラに飛び掛かって攻撃するという、従来のドスランボス・ドスゲネポス・ドスイーオス・ドスギアノスの動きを踏襲するものだったので、簡単に対応する事ができたと思います。
ただ、彼の尻尾で踏ん張って上下に揺れながら飛び掛かり攻撃に移行するさまは、従来のドスシリーズより予備動作が把握しづらく何度か回避できずに数回被弾してしまった事を覚えています。
それから、飛び掛かり跳躍時の軌道が従来のドスシリーズより頂点がかなり高く目標到達時には地表まで下降する高低差のある軌跡に惑わされた覚えがありますww
今では見慣れてなんでもないドスマッカオ君ですが、人間ものごとを習得するには、一定の時間と経験が必要なのはモンスターハンターシリーズにおいても同様なのだと後に思い返していましたww
狩技は、今でも命中させる自信が無く現在では、狩技には死んでも選ばない天翔空破断は全弾空振りしたのを覚えています。
そこへゆくと血風独楽Ⅱは簡単にコントロールでき最初から4段階全弾命中させて気分がスカッとしたのを今でも鮮明に覚えています。
後は横から乱舞叩き込んで、すぐに前後に逃げられちゃったけどじわじわダメージを与えてソロ討伐完了なのでしたww


お次のモンスターは、ホロロホルルです。








爺に取って初見が無茶苦茶しんどかったです。
そりゃ初見じゃ当たり前じゃん、と皆さん思うでしょうが下記のあまり知られていない事実を読めば納得して頂けると思います。
皆さん、MHXの初期ロットでは四大主役級モンスターのうちガムート・ライゼクス・タマミツネがあまりに弱い設定だったので、発売2週間後くらいに制作サイドがバージョンUPと韜晦してゲームバランスを取るための新モンスターの強さの設定や思考ルーチンを上書きする修正プログラムを配布し、このプログラムで上書きしないとプレイできないというほとんど強制的に押し付けたのは多くの方がご存じだと思います。
初期ロットでは上記3大主役級モンスターの村クエストが激弱だったのが、この修正プログラムで強くしてゲームバランスを取ったわけです。
あまり知られていませんが、この修正は3大主役級モンスターだけでなくホロロホルルにもほどこされていました。
しかも、その修正はホロロホルルの初期設定が反則すぎてなかなか討伐できなかったのを思考ルーチンをいじる事で、☆の数なりの難易度に下げる上書きが同時に施されていました。
初期ロットの思考ルーチンでは、ホロロホルルが瀕死になって休む場所は、プレイヤーキャラが踏み込めない所が休憩所になっていて、MH3Gのウラガンキンと同様な卑怯な休憩を取る仕様だったのですw
しかも前出ウラガンキンよりばっちり休憩して回復してしまうので、数回瀕死にしても数分後めちゃ回復したホロロホルルと都度毎回戦う事になります。
爺の初見はまさにこのせいでやたら無意味にクエスト時間が使われて、4~5回瀕死⇒回復を無意味に繰り返してから瀕死時休憩所移動前に討伐しないとだめな事にやっと気づき逃げる瀕死のホロロホルルに粘着して休憩前に討伐してクエストクリアに持ち込んだのでしたww
修正プログラム配布以降ホロロホルルの休憩所は変更されてプレイヤーキャラが彼の寝こみを襲えるように修正されたのはあまり知られていない事実だったりしますww


お次に、先ほども話題になった主役級4大モンスターのうち激弱設定の3大モンスターの回顧禄です。
爺のガムート・ライゼクス・タマミツネの初ソロ討伐は、まさにこの撃弱設定の時になされちゃったのです。
まず一番手ガムート君は、雪だるま化中の追撃でしかプレイヤーキャラに致命傷を与える事ができませんでしたが、爺は偶然後足を双剣で鬼人乱舞しまくってHPを削りパネルには消散剤をセットしていたので間髪入れずに雪だるまを解除して何事もなかったように後ろ足を乱舞し続けたら、HPの設定があまりに低かったせいで下手くその爺が初見15分針とかありえないだろパターンだったのです。








