ついに上位オストガロア・ソロ討伐成功なのですが、何回か太刀、双剣、ランス、ガンランスの様々なスタイルで挑戦したのですが、ことごとく時間切れで失敗していました。
そこで、ダメージ効率を正確に把握して時間内にオストガロアの体力を削りきる方法を考えてみました。
ガンランスのストライカースタイルで武器は『人馬といふ名の白骸』lv.1 拡散型 砲撃lv.3 でオストガロア素材武器の特徴ともいえる会心率-25%のペナルティーがついています。
ここで、会心率-25%のダメージペナルティーを無効にするには徹底的に砲撃オンリーで行くのがダメージ効率が最高になります。
砲撃ダメージは砲撃型と砲撃レベルで固定ダメージが決まるのでマイナスの会心率ではBADクリティカルは発生しません。
また、今作から弾丸の装填数は砲撃型ごとに一律になりましたが、拡散型の装填数はわずか2発ですので、フルバーストは一連のコンビネーション後発動させることを考えるとダメージ効率は単純な連続砲撃より悪化するのが確実です。
そして、龍撃砲ですが4段の当たり判定をすべてクリアしても40×4=160ダメージにしかなりませんから、溜め時間を考えると連続砲撃4連発当てる方がはるかに効率がよく、またBOSS級大型モンスターにソロで行った時の卑怯な攻撃はモンハンの伝統とも言えますが、後ろから覇山龍撃砲を発動すると貯め時間中にほぼ絶対安全位置の外郭後方でも(ここだと龍骨も生えませんし、基本前方向の攻撃しかないオストガロアには一方的に攻撃できるはずですが)稀にしか発生しない地面からブレスのみ湧く攻撃で3回に2回くらいはモーションを邪魔されて不発になってしまいますw
そこで、ここは龍撃砲も覇山龍撃砲も使用せず、ひたすら連続砲撃で削ることにしました。
ちなみに、PTプレイですとまず大技が邪魔されず決まるので、PTプレイではガンガン使って行くのがお勧めです。(味方巻き込みだけ注意w)
それから、砲撃には固定ダメージの他に僅かですが火属性ダメージが追加されますので、こちらの方は肉質や切れ味ゲージの影響を受けますが、固定ダメージだけでも十分なダメージが与えられるので、切れ味ゲージの消耗の激しさを考えると、赤になって砲撃不能になるまで砲撃しまくって、研ぐのが正解となります。
そうしないと砥石持込20個と支給品の砥石4個では、足りなくなってしまうからですw
発動スキルは、砲術王・砥石使用高速化、それに今回は役に立ちませんが風圧【小】無効を発動させました。
ネコスキルは当然のネコの砲撃術で、これは砲術王とスキル効果が重複しますので、今回の場合砲撃1発の与ダメは40×1.2×1.15=55.2となり、バリスタ1発の与ダメは80×1.2×1.1=105.6となります。
これで方針は決まり、砲撃で龍骨の根元を削って、口から青い霧が出るのを止めて、口が攻撃可能になったら連続砲撃で1回だけダウンを取ります。
対巨龍爆弾は400×2ダメージですので、これを使うためです。
ダウンを2回目以降取らないのは弱点を攻撃しても砲撃ではダメージ効率は上がりませんし、特定の部位を狙うのはそれだけでタイムロスしてしまうので、無意味どころか有害ですw
方針は決まりました、そして激闘47分弱(残り時間3分ちょっとでメインターゲット達成しましたw)で上位オストガロアのソロ討伐に成功したのでした。
ダウンすると背中に昇れるようになり、対巨龍爆弾が設置できます。
残るソロ狩り目標は、アルバトリオンとアガツマガツチが残っていますが、HRがまだ低いので当該クエストさえ出ていないので、とりあえずHR上げにいそしみます。
次回も見て下さいね。
そこで、ダメージ効率を正確に把握して時間内にオストガロアの体力を削りきる方法を考えてみました。
ガンランスのストライカースタイルで武器は『人馬といふ名の白骸』lv.1 拡散型 砲撃lv.3 でオストガロア素材武器の特徴ともいえる会心率-25%のペナルティーがついています。
ここで、会心率-25%のダメージペナルティーを無効にするには徹底的に砲撃オンリーで行くのがダメージ効率が最高になります。
砲撃ダメージは砲撃型と砲撃レベルで固定ダメージが決まるのでマイナスの会心率ではBADクリティカルは発生しません。
また、今作から弾丸の装填数は砲撃型ごとに一律になりましたが、拡散型の装填数はわずか2発ですので、フルバーストは一連のコンビネーション後発動させることを考えるとダメージ効率は単純な連続砲撃より悪化するのが確実です。
そして、龍撃砲ですが4段の当たり判定をすべてクリアしても40×4=160ダメージにしかなりませんから、溜め時間を考えると連続砲撃4連発当てる方がはるかに効率がよく、またBOSS級大型モンスターにソロで行った時の卑怯な攻撃はモンハンの伝統とも言えますが、後ろから覇山龍撃砲を発動すると貯め時間中にほぼ絶対安全位置の外郭後方でも(ここだと龍骨も生えませんし、基本前方向の攻撃しかないオストガロアには一方的に攻撃できるはずですが)稀にしか発生しない地面からブレスのみ湧く攻撃で3回に2回くらいはモーションを邪魔されて不発になってしまいますw
そこで、ここは龍撃砲も覇山龍撃砲も使用せず、ひたすら連続砲撃で削ることにしました。
ちなみに、PTプレイですとまず大技が邪魔されず決まるので、PTプレイではガンガン使って行くのがお勧めです。(味方巻き込みだけ注意w)
それから、砲撃には固定ダメージの他に僅かですが火属性ダメージが追加されますので、こちらの方は肉質や切れ味ゲージの影響を受けますが、固定ダメージだけでも十分なダメージが与えられるので、切れ味ゲージの消耗の激しさを考えると、赤になって砲撃不能になるまで砲撃しまくって、研ぐのが正解となります。
そうしないと砥石持込20個と支給品の砥石4個では、足りなくなってしまうからですw
発動スキルは、砲術王・砥石使用高速化、それに今回は役に立ちませんが風圧【小】無効を発動させました。
ネコスキルは当然のネコの砲撃術で、これは砲術王とスキル効果が重複しますので、今回の場合砲撃1発の与ダメは40×1.2×1.15=55.2となり、バリスタ1発の与ダメは80×1.2×1.1=105.6となります。
これで方針は決まり、砲撃で龍骨の根元を削って、口から青い霧が出るのを止めて、口が攻撃可能になったら連続砲撃で1回だけダウンを取ります。
対巨龍爆弾は400×2ダメージですので、これを使うためです。
ダウンを2回目以降取らないのは弱点を攻撃しても砲撃ではダメージ効率は上がりませんし、特定の部位を狙うのはそれだけでタイムロスしてしまうので、無意味どころか有害ですw
方針は決まりました、そして激闘47分弱(残り時間3分ちょっとでメインターゲット達成しましたw)で上位オストガロアのソロ討伐に成功したのでした。
ダウンすると背中に昇れるようになり、対巨龍爆弾が設置できます。
残るソロ狩り目標は、アルバトリオンとアガツマガツチが残っていますが、HRがまだ低いので当該クエストさえ出ていないので、とりあえずHR上げにいそしみます。
次回も見て下さいね。