私が、全てのモンスターを一通りソロ狩りしなくては、気がすまない子供ぽい爺なのは、ご存知の通りです。
これをやる上で、一番のネックになるのがBOOS級モンスターの体力おばけをソロ狩りするのに、火力不足で時間切れ失敗になってしまうのが、一番多いです。
そういう場合、様々な武器で試してみるのは当然として、神クラスの方の攻略動画を拝見して、立ち回りを学んでタイムロスを減らし、装備も可能な限り真似させて頂くことでなんとか乗り切ってきました。
今回、アガツマツチのソロ攻略動画を拝見すると、その多くが弓ソロで、お1人だけヘビィボウガンの方がいらっしゃいました。
私は、弓の立ち回りを特に苦手にしているので、MH2Gでミラボレアスクエストを出す条件が全クエスト制覇だったので、闘技場クエストであらかじめ用意された武器しか使えなかった時に、仕方なくティガレックス相手に弓を使った事があるきりで、それ以外は、一度も使った事がありません。
ヘビィボウガンは、一応武器育てますし、使う頻度は少なくても一応使えるのですが、剣士武器の立ち回りはとても再現できず、かなり頼りない立ち回りしかできないので、その神クラスの方のヘビィの立ち回りは、攻略動画を見まくって、ゴグマジオスの時のように半月立ち回りの練習を重ねたとして、私には無理とは言わないまでも、かなり厳しいなという印象で、困っていたのでした。
ヘビィボウガンでBOSS級超大型モンスターを相手にする時一番困るのが、カメラワークです。
剣士なら、エリアルスタイルの無い旧作までは、極端な話し攻撃可能な足元だけ映っていれば、其の状態で予備動作を徹底的に確認すれば問題ないですから、オートカメラが使えますがこのアガツマツチをガンナーで攻略するなら頭が弱点ですので、オートカメラは使えずマニュアル入力でカメラ操作して、敵の全身が入るよう結構レベルの高いカメラワークが戦闘・回避と同時に要求されて、厳しいです。
また、今作からブシドースタイルが加わったので、ヘビィボウガンの武器出し回避は飛躍的に能力向上したと言っても、狙いをつけるスコープ画面から相手の予備動作を確認したら即座にスコープ画面から抜けて回避行動に入らなければ被弾してしまうので、この複雑な操作に要求されるレベルが非常に高いのはガンナーでない方も、ご想像が付くと思います。
そこで攻略動画をぼんやりと眺めていたら、一筋の光がある動画を見ることで、私を照らしたのでした。
一昔前にスタイリッシュボマーというプレイスタイルが流行したのを、ご存知の方も多いと思います。
ご存知ない方のために、簡単に説明すると片手剣は武器出し状態でアイテムが使える唯一の武器ですが、それを利用して抜刀状態で爆弾をしかけて、爆弾を攻撃してタイムロス無しで起爆、更に爆弾の当たり判定が出る前につまり起爆直後に回避行動に入り、回避距離+2などつけて回避の無敵時間が続いているうちに爆弾のダメージ圏内から脱出するという、かなり難度が高いスタイリッシュボマーというプレイスタイルだったのです。
そして、今作から4つのプレイスタイルを選択できるようになったのですが、頭の良い人は何処にでもいるもので、これをエリアルスタイルに応用している方が動画をUPされていました。
すなわち、高速設置で爆弾を設置後、エリアルジャンプを爆弾に踏みつけ跳躍をかまして起爆、エリアル回避の無敵時間を利用して楽々爆弾のダメージ範囲から脱出し、しかも爆弾には通常のスキル補正にエリアルスタイル固有の攻撃力UP補正がかかるので強烈な威力を発揮するのです。
私には、これこそ私が求めていたスタイルと思い狂喜乱舞したのでした。
さっそくUP主さんにコメントで動画の決め画面をキャプチャーで撮影させて頂いて、私のブログに掲載するご許可を頂こうとしたのですが、結構前の動画でしたのでUP主さんは、コメントチェックなさっていないようで、お返事が頂けなかったので事後承諾になってしまいますが、下のキャプチャーがエリアル式スタイリッシュボマーの生みの親にして、このキャプチャーの元動画を作って下さったUP主さんの作品です。
もちろん、いつものようにこの動画を何回も見て立ち回りを研究させて頂き、猿真似ながらスタリッシュボマーを習得するためのお手本動画に致します。
この場を借りてUP主さまには、心よりお礼申し上げます。
こうやって静止画を見るだけでも、その威力もさることながら、かなり恰好良いスタイルなのがわかって頂けると思います。
まだアガツマツチクエストは出ていないのですが、村人の依頼をこなしがてら、エリアル式スタイリッシュボマーの練習に余念の無い爺なのでした。