修正プログラム配布以降ガムート君に再チャレンジした所HPがかなり多く変更されていたのを確認しましたが、基本モンスターの攻撃設定と思考ルーチンがしょぼいのは改善されなかったようで、強敵と呼ぶにはあまりに弱い修正でしたww



お次は、ライゼクス君の初ソロ討伐ですが、ガムート君同様激弱設定の時でしたので、閃光玉の当たり判定があまりにも甘く、ぴよって無い時も彼のまたの間に潜り込んで乱舞しまくってもほとんど移動する事がなく、また彼には股下を狙って攻撃する手段が無い事から(全身びりびり時にこっちから手を出したらさすがにやられますがw)永久乱舞し放題になって、初見25分針でした、しかも武器はこの☆難易度ではあまりにしょぼいレア3デュアルトマホークだったのにもかかわらずですww







そして撃弱シリーズ第三弾は、タマミツネ君です。
タマミツネ君は前出のモンスター達と違い戦闘中ちょろちょろ動き回るので安全な後ろ足狙いで乱舞をかますポジショニングに多少苦労したもののこれって雑魚だろレベルの強さで初見25分針でした。
事ここに至れば爺もこの新3大モンスターのテストプレイかなにかに不手際があって、激弱3大モンスターが初期ロットに堂々UPされてしまったであろうことに気づき、当時のブログで修正プラグラムが配布されるのは時間の問題と予言してますたww






そして4大主役級の残りのディノバルド君ですが、彼だけは制作サイドも力を入れたようで、前出3者のような死角は無く攻撃も強くて様々なバリエーションがあり、地上をてくてく歩いていては近づく事さえ不可能な強さっぷり。
私は村クエストをここまで双剣ストライカー一本でやってきたため何も考えずにディノバルド君の初見も双剣ストライカーで行ってしまったので、恥ずかしい事に無理に接近して乱舞を叩きこもうとしために3乙してしまい、MHX初のクエスト失敗をくらったのでしたww






でも、爺もモンハンシリーズのつきあいは伊達に長くないのでこれはエリアルスタイルなら攻略は容易ではないかと気づいて、ぼちぼちエリアルスタイルの練習を始めました。

まだ、素人に毛がはえたレベルの双剣エリアルをひっさげてディノバルド君に再戦を挑んだところ、相性ばっちりでエリアルジャンプ後鬼人回転連斬、回転乱舞フィニッシュの連携は面白いように決まり、着地場所が比較的安全な股下だったら続けて鬼人突進斬りを方向を変えながら連続して追い討ちして、またエリアルジャンプから一連の攻撃を無限ループしているうちにあっさり討伐完了でソロ狩り20分針だったのでしたww



さてさてMHX編の最後を飾るのは集会所☆7オストガロア君です。








彼には、爺の得意武器双剣・太刀・ランス・ガンランスで色々なスタイルでチャレンジしましたが、ことごとく時間切れ失敗となりましたww
そこで、以前苦戦したMH4Gでのソロ狩りで突破口となったガンランス砲撃オンリー攻撃作戦をオストガロア君にも使ってみようと思い立ちました。
もう、ソロ狩り時の卑怯な攻撃は慣れっこですが、後方に攻撃手段を持たないオストガロア君に外郭後方から覇山龍撃砲をかまそうとするとめったに発生しない地面からブレスが吹き上げる攻撃が狙いあまたずプレイヤーキャラにクリーンヒットしてモーションはキャンセルされちゃうので、開き直って覇山龍撃砲も龍撃砲も使わず単純に連続砲撃でHPを地道に安全位置から削る作戦で行きました。
通常攻撃できない周囲の湖にオストガロア君が移動したら、ここぞとばかりに温存していたバリスタ弾をびしばし打ち込んでダメージ効率UPに励んだのでしたww

かくして、オストガロア君のソロ討伐は、激闘47分(残り時間3分!?)で討伐完了したのでした。

PSオストガロア君から大ダウンを奪うと下記キャプチャーのように背中に登れるようになるので対巨竜爆弾を背中に仕掛けてごっそり固定ダメージを削るチャンスになりますw





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大型モンスターソロ狩り回顧録 其の一 MHXX編

2017-06-21 | ゲーム
大型モンスターソロ狩り回顧録 其の一 MHXX編なのです。
この辺で、過去の大型モンスターのソロ狩りを振り返って、ちょっとまとめようかと思いついたので、まずMHXX編ソロ狩り回顧録をお届けします。

今回はMHXXで加わった、新規モンスターと今まで狩り逃していてMHXXで初めてソロ狩りできたモンスターの特集です。



MHXX編では、唯一G級でソロ狩りしたアトラル・カ君から

MHXXの発売日からかなり経ちましたから、皆さんのほとんどの方は、すでにアトラル・カと対戦して勝利していると思うのですが。

一応、おさらいの感じでアトラル・カの説明をしますと

おおまかにアトラル・カには『かまきりくも形態』と『巨大城塞形態』の2種類があり、この2形態を交互に取ります。

アトラル・カは第一形態から第五形態まで変化して、第五形態のHPをゼロにすると討伐完了となります。

第一形態・第三形態・第五形態のときには『かまきりくも形態』を取ります。







ラスボスモンスターとしては、かまきりくも形態時のアトラル・カは今までのそれと比べかなり小さい部類となります。

第二形態・第四形態時には『巨大城塞形態』をとります。






それぞれの形態時に定められたHPをゼロにすると、アトラル・カは次の形態に移行し、最後に第五形態のHPをゼロにするとアトラル・カを討伐することができて、クエストクリアとなります。

それで、ソロ狩り時の武器・防具の紹介です。

ランス:真名セルケトヘティト レア10 最終強化済み 攻撃:330 防御:60

防具:ネセトシリーズ一式

頭:ネセトカウザ 防御:154
胴:ネセトディルア防御:154
腕;ネセトタハット防御:172
腰:ネセトヒサム 防御:172
足:ネセトダラー 防御:154

皆さん。お察しの通りソロ狩り時はまだ腕、腰以外は最大強化終わってません。
しかし、このシリーズのすごい所は反則スキルが発動することです
ネセトシリーズ一式そろえると【スキル加点+2】が発動します。
これは、全てのスキルが+2されるのでスキル8あれば当該スキルが発動してしまうというインチキスキルです。
更に、この防具一式で【護石系統倍化】が8になるのですが、先のスキル加点+2で10になり自動的に発動します。
これは、護石そのもののスキルが倍化されるだけで無く護石に装着した装飾品のスキルも例外なく2倍になるのでスキル盛り放題となるのです。
わかり易く言うと護石スキルが4以上のものは倍化でスキル8、更にスキル加点+2でスキル10となりあっさり発動してしまうのです。
たったスキル4で自動発動は、今まで屑護石だったものを神護石へと変質させてしまうのですww