次回も見て下さいね。
これをやる上で、一番のネックになるのがBOOS級モンスターの体力おばけをソロ狩りするのに、火力不足で時間切れ失敗になってしまうのが、一番多いです。
そういう場合、様々な武器で試してみるのは当然として、神クラスの方の攻略動画を拝見して、立ち回りを学んでタイムロスを減らし、装備も可能な限り真似させて頂くことでなんとか乗り切ってきました。
今回、アガツマツチのソロ攻略動画を拝見すると、その多くが弓ソロで、お1人だけヘビィボウガンの方がいらっしゃいました。
私は、弓の立ち回りを特に苦手にしているので、MH2Gでミラボレアスクエストを出す条件が全クエスト制覇だったので、闘技場クエストであらかじめ用意された武器しか使えなかった時に、仕方なくティガレックス相手に弓を使った事があるきりで、それ以外は、一度も使った事がありません。
ヘビィボウガンは、一応武器育てますし、使う頻度は少なくても一応使えるのですが、剣士武器の立ち回りはとても再現できず、かなり頼りない立ち回りしかできないので、その神クラスの方のヘビィの立ち回りは、攻略動画を見まくって、ゴグマジオスの時のように半月立ち回りの練習を重ねたとして、私には無理とは言わないまでも、かなり厳しいなという印象で、困っていたのでした。
ヘビィボウガンでBOSS級超大型モンスターを相手にする時一番困るのが、カメラワークです。
剣士なら、エリアルスタイルの無い旧作までは、極端な話し攻撃可能な足元だけ映っていれば、其の状態で予備動作を徹底的に確認すれば問題ないですから、オートカメラが使えますがこのアガツマツチをガンナーで攻略するなら頭が弱点ですので、オートカメラは使えずマニュアル入力でカメラ操作して、敵の全身が入るよう結構レベルの高いカメラワークが戦闘・回避と同時に要求されて、厳しいです。
また、今作からブシドースタイルが加わったので、ヘビィボウガンの武器出し回避は飛躍的に能力向上したと言っても、狙いをつけるスコープ画面から相手の予備動作を確認したら即座にスコープ画面から抜けて回避行動に入らなければ被弾してしまうので、この複雑な操作に要求されるレベルが非常に高いのはガンナーでない方も、ご想像が付くと思います。
そこで攻略動画をぼんやりと眺めていたら、一筋の光がある動画を見ることで、私を照らしたのでした。
一昔前にスタイリッシュボマーというプレイスタイルが流行したのを、ご存知の方も多いと思います。
ご存知ない方のために、簡単に説明すると片手剣は武器出し状態でアイテムが使える唯一の武器ですが、それを利用して抜刀状態で爆弾をしかけて、爆弾を攻撃してタイムロス無しで起爆、更に爆弾の当たり判定が出る前につまり起爆直後に回避行動に入り、回避距離+2などつけて回避の無敵時間が続いているうちに爆弾のダメージ圏内から脱出するという、かなり難度が高いスタイリッシュボマーというプレイスタイルだったのです。
そして、今作から4つのプレイスタイルを選択できるようになったのですが、頭の良い人は何処にでもいるもので、これをエリアルスタイルに応用している方が動画をUPされていました。
すなわち、高速設置で爆弾を設置後、エリアルジャンプを爆弾に踏みつけ跳躍をかまして起爆、エリアル回避の無敵時間を利用して楽々爆弾のダメージ範囲から脱出し、しかも爆弾には通常のスキル補正にエリアルスタイル固有の攻撃力UP補正がかかるので強烈な威力を発揮するのです。
私には、これこそ私が求めていたスタイルと思い狂喜乱舞したのでした。
さっそくUP主さんにコメントで動画の決め画面をキャプチャーで撮影させて頂いて、私のブログに掲載するご許可を頂こうとしたのですが、結構前の動画でしたのでUP主さんは、コメントチェックなさっていないようで、お返事が頂けなかったので事後承諾になってしまいますが、下のキャプチャーがエリアル式スタイリッシュボマーの生みの親にして、このキャプチャーの元動画を作って下さったUP主さんの作品です。
もちろん、いつものようにこの動画を何回も見て立ち回りを研究させて頂き、猿真似ながらスタリッシュボマーを習得するためのお手本動画に致します。
この場を借りてUP主さまには、心よりお礼申し上げます。
こうやって静止画を見るだけでも、その威力もさることながら、かなり恰好良いスタイルなのがわかって頂けると思います。
まだアガツマツチクエストは出ていないのですが、村人の依頼をこなしがてら、エリアル式スタイリッシュボマーの練習に余念の無い爺なのでした。
次回も見て下さいね。