ソロ狩り時の私の発動スキルは
スキル加点+2
護石系統倍化
超会心
連撃の心得
弱点特攻
ダルマ無効

と超豪華スキル目白押しw

ちなみに、スタイルはランス・ストライカーで一つ目の狩技は、スクリュースラストⅢで(この狩技は、ランス先端から空気の渦を出して、それが一定距離か敵に命中するまで地面と平行に飛びます。)飛び道具の無いランスには、有難い唯一の間接攻撃で威力もなかなかのものです。
2つめの狩技は、シールドアサルトⅢです。
この狩技は、盾で防御しながら突進できる狩技でⅢになれば射程距離もステージの端から端に届くのにあと少しくらいまで長くなりますし、強壮G飲んでいればガード性能付けていなくても痛いカウンター攻撃などを無害化できるので何気に重宝します。
そして3つめの狩技は忘れちゃいけない絶対回避で、特に第五形態時のとどめのかまきりくも形態時は、第一・第三形態時のかまきりくもには有効だった軸線をずらして突進命中を狙わず近くまで高速移動する事でカウンターのオブジェ投げの直撃を避ける事が可能だったのですが、第五形態時の撃龍槍投げは、超遠距離攻撃も可能な上にホーミング性も高いので、それだけではカウンターをくらう可能性がでてきます。
ただし、命中しそうかどうかは撃龍槍飛行中にわかりますので、引き付けて絶対回避を使えば安全に避ける事が可能です。
その地点からやはり軸線をずらして中距離位まで間合いを詰めてしまえば、撃龍槍飛行攻撃も回避できるようになるのでちょっと手間ですが高速移動は可能です。
さて話を少し戻します。
攻略ですが遠距離の移動全般は先述のように突進を使います。
『かまきりくも形態』の時は、巨大なオブジェを投げてプレイヤーを迎撃してきますので、シールドアサルト発動時以外は、アトラル・カに正確に軸線を合わせず、近くまで高速移動するイメージでキャラを操作します。
ごく近くに行けたら、ガード前進で隣接距離まで間合いを詰めます。
無造作に近づくと痛いカウンターを貰うので、ここは我慢のしどころです。
かまきりくもが攻撃を出したあと硬直したらガードを解除して超近距離から突進をかまします。
突進突き1~2回程度で突進フィニッシュ突きを決めて一つのサイクルとし、この攻撃力を最大化する攻撃パターンを繰り返しHPを削ります。
突進突き回数を欲ばらないのは、本作では突進突き時の切れ味が落ちるのが激しく、ソロプレイでは敵の攻撃が集中するのでフィールドで研ぐのは事実上自殺行為ですので、もどり玉を調合分MAX11個持ち込んで、BCで安全に研ぐしかなくなりますが、たった11回ですから切れ味温存のために突進突き1~2回で押さえます。
また、運よくかまきりくもの内懐に潜り込めたら、ガード突きをちくちくねちこく繰り返し安全にHPを漸減させます。
この位置は、アトラル・カの攻撃手段が無く、攻撃中に急に移動されて攻撃範囲に入ってしまったとかいう場合を除けば、安全にHPを削り続ける事ができます。

こうして第一形態・第三形態・第五形態の各形態で定められたHPをゼロにして、次の巨大城塞形態に移行させます。

第二形態時、第四形態時の巨大城塞形態時の攻略はほぼ同じで、片方の前足に5発バリスタを当てると、足ダウンが奪えて破壊した足を登って背中の弱点繭を目指します。
背中には弱点繭が2ケ所ありますが、どちらも同じで切断武器ですとなんと120%!?攻撃が通ります。
弱点繭の手前に防御用金の網がありますが、例の隣接突進作戦1サイクルで破壊できますし、対巨竜爆弾も仕掛けられますから金の網破壊にあえて対巨竜爆弾2発を使って金の網破壊だけでなく固定大ダメージも同時に与える血も涙もない作戦も取れますww
弱点繭を攻撃することで巨大城塞形態のアトラル・カに効率良く大ダメージを与えることができます。





更に弱点繭一段階破壊で背中から振り落とされますが、頭が地面に付く大ダウンを奪えます。
弱点繭一段階破壊で振り落とされた時、すぐに移動しないと大ダウンで地表に降りてくる頭や長い首の直撃を受けて大ダメージをくらいますので、振り落とされたら離れすぎず且つ頭の直撃を受けないように移動する事が必要になります。
そして大ダウン時には頭からキャラが奥へ移動することができるようになります。







その先には、バリアフリーで大弱点繭があり、切断武器の攻撃は初期は75%通り、更に大弱点繭に一定ダメージを与えるとなんと切断武器の攻撃が250%ww通ってしまう大チャンスになるのです。







こうして、巨大城塞形態時は、バリスタや対巨竜爆弾、単発式拘束弾などでダメージを効率良く与える事ができ、それぞれ定められたHPをゼロにして、次のかまきりくも形態に強制変化させる事が可能になります。
なので、必要数上記アイテムを揃えるためもどり玉を使ってBCの残り10発のバリスタ弾を取ったり、支援物資を無理しない範囲で拾って先述の強力補助アイテムを集めて弱点繭・大弱点繭を攻撃可能にして、ついでに3セットの支援物資に必ず1セット入っている大砲の弾も入手して近くの砲台に運び装填して三連弾を発射命中させ、(アトラル・カは支援物資回収を必ず邪魔しにくるのでいつも超近距離から大砲発射可能で狙いを合わせる必要さえ無いですw)固定大ダメージを直接取るのもありです。
他には、巨大城塞形態時に撃龍槍の近くにアトラル・カが来たら撃龍槍の前に陣取ってアトラル・カの攻撃を避けつつ突進を誘います。
突進が来たらダイブで逃げて、少し西にある撃龍槍スイッチを押して撃龍槍を命中させます。
与えられる固定大ダメージもおいしいですが、四段以上の命中で大ダウンまで取れちゃうすぐれものですので、チャンスがあったら狙います。
それからバリスタの弾が余ったら、超強い常時怒り状態の第五形態かまきりくものHPを削るのに使うのもありです。
ただし、第五形態時のかまきりくも形態時は、常時怒り状態で動きが素早くそれ以前に比べて攻撃もかなり痛いです。
そして、かまきりくも第五形態時には、特有の攻撃パターンが増えステージ全体に糸を張り、これにプレイヤーキャラがふれるとその場で糸だるまになる罠を仕掛けてきます。
ちなみに、爺のプレイヤーキャラはだるま無効が発動しているので、だるまにならずそれに伴うダメージも全く受けませんが、コンマ数秒硬直するのでできればよけた方が吉です。
それから、第五形態時の最強攻撃は、地中から撃龍槍を何本も召喚してプレイヤーキャラに投げつけて大ダメージを与え、複数の攻撃待ち撃龍槍があたかもメリーゴーランドのようにかまきりくもから一定の距離で回転し、プレイヤーが回転中の撃龍槍に触れると大ダメージを受けてしまう攻防一体の技も使ってきますw

この第五形態時、最後のかまきりくもはやられるとアトラル・カ討伐になるだけあって強力設定で長距離高速移動が可能で、且つかなり精度良く隣接距離・近距離から遠距離までホーミング性の高い攻撃をかましてくるので、めちゃやっかいです。
ただ救いは、設定されたHPがあまり多くないので、我慢強く攻撃チャンスを待てばソロでも勝利する事ができるのですが、爺のような一般人のソロ狩りは、時間切れとのとの戦いですので、兼合いが難しい所です。
ちなみに爺のソロ討伐初回のタイムは、45分針で時間切れまで4分49秒とかなり危ない時間レンジでしたww
こうして、爺はG級アトラル・カをソロ狩りしたのでした。


続いて、取り上げるMHXX編モンスターは、バルファルク君です。





村☆10緊急クエストを初見クリア、爺のMHキャリアに新たにバルファルク君がソロ狩りメンバーに追加になるのは超楽勝でしたw

もちろんG級バルファルク君では、こうはいかないどころかソロ討伐まで攻略動画を目に焼き付けるまで繰り返し見て、死ぬほど神の方の立ち廻りを真似る練習を積み半月掛けてやっとソロ討伐のパターンは必至だったでしょうww

ちなみに、上記で例に挙げた方法でやっと討伐したソロ狩りは、後ほど紹介するゴグマジオス君です。
彼のソロ狩りは、本当にきつかったです(><。)/
ちなみにバルファルク君のG級PTプレイ時にとても苦労させられた飛行突撃や翼突き刺し、ほとんど反則だろそれと叫びたくなる彗星突進爆撃などのバルファルク君オリジナルの超痛い攻撃ですが。。。
偶然かもしれませんが村上位☆10緊急クエストのバルファルク君は嫌度MAXの彗星突進爆撃を使ってきませんでした。
それからG級PTプレイ時には双剣エリアルで行ってしまったのでガード不能で何度もいにしえの秘薬でギリ命を繋ぐ大ダメージを何度もくらってしまいましたが、村上位☆10ソロ狩り時には、爺も学習してランスストライカーでチャレンジしたので、強壮G飲んでバルファルク君の攻撃時はがっちりガード、攻撃直後の硬直したバルファルク君に超近距離から例の突進突き+突進フィニッシュ突きをかましていたら村上位☆10バルファルク君かなりHPが低く設定されていたようで、25分針で初見討伐でした。。。
爺みたいなへたくその一般人がこのタイムですから、プロハン・神ハンの方達はさぞかし狩りごたえが無くてがっかりされたことでしょうww
こんな感じでバルファルク君のソロ狩りは成功したのでしたww



続いて、ご紹介するのはアマツマガツチ君です。






集会所上位☆7のアマツ君ソロ狩りですが、MHXでは火力不足で時間切れとなりソロ狩りできませんでしたが、MHXXが発売になったらG級武器であっさり討伐できるだろうというせこい読みがあったので、あえて対アマツ君特訓もせずにMHXX発売まで放置していましたww
読み通りG級武器を手に入れたら神の方のソロ狩り動画ではついぞみかけなかった双剣エリアルで挑んだのでしたww
たぶん、リーチの短さと火力の低さが神の方達の双剣を使わない理由だったのでしょうが、双剣エリアルは爺が最も得意とするスタイルで、ほぼ思い通りに操作できることからチョイスしましたw
それに火力の低さもG級双剣を使う事で補えるどころかおつりがくるんじゃないの?な気楽な読みでソロ狩りを強行したのでしたww
結果はというと、時間切れまで残2分37秒のギリギリで討伐できたのでしたww


装備はというと、とても自慢できたものじゃないやっつけ装備なのですが、一応ご紹介します。


武器は、アトラル・カ素材で作れる双剣『宝刃の対なる金属器』lV.1 一応レア10ですが、当時は全然、強化できてませんでしたww

攻撃力:310  会心率20%  ボーナスで防御力+60されるのが、へなちょこ鎧の爺にはありがたかったですww

アマツソロ狩りチャレンジ時には反則鎧ネセトシリーズができていませんでした。
防具はレア8  困った時のアロイシリーズという事で、アロイXシリーズを使うことにしました。


頭:アロイXヘルム
胴:アロイXメイル
腕:アロイXアーム
腰:アロイXコイル
足:アロイXグリーブ

さすがに、当時は真鎧玉で強化し始めたら素材が無くて、最終強化できていませんでしたが、それでも普通に採集・採掘していれば、どうにかなっちゃうのがお手軽アロイシリーズなんですよねw

とりあえず、総防御力731まで持っていけました。

発動スキルは、あまり無理せず

見切り:+2
風圧【大】無効
砥石使用高速化
斬れ味レベル:+1

と反則ネセトシリーズの発動スキルに比べると超しょぼしょぼスキルですが、集会所上位クエストにG級防具・G級武器持ち込みですからなんとかなってしまいましたw

攻略ですが、比較的攻撃が通りリーチが短い双剣でも狙いやすいアマツ君の腹めがけてエリアルジャンプかまして、モンスターに当たり判定がでれば自動で発動する鬼人回転連斬をひたすらかまして、着地後連携の回転乱舞フィニッシュ・斬り上げ・右二回転斬りは省略して、ちょっとだけ硬直しても再びエリアルジャンプ攻撃を繰り返しました。
なんでかって言うと、着地時地上ではリーチの短い双剣では、アマツ君の尻尾までしか攻撃が届かないので連携が切れてしまうかもな位の移動が必要なのと、攻撃が通り辛い尻尾にわざわざ攻撃力の劣る技出してタイムロスしてもなあってのがあって、ひたすらエリアル鬼人回転連斬を繰り返し、ただただ空振りエリアル出さない事に集中して根気よくプレイしていたら、連続エリアルジャンプ攻撃は、ほとんどのプレイ時間が無敵状態になりますから、運悪く鬼神回転連斬中にアマツ君の攻撃がたまたま入ったとか以外被弾しませんでしたので、なんとか討伐成功したのでした。
ちなみに『ダイソン』『高空空中ブレス』の即死攻撃発動時には、無難にもどり玉でBCに避難してましたww
そんなロスタイムあったのとエリアルスタイルは基本的に手数が少なくて且つG級武器にしては火力が低いことなどが災いして討伐タイムは時間切れまで残2分37秒のギリギリ討伐になってしまいましたww

ちなみに村上位☆10のアマツマガツチ君は、やはりかなり体力が低く設定されていたようでのちに集会所上位☆7同様双剣エリアルで行ったにもかかわらず、まさかの初見30分針でしたww
今回の村クエスト上位のBOSS級モンスター討伐は前作MH4Gまでのソロ討伐キラーなソロ時特有の卑怯な攻撃や化け物並みのHPとかは無くて(次に書くアルバトリオン村上位☆10だけは卑怯な攻撃あったし、G級アトラル・カソロ討伐時には卑怯な攻撃のオンパレードでしたがwwモンハンシリーズとは長い付き合いなので慣れっこなのでしたww)開発陣の方も村クエストに限ればソロ討伐に優しい設定と思考ルーチンを今回は付けてくれたようです。。
ラスBOSSにミラボレアスとその亜種が控えているのでソロプレイへのサディズムを押さえたって話もありますがww



MHXX編最後を飾るのはアマツ君同様MHXでのソロ狩りパスしちゃったアルバトリオン君です。






集会所☆7のアルバトリオンクエストはアマツ君同様得意の双剣エリアルでチャレンジ、卑怯な攻撃に苦しめられて、且つアマツ君よりアルバトリオン君の飛行中にエリアル攻撃当てるのがかなり難しいなどが災いして3回チャレンジして3回とも時間切れでしたw
爺はソロ討伐の為に同じクエスト100回単位でチャレンジすることもいとわない変態さんですが、今回は村上位☆10クエストにもアルバトリオンクエストがあるのを知っていたので、アルバトリオン君のソロ狩りは、村上位☆10クエストで達成すればいいやな易きに流れて、3回のチャレンジで集会所アルバ君を放置したのでしたww
さて、くだんの村上位☆10のアルバトリオン君ですが、彼は村上位クエストでは例外的に卑怯な攻撃してきましたが、開発陣の恩情かHPはかなり低く設定されていたようで、ともかく空振りエリアルかまさない事と回復時に卑怯な攻撃貰わないように集中して辛抱強くプレイしていたら初見35分針でソロ討伐完了なのでした・・・・
今日はここまです。


次回も見て下さいね~♪

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爺の強化途上武器ご紹介・完結編

2017-06-19 | ゲーム
さてさて、爺の強化途上武器ご紹介・完結編なのです。

では、駆け足で。。。



<<双剣>>   第二部


酔いどれビーア 攻撃:200 睡眠:3 会心率:40%







龍歴院正式双剣 攻撃:120 爆破:8 防御:20







ツイストルク 攻撃:150 水:8 会心率:-5%








ジョーズブリーチャー 攻撃:230 氷:20 水:24







ブレイズレイン 攻撃:180 水:24 火:24







マスターセーバー 攻撃:250 氷:24 会心率:10%







紅蓮爆炎刃 攻撃:140 爆破:36 火:18% 会心率:5%







業双刃ベガモラルタ 攻撃:160 龍:24 会心率:10%







<<ハンマー>>


ガイアルク 攻撃:100 氷:15







ウォースタンプ 攻撃:160 防御:8







<<ランス>>


ブルークレーター 攻撃:110 氷:6







アラクランツェ 攻撃:170 毒:18 防御:15







削槍ボルボロス 攻撃:290 会心率:-25%







スカイスクレイパー 攻撃:200 龍:24 会心率:-5%







<<ガンランス>>


オブシドガンランス 攻撃:160 【放射型】砲撃レベル:2







エムロードルーク 攻撃:150 雷:22 会心率:20% 【拡散型】砲撃レベル:2







大砲モロコシ 攻撃:150 【拡散型】砲撃レベル:4







龍歴院正式銃槍 攻撃:120 爆破:11 防御:20 【通常型】砲撃レベル:2







王解を熟す銃槍 攻撃:170 火:12 会心率:15% 【放射型】砲撃レベル3








<<スラッシュアックス>>


ティーエッジ 攻撃:110 会心率:5% 滅龍ビン








龍姫の剣斧 攻撃:170 毒 強属性ビン







<<チャージアックス>>


ポイシングティア 攻撃:120 毒:20 榴弾ビン








<<操虫棍>>


アノカソードダクト 攻撃:80 雷:28







<<ライトボーガン>>


クロノパラソル 攻撃:210 防御:10







大神ヶ島 攻撃:231







宝弩の金属器 攻撃:336 防御:60








<<ヘビィボウガン>>



ブルームスター 攻撃:180







テオ=アーティエリ 攻撃:231 会心率:5%







<<弓>>


勇猛と光明の凄裂弓 攻撃:230 爆破:30







地獄成り大塊兜弓 攻撃:210







アムニス 攻撃:280







はあ、まとめるだけで疲れましたw

これ全部究極強化終わるのはいつ頃でしょうね??

防具もレア10セット防具はネセトシリーズの剣士用とガンナー用の2種類だけですし、あと3セットくらいは欲しいところですww


次回も見てくださいね~♪


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ソロ素材集め作戦の検証と強化途上武器の紹介

2017-06-16 | ゲーム
ソロ素材集め作戦の検証と強化途上武器の紹介なのです。

以前ご紹介した時には、このクエストをMAP周回することで、多量の龍歴院ポイントと同時に数を稼ぐのが難しい消費アイテムも大量入手できる『龍歴院ポイント&素材作戦』と名付けてご紹介しました。

今回は、やはりこのクエストで、固定採掘ポイントが3個あるエリア3とやはり採掘ポイントがリポップし易いエリア4を以下のような無限ループ移動で、大地の結晶を大量に入手するソロプレイ、名付けて『大地の結晶作戦』(そのまんまだっw)をご紹介します。

ちなみに、村下位古代林は、大地の結晶が出やすい上にエリア3とエリア4は採掘ポイントがリポップし易いので、ここを往復して採掘しまくります。

具体的には、古代林・エリア2⇒エリア3⇒エリア7⇒エリア3⇒エリア2の移動を時間まで無限ループしてリポップした採掘ポイントを採掘しまくるという単純なものです。
しかし、この威力は凄まじく、下記キャプチャーのような採集が約40分のプレイで可能になります。
ちなみに、コレクト属性の60レベルにゃんこを2人連れていけばこれに加えてにゃんこも大地の結晶を多数採集してくれるので、ウハウハだったりしますw













さて、もうひとつご紹介する新ソロ採集作戦は、名付けて『ピュアクリスタル&冥カイコ作戦』(やっぱりそのまんまw)です。
この2つのアイテムは、数を揃えるのが非常に困難なのにもかかわらず、かなり武器強化素材としての需要がありますから、このレアアイテムを最も入手し易いG★2級密林の採集ツアーでMAP周回して集める作戦です。
もっとも入手し易いと言っても全MAP周回の戦果は以下のキャプチャーのごとく極めて厳しいものですww











さて、新ソロ採集作戦のご紹介は、ここまでにします。

既報で2回ほど、爺の究極強化武器を大量にご紹介しました。

今回は、残るおなじくらい大量の強化途上武器のご紹介前編をお送り致します。


<<大剣>>


ヴォルガベル 攻撃:130 爆破:16 会心率:10%







火皇黒の大剣 攻撃:180 龍40







封龍剣【滅一門】 攻撃:270 龍:86 防御:+30







碑文の大剣アニュバス 攻撃:320 防御:+60








<<太刀>>


ウィンドイーター 攻撃:130 火:16 会心率:10%







大雲羊鹿杖 攻撃:290 会心率:40%







飛龍刀【銀】 攻撃:180 火:22







灼炎のルーカー 攻撃:140 火:18







パスティアエッジ 攻撃:180 氷:35







クルーエルペイン 攻撃:180 龍:20







南蛮刀 攻撃:160 水:20 会心率:15%







メメントノス 攻撃:160 龍:45







漆黒の爪 攻撃:160 龍:28







<<片手剣>>


クラニウムラス 攻撃:220 水:18







真・封龍宝剣 攻撃:220 龍:18







祀導神器【不門外】 攻撃:140 龍:62







テオ=エンブレム 攻撃:170 爆破:40







<<双剣>>



オーダーレイピア 攻撃:170 水:15







炎刃ファイアセル 攻撃:290 火:14 会心率:-10%







コルヌ・ワーガー 攻撃:130 龍:12







爺の強化途上武器ご紹介前編は勝手ながらここまでとさせて頂きます。
続きは、次号:完結編にてw


次回も見てくださいね~♪


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